★ Tのゆるゆる日記 ★ 

人生どこへ向かうのか?
日々、感じたことを通してみえること。

今日はスッキリ

2012-10-31 | 日記
先日の満月を前後して、とてもエネルギーが変化していた気がする。

昨日は頭頂部の後ろ半分が何だか一日中鈍痛で重かった。
私は頭痛持ちではないのですが、何かのエネルギーが変わっているようなときに起こるみたいです。

何となく、昨日は「コレは誰かのエネルギーを受けてる?」と思い
一日暇を見つけては自分を浄化したり、身近な人や家もチェックしてみました。

今朝は早くに目が覚め、すっきりと頭も爽快で昨日までの浮遊感がなくなっていた。
不思議なものですね~

なんとなく誰かも分かった気がする。


エネルギーというと簡単だし、分かるような分からないようなものだけれど
最近、目に見えないものの方がより真実な気がする。

元々そんな風な見方をするところはあるけれど
生きていく中での無常や不公平さを体験していく中で何が真実で何が良いことなのか不信感が募った。

でも、年齢や経験を積んでいく中で
今の私は目に「見えないものこそ見れば良い」と自分で思えるくらいに
少しづつなってきてはいるけど・・・
なかなか、簡単ではない。


こうやって自分自身で色んな経験や思いをすることの中に成長があるのでしょうね~


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私にできること

2012-10-29 | 日記
もう直ぐ満月だからなのか、私のエネルギーが変化しているのか分からないけれど
ここ数日は何だかヘンだ。
グラウンディングがあまりしっかりできていないと気づいたりもする。

何かが違う・・・

それと同時に何故か妙に悲しい苦しい気持ちにもなる。
これは別の次元でのものなので現実にそんな状況だったりするわけではなく
自分でも今は解る部分だけれど、そう簡単に分けられるものでもないのですね・・・

でも少し前からだんだんと色々なことが
自分についてのこととかが、解りはじめた気がする。
ほんとに少しづつだ。
自分のことを探求することはほんとに難しいし大事なことなんだろう。

いま、さらに探求する必要があるのだけれど
それをするには何をしたらいいのか?どうすれば見つけられるのか?
まずはそこから探さなくては・・・

本当に自分ができること、自分がしなくてはならないもの
するべきものがあるのだと思うけど
まだ、それが明確ではない。

そこに向かっているとは思うのだけれど
自分で意識して向かえるのと流れていっているのとは違うのだ。

意思を持って迎える日を楽しみにしよう。


昨日、面白いことがあった。

あるクラスで霊視をする練習をしているとき
私はぼんやりなんとなくのイメージを言っていたら
先生にもその人が観えていた。

勿論、先生のほうがより深くみていたけれど・・・
わたしが何となくと思っている何かのイメージって案外的外れではないようだ。
これは前からそうなのですが・・・

よく「天然」とか「元々観えている人だ」と言われることがあったっけ・・・
でも、自分で意識したわけではないので
何が?何処からが観えているっていうわけ?と私の中での区別ができていないようだ。

だから私は自信を持って「私はこうです!!」とはまだ言えないし
自覚はなにもしていない。


でも、昨日思った。

案外観えているものってそうなのかも・・・

もともと、人の感情や性格は直ぐに分かってしまう部分はある。
ヘンな感は働く(そのおかげで知りたくないことも知ってしまったり)。
人のエネルギーも感じるほうだ。

チョット前には人の周りにあるエーテル体と言うものも
もともと見ていることにも気づいた。

人それぞれ、当たり前のことや驚くことって
こういう違いもあるわけで・・・


先月にある人から言われた
「二つの次元に上手に楽しみながら住んでいる。という意味や
「今まで大変でしたね」と言われたことがやっと少し分かってきた。

いろいろな人生の出来事を見返して
つじつまが合うことが最近たくさん出てきている。
もしかして、私はほんとに大変なできごとを経験してきているのかも・・・
苦労とは思っていないけれど嫌なことではあるし
大変だったことやびっくりするほど理不尽なことはあった。

