![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/79/ecd3ec2af7577f1f2deb298dc36d777e.jpg)
今週末に完成予定の、天空のATELIER。
照明も全て付いて、電気も通りました。
今日は、通電チェック、照度チェック、夕暮れから夜の借景チェックを兼ねて、夕方18時に現場へ行きました。
日没後のTwilightTimeをバックに写真を撮りたかったのです。
南アルプスをバックに、「千と千尋」の様な雰囲気ですね。
自分のATELIERであり、MORISHの象徴にもなるので、色々取り入れました。
1階は、照明にも拘りました。
そして、床や壁も色々な素材を使いました。
家を建てるときに、様々な素材感を、原寸大でリアルに感じて頂けるようにしたかったんです。
ここで、日々MORISHの家の構想を考えます。
心地良くてオシャレなアイデアが沢山生まれそうです!
さあ、貴方もMORISHの家を建ててみませんか!
お待ちしています。
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回¥5,400です。(3時間前後)
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください!
玄関の灯りは、モザイク調を選びました。
玄関ドアの両サイドにこの照明があります。
色んなイメージの家造りをし、人生に彩りを与えるような心地良さを創造していく象徴としての灯りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/a3/09b2d8672de457dbff97095bd64d28cc.jpg)
庭の下から見上げる全景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/18/6460454d24a198b7685c9bfc39c99154.jpg)
その庭から見る夕暮れ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/43/f3e260ae65e7224c72d4e2f4a5a2a352.jpg)
もうちょっと下から見上げれば、お隣のMORISH MOUNTAIN VIEW HOUSEも見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/cd/671a5b32e3cf78eb48bd378ccd8e9f74.jpg)
TwilightTimeに映える外観と照明です。
八ヶ岳に家を建てるときには、外灯にもお金をかけましょう。
なぜなら、MORISHの家は、この地の借景にもマッチするからです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/de/413af5d07c26cbd5a707058880d700b0.jpg)
このアングルからの借景が気に入っています。
MORISHの家は丸窓がポイントなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/79/ecd3ec2af7577f1f2deb298dc36d777e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/10/7cd5cabe49426b8452e104482853fccb.jpg)
後ろにも外灯を3つ付けました。
今まで暗かったこの通りも、暖かく照らすことが出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a6/76d846d858154087f649642c5bd22f6b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/38/731966b8c8596ba879c1cd5e15c9731a.jpg)
こうして見ると、凄い所に建っているのが分かるでしょう。
基礎工事は、ビル建築の業者が担当しました。
なので、ビルの上に母屋が建っている様です。
西側の2階の窓から見下ろすと、3階建てくらいの高さです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/ef/d55b84326e27306af4827f4acfabaf19.jpg)
玄関室は4畳あります。
下駄箱にとマス目の棚を作ったのですが、あまりにも立派なので、ここには建築Modelを展示することにします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/60/55fa04c790b7478541b6b1c54bd2409b.jpg)
玄関室からWoodDeckに出る事が出来ます。
この扉は、MORISHの家を建てて頂いたオーナー専用なのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/97/251dcbe3837dad3905ddd9f9e01891cc.jpg)
家の幅と同じ13.65mのDeckが、第二のリビングです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/97/42305a125909994db4a7992d41d8f360.jpg)
玄関室を入ると、薪ストーブのあるLiving Roomです。この部屋の床はタイル貼りです。
横に長い家全体を眺めることが出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/b1/412b50797bea8be0f2f86afcb5f6e4dd.jpg)
Living Roomルームの照明です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/5d/b6378f5b61fdb0c47cf50a07db9f8389.jpg)
2階のDeckからの眺めです。
南には、南アルプス、西には中央アルプスが一望出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/95/30133fcec84acbe3f138aec778bfcb89.jpg)
2階のDeckから、1階のDeckを見下ろす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/62/f6b2cbfc9290bd3130a2fc7b54a5d823.jpg)
2階のATELIERから吹き抜けホールを眺める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c8/c5e7e631f45f4d3b7352903255425fd1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ce/ba506e8ed7573c8ebd108e31fbd794de.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d7/2f68c9683a455b8a3596691798be77b0.jpg)
2階の吹抜中央にある出窓スペース。
ここは、借景を眺める特等席なのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/c0/d6c444c09e61479de5feb8f6631149d9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/ad/9d5da8e4404bccf402ac47e83fa12d74.jpg)
2階のFreeRoom。
ここから、屋根裏のOMソーラーを見学することが出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ab/14b352f3c20851fef056b64f8cf8f461.jpg)
OMソーラーのパネルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/d1/3ca5042e5192891e77454f73849f2370.jpg)
1階奥のDiningKitchenです。
イタリア製のSMEGという赤い冷蔵庫が入りますので、照明も壁も赤系で揃えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/f9/bd9e7a59cddc134950ea8de300463980.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/c2/1d8da79bf1799d6b3e0c755529ef441e.jpg)
洗面所もイタリア製の洗面ボールを設置。
水栓も壁出タイプに拘りました。
壁は紺色のタイルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/4a/e431c800111a1526d9b4656be75daf2f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/20/88c10d72f42c406c8815494073f3f0ce.jpg)
八ヶ岳ライフを過ごす家造りは、この様に都心では叶える事が出来ない事を具現化することが出来るのです。
この家は、MORISHのATELIERなので内装や設備に拘ったので、30坪の床面積で3000万円越えていますが、
(そのうち造成&基礎工事代が結構なウェイトを占めています)
都心で3000万円の一戸建てやマンションって、どんな感じですか?
