ブログが滞りがちなのは、オリンピックの中継を見ているせいだからです。
ふだん、それほどスポーツには関心がないのですが。
そんなに体を動かしてもいないし。
メダルの数を数えたがる新聞や放送局にはうんざりですが、
それでも日本人選手が上位で争っていると、気になります。
応援したくなる。
で、ついつい見てしまう。
おかげさまで、ルールも知らないいろいろな競技に接することができます。
仕事場の先輩だったかな、
「オリンピックのいいところは知らないスポーツを見られることだ」と言ったのは。
自分の流れ、相手の流れ、なんてよく言っています。
たしかに、試合の流れと言いますか、潮目というものがある。
どんなスポーツにも、ある。
あれ、不思議です。
さて。
夏の恒例イベント、銀座松屋のNゲージショウに息子が行ってきました。
受験勉強の合間のひととき、というやつです。
例によって、いくつもの画像を撮ってきました。
「何に興味を持って撮ったのかなぁ?」
土産話代わりに見るのが、親父の楽しみだったりします。
おや。
いきなり後楽園駅のジオラマですね。
←クリックで大きくなるはず。
雑誌の表紙を飾った作品だそうです。
スカイツリーは、今年の目玉。
猫も杓子も、という感がなくもない。
いくつものスカイツリーが建っていたようです。
公団住宅です。
背景が青空だったら、もっと引き立ちますね。
石垣や植え込みの配置など、いかにもありそうです。
作ったかたの観察が行きとどいているのでしょう。
余談ですが、うちの近所の公団住宅は、建て替えの真っ最中。
このような光景が、年々姿を消していきます。
お。
阪急だ。
右側の6000系は、屋根肩にクリーム色がない時代のほうが好きだなぁ。
近鉄も。
本人、見たことがないはず。
関東にきて、京急。
ワタシは、日々の通勤途上で見慣れている電車です。
なんとなく、ありがたみがない。
京王9000系。
似てないと言っていましたが、そもそもこの電車にワタシは興味がない。
京王線沿線で育ったんだけども。
関西線と阪和線。
こっちのほうがいいな。
しかし。
いいなと思っていても、いざ買ったら思い入れがなくなるということも、よくあります。
買ったことで安心するのですかね?
だから、色差ししているのですが。
京阪60形「びわこ」号。
こんなものまで製品化されるのですから、すごい時代です。
なにが売れるのか、メーカーの企画担当さんはたいへんですね。
有楽町の駅を使ったということでした。
快速は通過。
東海道線も、止まりませんが。
女性車掌さんにピントが合っているような気もします。
ふ~ん。
いつもの新京成で帰ってきたということでした。
←日曜日は込んでいるから行きたくないのよ。
ふだん、それほどスポーツには関心がないのですが。
そんなに体を動かしてもいないし。
メダルの数を数えたがる新聞や放送局にはうんざりですが、
それでも日本人選手が上位で争っていると、気になります。
応援したくなる。
で、ついつい見てしまう。
おかげさまで、ルールも知らないいろいろな競技に接することができます。
仕事場の先輩だったかな、
「オリンピックのいいところは知らないスポーツを見られることだ」と言ったのは。
自分の流れ、相手の流れ、なんてよく言っています。
たしかに、試合の流れと言いますか、潮目というものがある。
どんなスポーツにも、ある。
あれ、不思議です。
さて。
夏の恒例イベント、銀座松屋のNゲージショウに息子が行ってきました。
受験勉強の合間のひととき、というやつです。
例によって、いくつもの画像を撮ってきました。
「何に興味を持って撮ったのかなぁ?」
土産話代わりに見るのが、親父の楽しみだったりします。
おや。
いきなり後楽園駅のジオラマですね。
←クリックで大きくなるはず。
雑誌の表紙を飾った作品だそうです。
スカイツリーは、今年の目玉。
猫も杓子も、という感がなくもない。
いくつものスカイツリーが建っていたようです。
公団住宅です。
背景が青空だったら、もっと引き立ちますね。
石垣や植え込みの配置など、いかにもありそうです。
作ったかたの観察が行きとどいているのでしょう。
余談ですが、うちの近所の公団住宅は、建て替えの真っ最中。
このような光景が、年々姿を消していきます。
お。
阪急だ。
右側の6000系は、屋根肩にクリーム色がない時代のほうが好きだなぁ。
近鉄も。
本人、見たことがないはず。
関東にきて、京急。
ワタシは、日々の通勤途上で見慣れている電車です。
なんとなく、ありがたみがない。
京王9000系。
似てないと言っていましたが、そもそもこの電車にワタシは興味がない。
京王線沿線で育ったんだけども。
関西線と阪和線。
こっちのほうがいいな。
しかし。
いいなと思っていても、いざ買ったら思い入れがなくなるということも、よくあります。
買ったことで安心するのですかね?
だから、色差ししているのですが。
京阪60形「びわこ」号。
こんなものまで製品化されるのですから、すごい時代です。
なにが売れるのか、メーカーの企画担当さんはたいへんですね。
有楽町の駅を使ったということでした。
快速は通過。
東海道線も、止まりませんが。
女性車掌さんにピントが合っているような気もします。
ふ~ん。
いつもの新京成で帰ってきたということでした。
←日曜日は込んでいるから行きたくないのよ。