モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

第34節 対草津 0-0 ミラクルですよ、ミラクル!! 

2008-09-07 23:33:58 | モンテディオ山形
この辺から、いろいろとミラクルがかって来るわけだが。

今日は、3つのミラクル。
ミラクル1:北村-ミヤのドンピシャシュートを本田がミラクル。
ミラクル2:ハセのドンピシャヘッドをまたも本田がミラクル・・・・
ミラクル3:最後の1プレー、都倉のヘッドをゴールポストがミラクル。

結果的に、モンテにミラクル勝ち点1が入りましたとさ。

正直、まぁどう贔屓目に見ても、まだ、FWの2人はうまくいってないと思う。
コバマジックでも、こりゃ今シーズンは厳しい。
陽平を後半の男に回すのも英断だと思うが・・・
でなければ、陽平シフトに変えるとか(どういうシフト?)

リチェとか亮助を使ってはどうだろう。

2列目の飛び出しとかをどんどんやらないと、相手DFに完全に対応されてしまってる。

馬場のキラーパス通すためにも、飛び出せる選手が欲しい。

DFはかなり安定してるので、そして、健太郎も北村も溶けずに頑張ってるので、もうひとふん張り前を向こう。

草津は、島田と熊林がいいねぇ。
これに外人FWがきたら、こわいねー。

広島74、山形58、湘南52、鳥栖51、仙台49、C大阪49
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W杯最終予選 対バーレーン3-2 もともと1点差のゲーム?

2008-09-07 23:17:53 | モンテディオ山形
無理して見るつもりもなかったが、起きたら3:30。

テレビをつけたら、ほどなく、俊輔のゴ~~~~ル。ラッキー。

試合終了後、何ともいえない沈んだ気持ちになってしまったが、例えば、これが1-0だったら、「うぉぉぉぉぉぉー、アウェーで勝ったぁぁぁぁぁぁ!!!」と跳んだりはねたりし、至福の時を迎えたのだろう。

3-2と1-0とは、これほどに違うものなのだろうか。

というよりは、たぶん0-2から3-2でも、飛び跳ねたのだろう。
やっぱり3-0から3-2っつーのが、微妙すぎて悩みの種なんだな。

というか、これは「予定調和」なんだと思う。
結局はこの試合の得点差は1点で終わることになっていたということ。
1-0、2-1、3-2、4-3。何点とっても、1点差だったんだろう。
現在の両チームの実力。

俊輔、松井、コロコロ遠藤、長谷部。チームの核は出来てきたような気もする。
やっぱ、あとは左SBとFWだろうね。

石川とハセ。お勧めですけどねぇ。
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