最新の「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」を観に行ってきました。
三銃士モノは昔から好きで,
アニメの三銃士から,
「三銃士」
この作品が一番好きだったなあ。
ディカプリオの「仮面の男」
全部観てます。
今回は,バイオハザードの監督が作ったということで,結構派手なアクションシーンも満載です。
キャラはオリジナルに忠実に登場。
ダルタニアン
三銃士
片眼の男,ロシュフォール
それを操るのはルシリュー枢機卿
悪女ミレディ
オーランドブルームはイギリスのバッキンガム公爵。
今回それぞれが追い求めるのがこの首飾り。
飛行船による空中戦は一番の見せ場。
バイオハザードと同じように,2作目あるやん,と思わせてこの映画が終わります。
旅する中でのダルタニアンの成長過程が全く描かれないのが残念ですが,ま,楽しく痛快に観れます。