★ Tのゆるゆる日記 ★ 

人生どこへ向かうのか?
日々、感じたことを通してみえること。

夢か思考か

2019-05-12 | ユメの話


やっと今日ゆっくりできた。


グアムに来て初めて海辺に行って少しの間くつろいだ〜
昨日やっと車を買えたので探すのも終わってひと段落。



昨日はずっと奇妙な夢を見ていた。

今まで関わりがあった3組の人達が登場。
直接でなくても、その友人などが回顧録のように現れ
何かとても熱心に話している。

私の知らないこともおしえてくれた


何となく私は納得して次の人達の場面に行くのだけれど
夢とも思い出とも言えないくらい曖昧なものだった。

その時私が感じていたような関係でもなく
私が思っていたような人となりでもなかった。
別の角度から眺めて納得して次に移る。


不思議な感じの夢だった。








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2019-03-28 | ユメの話


最近夢の中で忙しいと書きましたが
起きたとき詳細までは覚えていなくて
色々なことが起こっていることだけは映像としてあるような感じ。

昨夜は覚えている。
だって、ベッドから落ちる夢だったから。

ベッドに4人横になっていて私は左端。
私の隣の人がどんどん私の方にくるので私が落ちてしまった。
結構大きくて高さのあるベッドだったからびっくりしたけれど
落ちたらたいしたことなくて、
しかも落ちた所に色々なモノがあった。
その中に、お財布もあってお金も入っていた。
すると、私の隣にいた人がベッドの上で
「お財布買おうと思ってってるんだよねー」
と言うので、ここにお財布があると教えると
それに自分の小銭など入れて使い勝手を見て気に入ったよう。
見つけたのは私だけれど、まぁいいか…


そんな夢。

落ちる夢は不安、ストレスなどの
あまりいい夢ではないようだけれど
落ちてみれば上にいた時ほど高さもなく
おまけに色々なモノがそこにあって大してダメージもない。


ちょっと怖いかも?と思うことだって
そこに飛び込んでみると大したこともなく
逆に新しい発見もあるのかもしれないと思ったりした。



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おかしな夢

2019-01-29 | ユメの話


この一週間は酷い具合でしたが、
今回は本当に動けるようにもなり寝ていられなくなってきて
やっと体力も戻ってきたようです。


それがまた、面白い事に今朝おかしな夢を見ました。

二日前から、わさわさ沢山の人に囲まれている夢をよく見ていました。
今朝方見た夢はその中に聴診器を付けた人が私をチェックして
「まだ、雑音はするけど…まぁ無理しなければ大丈夫だ」
そう言われ、相変わらず沢山の人が我先に話している。
みんなが一斉に話すので話しも聞き取れないし
ちゃんと聞こうとする人より話そうとする人ばかり…

私は病気なので、寝床から上半身を起こして
みんなが私を囲むようにして乗り出して話してくるので
「ちょっと待って、聞こえない〜!」
と私は必死に話を聞こうとしている。




そんなこんなで、今朝から体力が戻ってきました。


この一週間一日50歩も歩いていなかったんじゃないかな…
頭がふらふらしたり頭痛したり、とにかく体力が無かったのだろう。
咳が酷く出ているわけでも無くただグッタリ横たわっている状態でした。

今日は横になりたくもならず
消化が悪そうなものでも食べる気になってきたので
体力が戻ってきたのでしょう。


まだ、無理は禁物ですが…


今回この風邪も、「風邪になったな」と移った日に気づいた。

最近ちょっと物事に敏感なようです。




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過去を消化する?!

