モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

第13節 対岡山 3-4 廣瀬、林初ゴールも一歩及ばず

2013-05-06 17:49:43 | モンテディオ山形
まぁ、何と言ったらいいのか。

攻撃陣の頑張りに感動したり、守備陣の不甲斐なさに落胆したり。

岡山の得点はどれも素晴らしいものだったが、
それは岡山が良かったのか、こちらが悪かったのか、素人の目にはもう何が何だかわからない(笑)

堀之内が入ったから守備陣が良くなっているわけでもないわけで、
ということは、やはり構造的な問題なのか。

監督は失点はDFだけの責任ではないというだろうが、ということは逆にいえば
ウチのDF陣は個で守れるだけの技量がないということなのか。

たぶん、一晩考えても結論が出るわけではないのでこの辺でやめといて、
せっかく同点までいったのだから、せめて引き分けて欲しかったというのが正直な感想。
でないと、昨年からもう岡山戦は鬼門決定みたいになっちゃう。

廣瀬が久々いい動きだったことと、林が動けていたことが今日の収穫かな。

全くもって、調子の波に乗れない我がチーム。
でも、考えようによっては、前半戦で悪いところを出し切って、
後半戦に生かしていくというのもありなのかな。
コメント
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