自分の道

爽やかな天気が続いていますね～


今日の明け方の空はすっかり冬の感じがしました。
暗い中にくっきりと綺麗な星が輝いていました


普段、早い時間に起きるので季節の移り変わりを感じやすいかもしれませんね。
でも、涼しくなったうえに暗いとなかなか起きられなくなるのです・・・

それに涼しくなって来たとたんに体重も増えてきて・・・
せっかく、夏の間に少し落ちたのに
だから、眠いなんて言ってられないので運動開始していますよ～



私は遠回りな人生の歩み方をしているなぁ～と、またフと感じたのですが
どんな歩み方であろうと全ての歩みがあって「今」があるわけです。

過去より今のほうが良い、もしくは好きならきっとそう思えるのですが
もしも、「今」が嫌ならばそんな風には感じることは出来ませんね。

何を成しているか、何を手にしているのか・・・
全ては在るようにあるのかもしれません。


私も、もっと賢かったら人生が変わっていただろうに・・・と思うのです。
この賢さと言うのは大事なことです。

それでも、きっと私には過去においてその価値を生かすことは出来なかったのかもしれません。
自分の性格で出来ること、出来ないこともあります。



もっと、もっと有意義に。




要領よくできるならそれもよし。

遠回りならより奥行きのあるものを。



その歩みの上にある道に「今」立ち、これからの道はまた自分で作る。

どんな道だろうがこれからの道は、やはり今までの道に続いていくわけです。


それが、自分の道ということなんですね。

自然を感じる

いろいろなところでスーパームーンのことが書かれているので
あえて、止めておきます・・・


いつも月の満ち欠けを体感するのですが、今回は強いパワーを感じます

私たちがもっと、自然と調和して生きていたらいいのに・・・と思います。



いつから感覚に疎くなってしまったのでしょうね？

自然のサイクル、自然との調和と共存・・・
全てのもの在りかたの中でいきることの意味。


きっと、本来はそんな敏感さがあったのでしょう。

理屈など抜きで、ただ感じることが出来るはずです。



ちょっと、そんな風に自分の感覚を研ぎ澄ませてみるといいかもしれないですね。

ブログについて・・・

ブログの会社は沢山あるけど、私は実際の違いはあまりわからない。


何となく、このブログを使い始めていたけれど
仕事で使っているブログを最近引越しをして使い方を少しづつ学び始めたら
同じ会社のブログのほうが使い方が統一できるからいいのではないか？とも思い始めた・・・


仕事で使っていたブログは回りの人の勧めで変えました。


でも、このブログはプライベートなのでユルクやっていたというのもあって・・・
ただせっかくならもう少しやる気を出していこうかとも思うところもありまして。



そうしたら、引越しすることになるけれど
どうなんだろう？


こういったことに疎いので、全然分からない。



そうは言っても、このブログを長く使ってきているし迷うところでもあります。


詳しい人が身近にいたらいいのになぁ～と良く思うのです。


みなさんは、どんな基準なのでしょうか？

人のいい所を見るようにする

嫌いであろうと好きであろうと、ここに同じように「在る」ということは
同じレベル同士だということになるのだと認めなくてはいけないのかもしれない・・・


「同じにしないで」と言っても大きな意味でレベルは合っているので、
それぞれが作用しあいながら必要になっているということなのだと思うのです。


もちろん、その中に更に違いはあるわけで・・・

同じようなレベルの中で更に違いがあって、共鳴しやすいもの同士が心地よくなる。
でも、自分に無いものを求めて近寄る場合もあるわけで
この場合はもっと、利害関係の上に成り立つのかもしれない。



