鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

鉄コレのインテリアを塗る 仙石線アコモ改造車・その1

2012年08月21日 | 1:150 旧型国電
前回の記事が、二重投稿になってしまったようです。
管理画面によれば、投稿は秒単位でまったく同じ時刻ですから、
なんらかの支障でもあったのかな?
そういえば、エラー表示が出たような気がします。

どちらにもコメントをいただいたので、そのまま放置します。
読みづらいかもしれませんが、あしからずご了承ください。

ところで。
仕事帰りの電車を降りたら、虫の声がしました。
昨夜はなかったような気がするなぁ。
秋の前触れです。

そういえば、やたらと暑かった金曜日の昼休み、
仕事場に近い小学校の校庭から、ツクツクホウシの声が聞こえました。
あれもまた、夏の終わりが近づくと聞こえてくる声です。

余談ですが、ワタシのおふくろは、子どものころツクツクホウシの声が好きではなかったとか。
夏休みが終わってしまうからだと、笑って言っていました。

ええと。
ラッカーの重ね塗りができないと思い込んでいた鉄道コレクションのインテリアパーツ。
いつもはじかれてしまうからそう思っていたのですが、
少しづつ吹きつけていくと、わりときれいに仕上げることができました。
どうやら、要領しだいなのですね。


気を良くして、座席と仕切り板を塗り分けました。

簡単に書いていますが、じつはこの間に1週間ほど。
おかげで乾燥時間を稼いだのか、筆塗りで重ねても下地の床色が溶け出すとはありせんでした。

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コメント
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