2018-01-27 | ユメの話


最近、すっかり忘れていたような人が夢に出てきて
その人との出来事ややりとりなどを客観的に眺めていました。


すると、自分でもすっかり忘れていたような
その人がどうしてあんな態度をとったのかなどといったことが
別の角度から見えてきた。

何かしら自分の中に小さくでもあったようなわだかまりが
消えていくような感じがします。



どんな人でさえ、自分が意識していなくても
誰かを不快にさせたり、
不快にさせられたりということがあるのです。


それが悪意のあるような言動でなく
普通の会話でさえ、もしかしたら会話もしたことがなくても
他人の中にあるその性質を動かして
引き出してしまったりするようです。


何もしなくても、他人の悪意が動き出したり逆のことがあったり・・・



だから、自分が理由もわからずに悪意の対象になることもある。




それでも、他人の中には何か理由がある。

たとえそれが一方的な嫉妬や妬みだったとしても・・・
その人がほしいものや持っていないものを
私の中にみたのでしょうね。



自分の中に残る何かしらの思いに対して
根気よく対処しているような感じで
ちょっと見直したほうがいいものは
2,3回別の角度からチャレンジして納得しています。




すっかり前の出来事でも、記憶の中の衝撃的なことなどは
いつもそこにあるのかもしれません。


終わったことと消化したことの意味は違うってことかも。




何だか、色々な登場人物が日々出てきます・・・




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夢の続きのはなし・・・

2017-11-10 | ユメの話


昨日の続き・・・




私たちは走った。


でも、至るところにいる部下や追ってくる部下に
私のすぐ後ろを走っていた親友とその後ろを走っていた男性が捕まって
引きずられながら殴られようとしている。


私はパニックになりながら叫んでいるけれど
どうしていいのか分からない。


彼らは私のほうをみて「逃げて」と叫んでいるので
私は泣きながら走り始めた。

人ごみの細い廊下のようなところに入ったら
後ろを気にしながらも早歩きをして平静を装いながら
歩き続けていた・・・



ここで、夢の場面が変わってしまい
私はどうなったかわからない。


そして、移った場面・・・




捕まった友達の場所。

男性は捕まった場所で部下たちの酷いリンチで既に動かなくなっている。

親友の女性は瀕死の状態ながらも走って逃げながら
何かSDのような大事な情報が入っているようなものを持っている。
リーダーに何とか連絡をしようと電話しても全く通じない。


どうやら状況的に講堂の時から少し日がたっているようで
リーダーの場所へ場面が移る。


リーダーと数人の仲間も無事だったようですが
初心とは変わってしまったその仲間たちは
何処かの隠れレストランのようなところでリーダーを中心にして
カウンターで盗んできたお金ですっかり強盗のようになり
騒ぎながらお酒を飲んでいる。


講堂の騒ぎの後、
人から見えなくなる能力を使って
暴動騒ぎを利用して人けのいない家を狙って金目の物を盗んで
すっかり人が変わってしまっていた。


そんな状態なので、いくら電話しても携帯のようなものが
なっていることにも気づかないでいた。



女性は瀕死な状態で必死にその隠れ家へ行って上を見上げると
(道路から微妙に上にあって背伸びをすると1Fのフロアに手が届く感じ)
リーダーがいることが分かった。
必死に背伸びをしてリーダーのつま先にSDが届こうとしたとき
(カウンターの前はガラス戸なのだけど鉄格子になっていて窓が開いていた)
リーダーも気づきハッとすると同時に
隠れ家のドアがバン!と開き敵の部下たちが大勢入ってきて
一瞬で攻撃を仕掛けてきた・・・


私の仲間はみんないなくなってしまった。

似たような感覚の仲間たちはいなくなってしまったようだった。



次に場面が移ると・・・

何処かの海が近い駅のようなところ。



3つ子の男の子たちがワイワイ話しながらいて
微笑ましくてかわいいなぁ~と思ってみていると
視線が移って切符を売っている窓口のほうを見る。


何だか夢の中の私を思い起こさせるような黒いウェーブヘアの若い女性に
目が留まり、その後ろを見るとワイワイおしゃべりしながら
列に並んでいる少し最初の人より背の低い女性に続き
少しづつ背が低くなる人が5人いて
身長からいって姉妹なんだと分かった。


彼女たちの列に遮られていたけれど
奥をみると長いウェーブの黒髪の女性の後ろ姿が見えた。

窓から日差しが逆光になっていてよく見えないけれど
よく見ていると、その女性がゆっくりと振り返った。



私だ!