自分がどんなタイプなのか知ることで分かることもあるのですが
欲したとしても、タイプごとに不得意な部分が出てしまうのは
仕方が無いところでもあります。

そこを、上手く別のタイプを持ち合わせた似た人と補い合えたら強さが増せるのですが・・・

皆がみんな、出会いに恵まれているわけではないですからね。



自分のタイプを冷静に判断したら、好き嫌いといった感情だったり
表面的に調子よくくる人を心地よいと捕らえることのマインドの欠如に
気づくかもしれない・・・


ただ、感情で見えなくなってしまうことが多いのです。


よく、「相手のいいところをみる」と言った素晴らしい言葉がありますが
なかなか日常の中で凡人にとっては取り入れるのが難しく試行錯誤してしまうのです。


でも、もしもそのように出来ていたら変わるかもしれませんね。


確かに、そうなのだと思います。

自分を分析する

自分の人生で毎度引っかかってしまうような滞る部分があります。


同じようなことなんですね・・・


この話題は良く書いているものですが、次々に対処していく必要があります。



課題も１つではないし、根深いものならば何度も何度も少しづつ対処して本質にたどり着くしかありません。




また、最近「どうにかしたい」と強く思うものがありまして
今自分の知る限り遠くまで掘り下げて、何が今の足かせになったのか？見つめています。


ただ、そうは言っても簡単なことではないので自分の中で整理しながら客観的に分析している最中です。



なかなか学べないものですね・・・


次こそは！と思ってもやはり失敗してしまったりする。



ちょっと、時間が必要ですがもう少し静かに見ていって解決策を知りたいと思うのです。




自分のパターンは何処から来るのか？

いつもどうしてこのパターンを引き寄せてしまうのか？



原因はあるはずです。


その部分を、知る必要がありますね。

単に、見る目がないのね～と言うものではないと思うのです。



分析をする・・・


自分のことなら、何の感情や思考を仲介させずに見ていく。



今回は、もう少し深い分析をしたいのです。

全てが変わる

変わらないものなんて何もないのだろう。



変わっていなく感じても、確実に変わっている。

全ては動き続けている。




自分が変わっていないように感じたとしても、それでも変化し続けている。



何がどう変わっているのかなんて分からなくても・・・



それは、自分だけではない。

人も物も全てが変化している・・・



だからこそ、今という時間が大切なのだと思う。

好きであっても嫌であっても、必ずその時は過ぎ去るし必ず変化していく。




常に新しいときになる。

自分を変えること

最近つくづく思う・・・



私は会社という場所では落第者なんだろうなぁ～と。



会社にという組織の中で活かされる能力や協調性、それは大きな事。

どこでも自分にとってのパーフェクトはないのだと思うけれど、
同じところにいられるのもラッキーな出会いだったのかもしれないとも感じるのです。



出会い・・・

人との出会い、会社との出会い、趣味や仕事との出会い、色々な出会いがある。



これも運という大きな力が動いている部分に自分が気づいて動いているのでしょう。



自分にとっていいものなら尚いい。

がっかりな出会いだったのなら、
それを選んだ自分にとってそこで何を学ぶ場だったか考えてみる・・・



私も沢山考える場を持ってきている。


今回もそんな出会いがあったけれど、
今年あった出来事から自分自身反省し学んだことを実践する機会が又やってきた。


前回はいつもの自分がでて、結果、しばらくの期間嫌な気持ちで過ごす羽目になった。
そしていつものように、自分への言い訳をして「だからしょうがなかったんだ」と
思いつつ、そんな自分が本当に嫌だった。