でも、それには理由があったのも少しビックリする部分だ。

自覚をもってどう過ごして何をしていくことが大切ですね。
過信せず信じつつ・・・

バランスを上手に保ちながら
自分の人生を満喫するために自分をもっともっと知ろう。


簡単には誰も助けてはくれない人生なようだけれど
究極のときは優しい(?)メッセージを何かしらの手段で届けられていることにも気づいた。

私は自力で何とかしないといけないけれど
もっと恵まれている人たちもいて、そこへたどり着くための道はそれぞれ違う。
でも、どちらにしても自分でしか気づけないし
自分でしか何かを見つけられないのかもしれませんね。


自分という存在にマジメに正面きって向き合う、それが私のやり方だ。
それが私のやらなくてはならない一番課題でもある。









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ややこしい話・・・かな?

2012-10-27 | 日記
先日、面白い逆説的な考え方をして自分で余計にこんがらがった。

わたしたちが一般的に善とされていること悪とされていること、それは果たして誰が定義したのか?
または育った家庭環境やまわりの社会から自然に教わって身についただけなのか・・・

善を前提に悪を行う人もいる。
それならその善を定義したこと自体悪になるのではないかとも思うのです。

例えば、何かを信じるあまりに他を排除しようとしてしまう部分さえ悪でもある気がする。

ずっと途絶えることなくある争いもそれぞれの善の上になりたっている部分もあるわけで・・・


そんなことを考えていたら
「過ぎる」ということが発端になるのではないかと思った。

どれも中間が、ほどほどが良いのでしょうか。


それぞれの中にある善を個で信じる力だけが行われていたら
争いも不満も無くすむのではないかな?


自分の中のぶれない善を信じることが出来ないと
誰かの善を言っている部分に頼りたくなる。

でも、果たしてそれが全て本当に善であるかはわからない。
いつの間にか善と見せかけた悪が行われているかもしれない。
それを判断するのは、やはり個の善にかかっているのでしょう。

その個の善を見えなくしてしまうのは怖れになるのですね。


どうして、そこまで怖れるのか?
怖れの為に自分の中の善さえ悪に塗り替えることもできるの?
判断力さえなくなる怖れって・・・とてつもない力があるのですね。

もしも、一人一人が自分の恐れとしっかり向かい合っていれたら
大きな集団としての恐れからくる悪が行われないのかな・・・


その善、悪でさえ果たして何かさえハッキリしないものかも?


それ自体、あくまで個人の判断なのかもしれないし
誰も裁く立場には無いのかもしれない。


案外、自分の信じるものをブレずに突き進むことって
この世界ではとても難しいことなのかもしれない。


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久しぶりのイメージ

2012-10-26 | ヘミシンク
今日、「情報にアクセスする」を聞いた。
ここ最近は疲れているのか直ぐにクリックアウトしてしまいイメージをとどめておけなかった。
今日は久しぶりのイメージ。

横に広がった神殿のような建物が目の前にある。
高さの無い横広がりの(ローマ時代のような?)もので数段の階段があって神殿の入り口になる。
ただ、その建物はガラスというかクリスタルの透明な建物です。
今回は初めてその中にドンドン入っていくことにした。(今までは瞬時に広間にいることが多かったので)
広~い建物に入っていくとそんなに広くはない(12畳ほど?)広間に出た。
これは中央広間のようで、その中心に大きなクリスタルのような丸い球体の置物が台に置かれていた。
その中心に立って周りを見渡すと、やはり全てがクリスタル(透明)です。
さらによくよくその部屋を観ていいるとだんだん視界にくっきり壁や部屋が映ってきてそれらが色を持って有体になってきた。
がさがさした長方形の石でできた部屋のようでグレーのような石だ。
それと同時にそこに無数の記号と言うか文字のようなもので埋め尽くされていることが解った。
幾何学模様のように全面に描かれている。