どうやら生き延びていたんだ。


戦争は終わって時代は変わったようだったけれど
別の国にいるよう。

もともと、何処かヨーロッパのようなところにいたけれど
違う国にいる。


やはり私は鋭い眼差しをしている。


年子で5人もの女の子を生んでいた。

一人で5人の娘たちといる。
仲間は誰もいなくなったけれど、自分で仲間を増やしたようだ。


独りぼっちでもなく、生き延びていた。





そんな夢。


映画のような夢を久しぶりにみた。

私は夢の途中で起きても続きからみることはできる。



今回は映画のエンディングのような夢だけれど、
いつもは途中までということが多い。



でも、起きたときすっごく疲れていた・・・







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リアルな夢のはなし

2017-11-09 | ユメの話


久しぶりに疲れる夢をみた。




とても混沌とした乱れた時代だか国のようで
多くの人がとても広い講堂のような場所で誰かの演説を聞いている。

無理やり権力を握ろうとしている傲慢なリーダーが
どんどん力を増してきていて反対する人たちと抗争が絶えない。


私はその講堂にいて話を聞いているけれど
どんどんザワつく中で、ここで皆終わることになるのを察知していた。


周りで殴り合ったりしている中、
私はある人に呼ばれ無理やり雑多なところから
講堂の後ろへ行った。

するとリーダーらしき背の高い年上の男の周りに
5~6人の男女がいた。

すると、その男が「時間がないからただ信じて。」と言った。
周りの喧騒が彼の言葉をさえぎってしまうので
聞き耳を立てている。


どうやらお経のような音に集中するようにと言ったよう。


彼を中心に私たちは壁側について立ち
彼の首元へ額をつけ、どんどん集中していくと
周りの音は消えお経がしっかり聞こえてきた。


私は最初よく彼の言葉が聞こえず「一緒に歌って」と言われたのかと思い
私も声に出していたけれど他の人がただ目を閉じて集中しているので
私も慌てて声に出すのをやめ集中するようにした。


すぐにでも殺されそうな状況なので
彼が必死に信じて集中してと言う言葉だけを私も頼った。


すると、周りの人から私たちは見えていないような状況になった。



どうやら、私たちが透明と言うか彼らの目には見えないようです。

でも、そこにいるので彼らは触れることができるので
気づかれないように気をつけなければならい。



私たちは皆壁にぴったりとつき息をひそめていた。


悲惨な光景が目の前で繰り広げられているのを見ながら
人が私たちにぶつかったりしないようによけながら立っていると
一人の権力者側の部下が私たちの前を通り過ぎるときに
指先がサッと一人に触れてしまった。

カンのいいその部下は立ち止まって何か怪訝そうな顔で
ゆっくり振り返って私たちのほうをジッと見ている。


次の瞬間にドッと駆け寄り両手で私たちを掴もうとしてきた。


私たちは見つかってしまったと、みんな散りじりに逃げ出して講堂の外の
よりごった返した街の中へ逃げ出し、みんなと離れてしまった。


私は親友の女性と仲間の男性と三人で人をかき分け必死に走った。



長くなるので、続きはまた明日。

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とても重い教えの夢

2017-09-03 | ユメの話


昨日の夢・・・




生まれてくることを選ぶ場所を見ている。




ポジティブなことが大きければネガティブなこともその分大きい。


それば50%づつなのか、70%と30%なのか
それともネガティブなことを避けたいので
ポジティブなものも放棄していくのか・・・


これはその人生の背負うことになる大きな出来事になる。

ただ、具体的な出来事は決まっていない。



私は、それを眺めながら
「じゃあ、全て決まっていることで
何も選択はできないってことなの?」と聞くと


「そうじゃない。細かなことは全て選択をしていく。
その連続の上に自分が背負う(ネガティブ、ポジティブ)出来事を引き寄せる。」



なるほど・・・
何となく、納得。



一つの例を眺めていると、


これはポジティブなものを強く願う。

ここで「その分背負うものも大きくなるけどいいのか?」と聞かれると
「それでもいいんです!ネガティブなものも背負います!」



それから女性として生きるのですが
とても欲の強い性格でズルをしてでも自分の欲しいものは欲しい。
その中でどんどん欲が強まり
何をしてもどんなことをしてもいいとなる分だけ闇が深まる。
良いことだけで悪いものから何としても逃れたいと逃げ続けていくのですが
その分黒い闇が大きくなって追いかけていくのです。

いつも身体は闇から逃げようとするのに
その闇に追いつかれないように
後ろを気にして恐怖におびえた顔で後ろを見ている・・・

逃げながら
「分かっていますよ。自分で決めた責任はちゃんと背負いますよ」
と言いながら実際は必至で避けようと逃げている・・・



きちんと自分で決めた責任をすぐに果たさないから
更に物事が大きくなっておいかけてくる・・・




これを見ているととても納得する。


一つ一つ日々の選択がポイントになる大きな出来事を生み
その人の性格が良くも悪くも物事を大きくさせる。




「じゃあ、何が起こるか決まっているじゃない?」
と聞くと

「どんな出来事が起こるか決まっていないし
どんな人生を創るのかも決まっていない。
追うべき責任は決まっている」





人生は自分で創りだすもの。

責任も自分で背負うもの。




自分の人生の言い訳はできないし
自分の人生を避けることも逃れることもできない。





とても印象的な夢でした。










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変な夢

2017-07-30 | ユメの話


昨夜は奇妙な夢をみました。



夢の中では、人が憑依をされているように
残忍なことをする人たちがいて
それを私たちが退治している。


私たちがその主犯格だと思っている人を
やっと仕留めたのにもかかわらず
何故かまだ残忍なことが起こる・・・



最終的に私たちが見逃していたことに気づく。



その主犯格は寝たきりの植物状態のおじいさんで
そこにいってハッと気づいて即座に仕留めるのですが
何故かキムタクがチームのメンバーで
その人を仕留めたのは彼でしたが・・・