もちろん、それは自分の苦手なことに決っている。
だから、同じような状況が起こって対応させられるのだから嫌に決まっている。



人の考え方や性格的な習慣を変えるのはとても大変なこと。



とても嫌だったけれど、対応した後はいつもより気持ちが少し強くなった気がした。



自分がいつもと同じような対応をしていたら、繰り返し環境を変えても起こること。

それが嫌なら自分が変わることしかない。



そのことに気づいたのなら勇気をもって変える方を選びたい。



最初はウジウジした気持ちや後悔などがあるかもしれないけれど
これはいつもの考え方の習慣や感情からくるものだと思うのです。


それごと変えていくのは時間もかかるし失敗もあるかもしれないけれど
だんだん上手くできるようになっていけばいい。

もっと、上手く対応できるようにだんだんと学んでいけばいいと思う。



それぐらい長年培った習慣や考え方、感情の性質を意識的に変えていくのは難しいことなのです。


でも、何かいつも同じことに失望したり失敗したり反省したりするなら
変える努力をしていこうと思う。




きっと、そうやって自分がもっと心地よく生きていけることに
気づかせてくれるのが宇宙の法則なのかもしれない。

いくつになっても・・・


また、やっちゃった

まただ・・・



そんな思いが減るようにすることが学び。



辛い思いをすることが人生ではないと思う。

色々な体験をして、人生を豊かにすることが課題なのだと思うのです。



だから、時には勇気が必要なこともあるけれど
一歩を踏み出し変えてみたら違うものを発見するかもしれないと思うのです

本音のコミュニケーション

もしも、人間のコミュニケーションが言葉でなくなったらどうだろう・・・



もっと、全てが単純になるのかもしれない。



言葉を使って本音で話さないことからくる不信感や違和感、そこからトラブルになっていったりする。

隠す、本音を話さないなどで状況がややこしくなるわけです。



本音で話していたら、お互い腹の探り合いもないし、より合理的に出来るのではないかとも思える。

隠しているというのは、相手に本音を知られたくないから。



裏表なく話している人の周りのほうが、物事がスムーズに流れていく気がするのです。

本音といっても、相手を傷つけるような本音ではなく言わなくていいことは言う必要がないだけのこと。

気遣いは変わらず必要だと思う。


気遣って言わないことと隠すために言わないこととでは全く違います。



そんな風に、本音のコミュニケーションができるといいですね。

自分自身も自分の周りも・・・



まずは出来るところから。

隠さなくてはいけないことをする人の周りにも同じように隠しごとや本音を言わないような人が多い。

習慣やサイクルを変える

知識というのは、持っているだけでは宝の持ちぐされ。

それを使ってこそ意義がある。



けれども、知っていることをどう使うのか・・・

偏見的な見方をしたり人を見下したり傲慢になるための知識なのか？




変わらないものなんてない。

ましてや、私たち人間が作り上げたものなら変えられないことはない。



弱いふりをして利益を得るもの

強いものがパワーを悪用し権力を利用するもの・・・




このどちらもあることが同じサイクルを続けることに繋がる。


どちらか一方が自分の立場を続けることを止めたときに初めて
そのサイクルが機能しなくなるのではないかと思う。




知識はより人間としての豊かさを得るためにあると思いたい。

でも、善と悪というものがあるように人間にはどちらの面もある。

それならばその知識を善と悪両方に使われることも最初から計算されているということでもある。




どこかで「気づく」ことが必要なのではないかと思うのです。




「気づく」ことで自分が何をしているのかを客観的に知る・・・



変わるというのはそうゆうことから始まるのではないでしょうか・・・

体が教えてくれる余計なこと

４０ジュウカタ・・・５０ジュウカタ・・・



いくつであっても、そう呼ぶらしい・・・・



私はそんなものは気にしませんが、お医者さまやマッサージ師さんはとても言いずらそうに言う。


そんなものでしょうかねぇ～



肉体的加齢は必ず生まれた時点から始まるわけで、年相応になっていくもの。

何十年たっているのに、いつまでも全ての細胞が成長期のようなはずもない。
２０代３０代が続くはずも無い。


生きていれば、誰でも老化はする・・・必ず。



きれいな時は誰もが味わうことの出来るものだし。



でも、ただ老けるのではなく自分が人生に満足して深みが増していくほうが素敵だと思う。

私は若いときより今のほうが充実している気がするので気に入っている。



だから年齢はあまり気にしないし、時々忘れていたりする。





だからか、ときどき肉体が私の年齢を教えてくれるようだ・・・