全ての情報がある部屋でそこは全ての知恵があるような気がした。


私はほしい情報を受け取りたかったけれど
私自身にまだそれを受け取れるキャパシティーが無いことに気づいた。
私が訪ねたとき、それらから情報が動き流れ出したようなのに
まだ私が受け止められないのだ。


なんとなく今回は、なぜ後少しの変化というか
もう一歩先へ行けないのかが解った気がした。

まずは私自身の肉体のデトックスも必要な気がした。
滞っている?のも改善しなくてはならないようだ。(勿論自覚はないけど・・・


次の瞬間は何故か広~い地平線から力強い陽が昇ろうとしているのか
オレンジと赤に染まった光が地平線に見えている。(これは比喩らしい)

そしてもうひとつ何かの比喩があったけど忘れた。

また気がつくとアノ部屋にいて
そこを後にしてクリスタルの建物から出てきた。


そんな今日のイメージ・・・

こうやって文字にすると何だか壮大なイメージのように感じますね~


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人のエネルギー

2012-10-23 | 日記
最近カイロ整体によく通っています。

その先生と「気」について少し話した。

私も仕事がら人と接するのですが、相性というか何故かとても疲れてしまうときがあるので
一日中人の体に触れる仕事の人は何かと感じる人も多いようなので対処法を聞いてみた。

イオンの科学的な流れもあるようですが
それだけではない「気」の流れもやはりあるようで
先生も対処しながら施術しているそうです。

やはり、みんな同じようなことやっているのですね~

その対処法が出来ない方もいらっしゃるようで
そういう方はいつも疲れていますし何かしらの問題が出てきてしまいますよね。

先生は両手で触れる、手を宙に払う(空中に投げる?)といったことなど
自分の中に取り込まないようにしています。
これは、私も気をつけています。

そこでどんなタイプの人?と言うことを聞いてみました。
肉体的な問題のかたは勿論ありますが
精神的な何か溜まっている方も受けるそうで
私はこの後者でどっと疲れるときがありますね。

先生とも話したのですが
やはり一瞬でその「気」がわかると意気投合。

意固地というか頑な、というか頑固で人を受け入れないタイプが多いのはやはり同じ意見でした。
なので受け流して会話もあまりしないそうですが
会話をするしないに関わらず、そのタイプの人はエネルギーを吸い取っていくことが多いですね。

でも、やっぱり同じように感じているんだなと分かったら
先生に良いエネルギーを循環してあげたいな~と思ったのでした。

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他人のこと

2012-10-20 | 日記
先日知り合いの人からもらったメールの一言にとてもきになる文があった。
「やりたいことをやりとおせるように願っています。曖昧な言い方ですね。」と・・・

私には何のことだか意味がとれず逆に考えてしまいました。
共通の知り合いにその方が会った後のメールだったので、私の知らないところでまた勝手な話になっていたのかもしれないので
「何のことですか?」と返信したところ音沙汰が無い状態なので未だに意味が解らず・・・


他人と言うのは人が自由気ままに何も悩みが無くただ気楽に生きているように見えるのでしょうか

人にやたら自分は大変で頑張っている!とアピールして共感してもらいたがる人もいれば
特に何も言わない人もいる。
どちらにしても、自分で選んでやっていることには変わりは無いはず。

やりたいことやほしいものがあったとしても
その影には努力や苦労もあるのには変わりは無く
いつも何の努力も無く棚ぼただけの人なんてほとんどいないのではないでしょうか?