それらを仕留めるのは残忍なので書けませんが
夢の中では怖くもなんともなく退治する方法なんですね。



最終的に意外な主犯格を見つけ仕留められて
戦いが終わってみんなホッとしている。




そんな、何故かキムタクが出てきた夢でした。





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夢の中での一目ぼれ

2017-05-23 | ユメの話


夢の中で衝撃的な出会いがあった!


夫婦で友達の結婚式に招かれて行ったときに
知人に紹介された人が
山岳研究科(そんなのあるのか知らないけど)の教授で
「000です。29歳です。よろしく」
と言ってジッと私の目をみて握手してきた。

私も一目で生命力溢れるイキイキした自信がありそうな
顔つきに魅了されてしまった。


そのままお互い目も離さず話しに夢中になって
大学の校舎を移動し
(披露宴を大学にある講堂のようなところでやっていたので)
彼の研究所へ案内されて行くと
女子大生たちが興味津々で先生をからかったりして
私たちを見ていた。


私はもっと話していたかったけれど
夫が彼と私の間に何かを察して何処かへ行ってしまったので
気になっていたのもあって、仕事場だけみて帰ることに。


すると、彼は慌てて書くものを探していたけれど
見当たらなかったので学生にペンを借りて
私の持っていた本に電話番号を書き「電話して」と言って
私は部屋を出ていき夫を探して
駐車場のほうへ行ってみると
車に乗っている夫がいた。




そんな夢。

でも、いい夢だったので続きがみたくて
起きたくなかったなぁ~



素敵な一目ぼれの夢でした。





車のほうに歩きながら
「これが一目ぼれっていうのかぁ・・・」
なんてぼんやり考えながら歩いていた。




そんな夢!

会ったこともない人だけどタイプだったなぁ~

そんないい夢の時はもっと会っていたいので
起きたくなかった。残念!


夢の中で人生初のビビッとする出会いでした。

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とっても変なリアルな夢

2017-04-25 | ユメの話


変な夢をみた。



未来都市のようなところ。

政府機関なのか何かの研究なのか
今は詳しく覚えていないけれど、
ある人たちは身近な人をその組織に密告する。


何が基準だったのか忘れたけれど
私は密告する側ではなく
出来事にピリピリしながら仲間たちといる。

その組織が力があるので、自分がいい階級にいるため
力を得るためには平気で身近な人を
嘘でもいいから密告して自分が組織側であることを
アピールしていくのです。


ある場所で、仲間が密告されて逃げていた。

私たちは大丈夫だよといいながら
パニックを起こしている人をなだめようとすると
その人は訳の分からないことをわめきながら
倒れて発作を起こしている。

すると、他の人がもう手遅れだよ。と言うので
何のことだかわからずいると
頭の後頭部に大きく穴が開いて
えぐられているようになっている。


どうやら、こうなるのは真実ではない世界の人間の証で
ゾンビのような闇の手先になってしまった者で
生きているけれど生きていない、もう死んでいるような
遅かれ早かれ死人なんだと・・・


その闇の人間は後頭部が溶けるように
えぐられて無くなっていく。



昔一緒に仕事をしていたことのある人も出てきた。

彼女は正義を言っているように
みんなの前で「みんなの見方だよ」というような話していた。

私は、誰も信じず仲間と殺気立って
何処かへ行こうとしているけれど、
ニコニコ笑いながら談笑して通り過ぎていく彼女をみると
後頭部がえぐられていた・・・

私が彼女にそれを告げると、
彼女も一瞬驚いたようにして
そのまま同じようにニコニコして去っていった。




起きてから何だろう?と思った。


人を陥れてものし上がろうとする人たち・・・

涼しくいい人ぶった顔をしながら内面はただの貪欲さしかない。





しばらくして気づいた。


人間でありながら人間として
機能しなくなっている人間のことなんだ!



この世には大きく分けると、2つのタイプの人間がいて
夢のように表面的には同じだけれど
人間としてもっと使えるはずの機能が既に無いのです。


同じに見えるから同じだと思ってしまうけれど
同じでは無い・・・


だから、同じものを求めて、期待しようとすること自体
違うということなのかもしれない。



何でこんな夢をみたのか分からないけれど・・・















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