★ Tのゆるゆる日記 ★ 

人生どこへ向かうのか?
日々、感じたことを通してみえること。

目標が…

2018-12-30 | 日々のこと


今年こそゴルフ100切り目指していたのに
結局あと少しと言うところで切れていません…


調子が良かったのでしばらくレギュラーティーから
チャレンジしていたせいもありますが
まず、コンスタントにレディースティーから100切りするべきだったかな。

明日チャレンジして切れないようなら
来年はコンスタントに100切りしてからレギュラーにします…



今年のちょっと反省点。
100を切って先にモチベーションを高めるべきでした。

ちょいちょい、自分にエサを与えてヤル気を保たせることが必要なんだ。
結果を少し自分に与え続けないとね…


来年はそれぞれの大きな目標とその前に低めの各目標を作ろう。



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継続させること

2018-12-28 | 日々のこと


のんびり座って過ごすことが少ない日々です。

でも、やろうと決めたことは
なるべく継続するようにしています…

サボるのは簡単。
忙しくてやっとゆっくりできたひと時は
ボーとしたくなるけれど、
ここで完全には甘やかさず、
少し厳しく少し甘やかす。



やろうと思っていることは先延ばしにしない。

これは私が気をつけていることだけれど
それでも、先延ばしにしてしまう事は色々ある。


余りにも厳しすぎると疲れてしまったり
急に全くヤル気を失ったりするので
自分のペースを知ることも必要だ。


2019年が充実するように行動しよう。






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自分らしく

2018-12-26 | 日々のこと


私はつまらない人間だ。


結構真面目ではあるけれど変わっているところもあるような
面倒くさいかもしれない。


でも、このつまらないのが私なのだ。


特別に優れたところもないし
秀でたところもない。


最近それでも思うこと。

つい気づかないうちに
世の中にある形が私も求めているような錯覚をしていたり
みんながしているようなことが
私もやるべきことのような勘違いをしていたり…


でも、もっともっと自分の道
自分の人生を作って行かなくちゃと思う。

変わっていていい。
そこから可能性を広げればいい。

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そのままを受け入れる

2018-12-24 | 日記


私のブログで時々書いていること。


人生の中で後悔すること悲しいこと悔しいことなど
何か払拭できないまま、
心の中にずっしりしたものを抱え生きている人も多いのだと思う。


忘れようとして、
また何かの折に思い出し苦しくなって
また、何とか心を落ち着かせるようにする。


その度に自分が納得するような理屈を
考えてみたり当てはめてみたりするけれど
その理屈にそぐわない例を知ってしまうと
また落ち込んでしまう…

結局、そんなことの繰り返し。


潔く気持ちを切り替えられる人もいるかもしれない。

それでも、実際はそうできない人が多くて
気持ちの折り合いをつける努力をしているのだろう。


でも、結局人生に起こることは
ただ起こっているに過ぎないと受け入れるべきなのだろう。

そこに理屈をつける必要なんてないのに…


ただ、そのままの自分の人生を受け入れ受け流す。

それだけのことが私たちにとって難しいことなのだ。




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新たにスタート

2018-12-23 | ちょっと、ひとりごと


新年度に向けて、スタートし始めました。

いつだって区切りのいい時から始めようと思うもの。
だから、もう区切りも何も考えず
スタートしようと思う事はやるべきだから。


去年続けようと思っていたことも
忙しくて時間が取れないで数日から数ヶ月と
言い訳や甘えから又ストップしてしまったこともある。

でも、またスタート!



何かしら結果が見えたら報告します。

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人生で学ぶもの

2018-12-22 | 最近おもうこと


2018年は旦那さんに問題が起こり心が痛む幕開けとなりました。

それでも、途中から何とか落ち着き始め一見いつも通り
過ごすことができましたが…

そして前からいつ何処へ決まるのかと思っていた
引っ越しが決まり2019年から初めてづくしの生活がスタートします。


自分一人だって社会や他人との関わりの中で
良いことも悪いことも色々なことが沸き起こる。
それが、夫婦だったり家族が増えれば
その小さな集団の中で、
自分以外の人の問題を考えたり悩んだりするわけです。


大事な人に問題が起これば、
最善だと言うことや先に繋がるであろう提案など
多くのアドバイスなど一緒に何とか乗り切ろうと思うわけですが
夫婦だろうが、家族だろうが結局はそれぞれ一個人なので
その本人が努力をしたり自分自身を変えたりするしかないのです。

やり過ぎたら言い訳や愚痴を言う場としての
自分を変える必要はないと言う甘えた逃げ道を与えることになる。
けれども不安や恐怖、悔しさや悲しさを吐き出したり
落ち着かせる絶対的な場所は必要だ。


〈愛〉というのは説明できるものではないし
それを測りにかけることも合っているとか間違っているとか
言うこともできない。

いつだって、大事なものには愛が働いている。

時には他者への愛ではなく、
自分への愛が動機となって
他者を動かしているかもしれないけれど…


どんな環境であっても、
独身だろうが子供がいようが
結局、全ての人はエゴから切り離された〈愛〉を
勉強しているのかもしれない。

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違和感 続き…

2018-12-21 | 最近おもうこと


日本では介護職など大変で給料が高くないので
やりたい人がいないから
何でもいいから仕事が欲しいような海外の人に
安く大変な仕事をさせようと考えている。

私はこの考えって、
ある種の人種差別が入ったものだと思っている。
だって、日本人がやりたくないことな訳でしょ。

介護の施設のビジネスで大儲けしている人は多く
最近はビルを建設していると思うと
塾か介護のホームのような感じもする。

儲からないのにビジネスにするはずはない。

でも、人件費はそこまでかけたくないから
海外からの安く使える人をつかう。
大変な仕事でも給料をそれなりに貰える業種なら
どうなのだろう?