この天空のATELIERの土地は214坪です。土地台も数百万円です。
都心に家を持つ費用があれば、こちらでこの様な家と土地と環境が手に入ります。
転職などの都合が付かなければ、週末移住にして、平日は東京で寝泊まり出来るくらいのアパートを借りれば良いですね。
もしくは、MORISHの二拠点居住の旦那さん達と共同で少し大きな物件を借りてシェアハウスにしても良いですね。
家族は、こちらのMORISHの家に暮らせば良いのです。
私も12年間二拠点居住をしました。やってみれば、人生にメリハリがあり、週末に八ヶ岳に帰れるのが楽しみでした。
都会で、みんなと同じ様に、朝、満員電車にゆられて会社に行き、また帰る。
金曜日は、飲み会で遅くなり、満員の終電に飛び込み、ヘトヘトになりながら家に帰る。
そして週末は、疲れながらも家族サービスでディズニーランドやデパートに行き、また並びながらの行楽で疲れ切る。
そして、また月曜日の朝、満員電車で出勤。
気がつけば定年間近で、八ヶ岳田舎暮らしへの気力も体力も萎えてしまう。
でも、それじゃ、人生つまらないでしょ!
せっかく、MORISHに出会えたのだから、八ヶ岳ライフという夢を叶えましょう!
お待ちしていますよ!
MORISH
友枝康二郎
照明も全て付いて、電気も通りました。
今日は、通電チェック、照度チェック、夕暮れから夜の借景チェックを兼ねて、夕方18時に現場へ行きました。
日没後のTwilightTimeをバックに写真を撮りたかったのです。
南アルプスをバックに、「千と千尋」の様な雰囲気ですね。
自分のATELIERであり、MORISHの象徴にもなるので、色々取り入れました。
1階は、照明にも拘りました。
そして、床や壁も色々な素材を使いました。
家を建てるときに、様々な素材感を、原寸大でリアルに感じて頂けるようにしたかったんです。
ここで、日々MORISHの家の構想を考えます。
心地良くてオシャレなアイデアが沢山生まれそうです!
さあ、貴方もMORISHの家を建ててみませんか!
お待ちしています。
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回¥5,400です。(3時間前後)
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください!
