今年も暑い夏が来た~!と言う感じになっています。
3、4年のうちに
私の生活は大きく変わるだろう・・・
しばらくは厳しくなる気がするけれど
そこを踏ん張らなくては
その先も厳しいままだと思う。
そんなことが、最近はより具体的に感じ始めて
複雑な気持ちになっています・・・
でも、そう進むことになっている。
自分が自分らしく過ごしていくために
頑張っておかなくてはいけない時期がくる。
避けるのか、人のせいにするのか
自分で心地よさを掴むのか・・・
いつも、選択は自分ができる。
つい、今どきって・・・と言っている自分がいる。
気を付けよう。
昨日は夢に私の尊敬している人が出てきて
とても楽しくにぎやかだったのを覚えています。
残念ながら、内容は覚えていませんが・・・
最近、思うことがあります。
楽しみながら物事を行っているかな?
ちょっと、少なくなっているかもしれません・・・
前は趣味のように興味があった仕事も
最近は停滞気味だし。
本当に楽しく行っていることはありますか?
それをしているときは、うれしくて
楽しくてと言うもの。
「~しなくちゃ・・・」
そんなことを淡々と日々行って
ただ過ぎて行っていませんか?
仕事、掃除、料理・・・
何でもいいから、少し気分を変えてみよう。
どうせやるなら億劫がって始めるより、
楽しみながらやろう!!と動いてみる。
率先して始めてみる。
楽しみながらやる自分を演じて
ちょっと笑顔を作ってやる。
そうすると、いやいや行っていることや
淡々と過ぎていく日々が
少し豊かさがでたりする。
自分の思い一つで、
同じことも変わっていくもの。
多くの人間は、その都度その都度
自分の段階から見た視点で物事を捉えてしまう。
一つ一つ、自分の立ち位置を変えていっても
その視点事態は当然低いのでしょう・・・
だから、もっともっと真理を求めたくなる。
真理を知りたい、近づこうとしている
人間はどれほどいるのだろう?
そして、実践しようとしている
人間はどれほどいるのだろ?
自分自身を光に常に向かわせて
この物質界でバランスを取り続ける。
容易なことではない。
でも、どうあるかは自分自身で
常に問い選択するだけだ・・・
自分と他人・・・
同じようなことをしているのに
自分と他人は違ったことをしているように見える。
相手を批判する?
自分がダメな気がする?
どっちを批判的にみようと
また別の人からみたら、同じように見えたりする。
見る角度の問題なのかもしれない・・・
自分の見る角度を変えて見ることができたら
どんな風に見えるのかな?
自分と他人・・・
案外やっていること、
思っていることに大差はないのかもしれませんよ。
最近は、毎日数種の収穫野菜が食卓にあがります。
自分で作った野菜は、より美味しく感じますね(^^)
人生に欲したものをドンドン手に入れていく人。
そうできない人。
これは、何が違うのでしょうか・・・
同じように願って、欲しているのに手に入れられない人や手にできる人。
欲することに貪欲で、ガンガンいけるだけのものが
揃ってもいるのかもしれない。
でも、それも含めて持てない人と持てる人には
持っていないこと、持っていることに対して必要なことが
含まれているのかもしれない・・・
ただ、私たちはこの物質世界に生きているため
自分自身と常に折り合いをつけなくてはいけないけれども
そう、心から納得して進むことは簡単なことではない。
でも、いつか自分自身で納得して全て今あることがベストだと
心から感じることができたとき
また、新たな成長と道が開かれるのだと思う。
人生が何も迷いなく間違えることなく
ただ正しい道を歩んでいけたら
複雑になんてならないのに・・・
もちろん、それでは学ぶことが
できないということも分かる。
一人の人間の道が多くの人の道に絡み合っていくのに
それを複雑にしてしまうのだから厄介だ。
途中から軌道修正をし始める人。
何かが違うと感じても、決して軌道修正はしない人。
スムーズに自分の道を常に歩める人。
道に立ち止まってしまう人。
色々な、歩みがあるけれど
どれが正しいのかもわからない。
時代や国によって選択肢が大きく変わってくる。
日本のような国なら尚更選択も自由だ。
どれが人生にとって正しいことなのか
分からないけれど、
少なくとも迷いなく進んでいけるのなら
ラッキーなことだ。
残念ながら、迷いなく進める人ばかりではない。
いくつになっても、何を手にしていても
人は自分の幸せを求めて迷うのだ。
本当に長い間自分のことを自分で分らないまま生きていた。
もちろん、今も分かったわけではないけれど
ホンの少しだけ、前よりはまともかもしれない。
今時点の私から見返してみると
それもそうだとも感じるのです。
常にその時その時、周りの影響を受けて
私も変わっていたと思う。
いつも、これが自分だと頑固に思っていたけれど
自分が常にない・・・
その時、いつも一緒にいる人と
全て同じようになっていて私自身じゃなくなっていた。
ある時から、自分とは?と考えても見つけられなかった。
そりゃあ、そうでしょうね・・・
きちんと、自分自身として生きていた人に比べたら
何年も何十年も気づくのが遅いのは
人生をスタートしていること自体出遅れているのだから
仕方がないことでもありますね。
子供の時から自分の人生を自分自身として
しっかり生きていなければ
人生の中でいつかはスタートしなくてはならなくなる。
できれば早い方が、
人生を長く有意義に使えるかもしれないと思うのですが・・・
世の中には、20年、30年と同じ仕事をがむしゃらにしてきて
フッと気づくといい加減成功している人と挫折している人がいる。
成功しているのならいいけれど、
長く邁進しても挫折してしまう人の差はなんだろう?
ただ、やり続ければある程度の成功を手に入れられるのか?
無理です。
その仕事の世界ではたいがい上には上がいて、
一番ではないことも多い。
それこそ、あなたより全然仕事ができない人かもしれないけれど
その人の方が成功している場合も多い。
ただ、ダラダラ続けていただけなら
結果が出ないのも分かるけれど
本当に一生懸命やっていたのに挫折してしまうのは
途方に暮れるだろう・・・
どう方向転換すればいいのか分からないと思う。
または方向転換しようにも、難しい時期や年齢もくる。
年齢によっては、できなくなるものもある。
自分の人生を生ききるために、
何をいつ決断していくのか考えなくてはいけない。
大人は、何もしないでずっと考え続けていることはできない。
でも結局、頭の中は大人も若いときも
そんなに変わらないのかもしれないから
やっかいなのだろう・・・
昨夜の出来事。
ベットに横になりながら本を読んでいると
フッと香りがしてきた・・・
男性のヘアトニックのような、爽やかな香水のような香り。
窓も閉まっていたのに急に香りがきたので
何の?誰か?の香りだろう・・・と考えてみた。
でも、思い当たるものはなくて
そのまま寝てしまいましたが・・・
ときどき「香り」がくることはありますね。
懐かしい香りなど・・・
「香り」は何かを強く思い出させるものです。