話が逸れましたが、
やってもらうことが当たり前と考えてしまう
親子の関係や社会の価値観など
その流れ自体をそれぞれが見直す必要が
根本的にあるのではないかと思ってしまいます。


それだけ大事にされ面倒をみてもらったなら
それなりに出来ることで同じようにしたいという
気持ちになりそうなものでもあるけれど…


経済発展と共に
自分さえ、自分たちさえといった時代へとなっていったのかなア。


やってもらうのが当たり前な感覚を見直してみる
親も子供も、若い人も年寄りも、売り手も買い手も
あげたらきりが無いけれど
まずは自分の感覚を見直してみることから始めてみよう。

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違和感

2018-12-20 | 最近おもうこと


今の日本で工場、介護職などの大変なうえ
きれいな仕事でもなくなおかつ給料が高くはないことを
贅沢に甘やかされて育ち仕事を選べ
人によっては、
文句を言われたとしても仕事をしなくても
実家などで暮らしていくことはできたりする日本人が
進んでやりたい仕事とはならないだろう。


どれくらいの家庭で子供に家事を手伝わせ
共同生活をする上で協力したり想いあったりすることを
教えることがとても大事だと言うことを
考えているいるだろう?


教育が一番大事で、
いかに優秀でいい学校に入りいい会社に入るかを
優先させることが子供にとっての幸せになる道だと
考えている親が多く
幼稚園に入る前から習い事も始め
みんな塾などに行くのが自然なことだという
価値観になりつつあり
目的がなくても、当たり前のように大学進学や
専門学校などに行き仕事を選択せずに済むようにさせる。

大人になっても結婚してからも
家を買うお金や孫のお金や世話など
親がやってあげることが引き続き続く。

親がお金を出したり世話を焼くのは
子供にとって当たり前…当然のことと言う認識になる。


家族って何だろう?

親が子供を大事にし経済的、肉体的にサポートをするなら
親が歳をとり何かしらのサポートが必要になった時
その時の、子供はどうしているのだろう?

経済力があって本人が望むなら心身がしっかりしている時から
高級なホームに入ることもできる。
もしくは、いいお手伝いさんを身じかに付けて
世話をしてもらうこともできる。


でも、多くの人は?

自分のことは自分でやるか
夫婦で助け合うか
子供に面倒を見てもらうことを望んでいたりする。

そして、どれくらいの子供が
親のサポートを進んでしたいのだろう?

親も歳をとって体力的に衰えてきたら
全て自分で行うのが難しくなることもある。

果たして、親に面倒をみてもらった分
子供もお返しをしているのだろうか?



ちょっと、長くなりそうなので
続きは明日…











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自分の課題

2018-12-18 | 最近おもうこと


最近自分を振り返ってみる。

今までの私は自分が思う以上に自分自身に対して
制限していたことが多かったような気がする。


日本人は特に真面目だし、暗黙のルールのもと
平均値に沿ってみんな一緒でないとダメという
感じの社会であるような気がする。


私の両親は個性的であったかもしれないけれど、とっても厳しかった。



自然と身についた感覚を客観的に分析して
自分の性質を知ることは難しい。

私は未だに新しい自分を見つけ続けている。



そこで…

私はこれからもっと、
自分の思考の制限の壁を壊したいと思っている。

久しぶりの自分への課題だ。

幾つからだって、自分の可能性を広げていける。

どんな時も自分に言い訳を作らなければ
人生をより彩っていくことはできる。


もっともっと、ユニークな存在であろう。

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自分なりの人生

2018-12-17 | 日記


人生にはタイミングがあるけれど
取り返しのつかないタイミングを逃すこともある…


きっと、それは人生の中でずっと自分自身の中で
繰り返し折り合いをつけようとしながら
過ごすことになることにもなる。


何とか自分なりに理由をつけないと納得できないから…



でも、本当はそれが手に入る人生ではないのかもしれない。
それがない中でやるべきことがあるのかもしれない。

そんな理由があったりして…



真実なんて誰もわからない。

自分が信じたいことを言ってくれる人を信じたいだけ。



それも含めて、自分が生きるべき人生がそこにあるのだろう。
望まない人生の一部でも…


みんなが簡単に手に入っているものさえ
手に入れられないこともある。
失うこともある。


その中で自分の人生を生きる意味がきっとある。

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