玄関の灯りは、モザイク調を選びました。
玄関ドアの両サイドにこの照明があります。
色んなイメージの家造りをし、人生に彩りを与えるような心地良さを創造していく象徴としての灯りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/a3/09b2d8672de457dbff97095bd64d28cc.jpg)
庭の下から見上げる全景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/18/6460454d24a198b7685c9bfc39c99154.jpg)
その庭から見る夕暮れ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/43/f3e260ae65e7224c72d4e2f4a5a2a352.jpg)
もうちょっと下から見上げれば、お隣のMORISH MOUNTAIN VIEW HOUSEも見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/cd/671a5b32e3cf78eb48bd378ccd8e9f74.jpg)
TwilightTimeに映える外観と照明です。
八ヶ岳に家を建てるときには、外灯にもお金をかけましょう。
なぜなら、MORISHの家は、この地の借景にもマッチするからです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/de/413af5d07c26cbd5a707058880d700b0.jpg)
このアングルからの借景が気に入っています。
MORISHの家は丸窓がポイントなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/79/ecd3ec2af7577f1f2deb298dc36d777e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/10/7cd5cabe49426b8452e104482853fccb.jpg)
後ろにも外灯を3つ付けました。
今まで暗かったこの通りも、暖かく照らすことが出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a6/76d846d858154087f649642c5bd22f6b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/38/731966b8c8596ba879c1cd5e15c9731a.jpg)
こうして見ると、凄い所に建っているのが分かるでしょう。
基礎工事は、ビル建築の業者が担当しました。
なので、ビルの上に母屋が建っている様です。
西側の2階の窓から見下ろすと、3階建てくらいの高さです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/ef/d55b84326e27306af4827f4acfabaf19.jpg)
玄関室は4畳あります。
下駄箱にとマス目の棚を作ったのですが、あまりにも立派なので、ここには建築Modelを展示することにします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/60/55fa04c790b7478541b6b1c54bd2409b.jpg)
玄関室からWoodDeckに出る事が出来ます。
この扉は、MORISHの家を建てて頂いたオーナー専用なのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/97/251dcbe3837dad3905ddd9f9e01891cc.jpg)
家の幅と同じ13.65mのDeckが、第二のリビングです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/97/42305a125909994db4a7992d41d8f360.jpg)
玄関室を入ると、薪ストーブのあるLiving Roomです。この部屋の床はタイル貼りです。
横に長い家全体を眺めることが出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/b1/412b50797bea8be0f2f86afcb5f6e4dd.jpg)
Living Roomルームの照明です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/5d/b6378f5b61fdb0c47cf50a07db9f8389.jpg)
2階のDeckからの眺めです。
南には、南アルプス、西には中央アルプスが一望出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/95/30133fcec84acbe3f138aec778bfcb89.jpg)
2階のDeckから、1階のDeckを見下ろす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/62/f6b2cbfc9290bd3130a2fc7b54a5d823.jpg)
2階のATELIERから吹き抜けホールを眺める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c8/c5e7e631f45f4d3b7352903255425fd1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ce/ba506e8ed7573c8ebd108e31fbd794de.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d7/2f68c9683a455b8a3596691798be77b0.jpg)
2階の吹抜中央にある出窓スペース。
ここは、借景を眺める特等席なのです。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/ad/9d5da8e4404bccf402ac47e83fa12d74.jpg)
2階のFreeRoom。
ここから、屋根裏のOMソーラーを見学することが出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ab/14b352f3c20851fef056b64f8cf8f461.jpg)
OMソーラーのパネルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/d1/3ca5042e5192891e77454f73849f2370.jpg)
1階奥のDiningKitchenです。
イタリア製のSMEGという赤い冷蔵庫が入りますので、照明も壁も赤系で揃えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/f9/bd9e7a59cddc134950ea8de300463980.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/c2/1d8da79bf1799d6b3e0c755529ef441e.jpg)
洗面所もイタリア製の洗面ボールを設置。
水栓も壁出タイプに拘りました。
壁は紺色のタイルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/4a/e431c800111a1526d9b4656be75daf2f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/20/88c10d72f42c406c8815494073f3f0ce.jpg)
八ヶ岳ライフを過ごす家造りは、この様に都心では叶える事が出来ない事を具現化することが出来るのです。
この家は、MORISHのATELIERなので内装や設備に拘ったので、30坪の床面積で3000万円越えていますが、
(そのうち造成&基礎工事代が結構なウェイトを占めています)
都心で3000万円の一戸建てやマンションって、どんな感じですか?
この天空のATELIERの土地は214坪です。土地台も数百万円です。
都心に家を持つ費用があれば、こちらでこの様な家と土地と環境が手に入ります。
転職などの都合が付かなければ、週末移住にして、平日は東京で寝泊まり出来るくらいのアパートを借りれば良いですね。
もしくは、MORISHの二拠点居住の旦那さん達と共同で少し大きな物件を借りてシェアハウスにしても良いですね。
家族は、こちらのMORISHの家に暮らせば良いのです。
私も12年間二拠点居住をしました。やってみれば、人生にメリハリがあり、週末に八ヶ岳に帰れるのが楽しみでした。
都会で、みんなと同じ様に、朝、満員電車にゆられて会社に行き、また帰る。
金曜日は、飲み会で遅くなり、満員の終電に飛び込み、ヘトヘトになりながら家に帰る。
そして週末は、疲れながらも家族サービスでディズニーランドやデパートに行き、また並びながらの行楽で疲れ切る。
そして、また月曜日の朝、満員電車で出勤。
気がつけば定年間近で、八ヶ岳田舎暮らしへの気力も体力も萎えてしまう。
でも、それじゃ、人生つまらないでしょ!
せっかく、MORISHに出会えたのだから、八ヶ岳ライフという夢を叶えましょう!
お待ちしていますよ!
MORISH
友枝康二郎