同じことやそれ以上の苦労や努力があることは知らないだけで
人はみんな自分より楽そうに見えるに過ぎない。

ただいい結果や状態のときだけをみて嫉妬したりうらやんだりするのなら
その影の部分も同じようにほしがるべきではないのかと思う。
同じように苦労を乗り越えて同じように努力して行けばいい。

そうしている人は他人のことはあまり気にならないし気にしないと思う。
そんな暇実際ないから・・・


でも、逆にそのメールをもらって考えてみた。
「私の今やりたいことってなんだろう?」・・・

これ、最近の私が考えていることで何をやっていきたいのか時々考えています。

人生のゴールはいつも知りたいけど具体的にまだどうなりたいかは解らない。


これからやりたいことか・・・

考えてみよう。
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正夢

2012-10-17 | ユメの話
あまりの忙しさに気持ちも余裕がなくなって思考停止状態でした
やらなくてはならないものを次々こなしていく感じで、やっと落ち着きました~

さてさて、プライベートな出来事とそれに伴って仕事が立て込んでいました。
このプライベートな部分ですが随分前のブログに書いたと思いますが
夢で見たヴィジョンが現実になったと言うものです。

ありえない!と言う状態から現実化していき
更に夢でみた同じ場所での出来事でした。

この場所ですが、工事が終わらないかも知れないし個人的に気に入った場所は別のところだったので
夢もハズレの予定でした・・・途中までは。
工事も私が使う前までに終わり、気に入っていた場所の折り合いが付かず
夢と同じ場所を使うことになったのです。
それも結果的に夢と同じシチュエーション。
天気も時間帯も(日の入り方で遅い午後だとわかる)同じになりました。


準備をしている段階でだんだん確信していたので
天気の心配も全く無く(外も使いたかったのですが朝どしゃ降りでした)なんの疑問もなく夢と同じになっていく気がしました。

いつまでも鮮明に覚えている夢や全く予期していないものは何かしらのヒントがあるのかもしれませんね。
悩み事や願望だとどうしても自分の希望がそこに入ってきそうなので
これはあまりあてにならないかもしれないし・・・
なんとも言えませんが、私が余りに苦しい悩みがあったとき
初めて亡くなった父や祖母が出てきたっけ・・・
これはとてもリアルだし、夢の中で直ぐに誰か理解できます。
それに温かくて夢から覚めたときに、いつも見ていてくれるような一人ではないような気持ちになって急に孤独ではなくなります。
その悩みも、たいしたことではないような気さえもするのです。


夢っておもしろいものです。
夢だけではないのですが、瞑想中のフッとした瞬間にもアドバイスやメッセージってあったりするものです。
ただ、私は疑い深いので検証しながらそれらをみています。

今回は、自分に関わる大きなヴィジョンが正夢となったので驚きつつ笑えてしまいます。
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感謝できるもの

2012-10-01 | ヘミシンク
昨日から疲れていて、今朝もずっと疲れがとれずに頭もボーとしていた。

でも、頭の奥はスッキリしているような部分もあり
ヘミシンクの「情報にアクセスする」を電車の中で聞いていた。
最近は疲れているせいか、直ぐ寝てしまうけど今日はやたら集中できそうな気がした。

とっても疲れているのでまず、自分をグリーンのオーラで包んでみた。
すると、とっても温かく包まれているようなやさしい感じが流れ込み少しジ~んと涙が出そうになった。

そこから一気に温かいものが私の中を包んでいる感じ。
それから暗闇の中を漂う感じ・・・
よく見ると、海底の中を漂っているよう・・・

さらにドンドン進み、よく見ると横に大きく広がった島にピラミッドのようなものが中心にあり
その中心に高い建物があるようなものが見えます。
(これはよく見るもので、いつもは海底ではなく海に囲まれているところにあります)
そこに「戻ってきた~」と言う感情の中、みんなを探そうと更にどんどん進みながら良く見ようとしています。
なぜか、みんなを探し始めたのです。
そのみんなとは仲間のようですが・・・

戻ってきた感覚で、感情は温かく包まれみんながいる安心感と言うか
一人ではないという寂しさから解放された感もあってうれしかった。


もっともっとその建物に近づこう、そしてみんなを探そうと目を凝らしている間に意識がなくなっていました。


ナレーションも戻ってくる合図になり終了。


とってもスッキリパワーアップしているのに気づきました。


何だか解りませんが
偉大な力が私達の中にはある気がするのです。
だから、もっと自分の内を探りたいですね~



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