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★ Tのゆるゆる日記 ★ 

人生どこへ向かうのか?
目に見えないものを知りたい。

認知検査

2025-06-11 | 日々のこと
昨日は一日がかりで両親を脳の検査に連れて行っていた。

やはり母は歳なりの認知力で問題は無いそうだ。
まあ、それなりの規則正しい生活や他人との会話など
運動を取り入れたりとした普通の注意をしていけばいい。

問題は父だ。
こちらも、やはり思った通りで
アルツハイマーの初期だ。
変わることのない性格と
今の生活習慣はどうみてもボケてしまうと思う。
急に怒鳴ったりするのは昔からだし
それがさらに思うように行かないと怒鳴ったり突然する。
不安症が激しくなっている。
他人とは一切関わらず、快適な家から出ない。

とにかく、悪化しないように本人に自覚してもらうしかない。
ただ周りのいうことは全く聞かないし怒鳴りだすと
もう心配したり協力することにうんざりしてしまう。

今よりひどくならないよう
なんとか本人がやる気を出し
素直に周りの協力に従って自分で動き続けられるよう
コツコツ努力してくれたらいいのだけれど。。。

そんな人だったら、最初から苦労はないけれどね。


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筋肉をつけよう

2025-06-08 | 日々のこと
昨日は久しぶりにショートゴルフへ行った。

今月末にゴルフへ久しぶりに行くので
練習兼ねて行ってきた。
結果はというと、いつもの私よりもかなり良かった。

全然ゴルフをしなくなっていたにも関わらず
最近は久しぶりに行っても
なかなかいい感じだ。

年齢も上がれば体は硬いし力も弱くなって
以前に比べて飛距離も出ないし体力も落ちていく。
でも、特に変わったものもなく
久しぶりにしてはいい感じ。

考えてみると、筋力トレーニングをしているので
体幹が逞しくなっているせいかもしれないと思った。
がっちりしたぶん、ブレが少ない気もする。

幾つになっても鍛えることは大事。
特に女性はいつでも痩せることに意識がいくけれど
それよりも、まずは筋肉が落ちないように
せめて維持するくらいのことはしなくてはダメだ。
もちろん、余計な脂肪を落とし
自分の理想的な体型にしたいのはやまやまだけれど。。。

表面的な若さを気にする人は多いけれど
そこばかり気にしても動ける体は保てないのだ。



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時代で変わる普通

2025-06-07 | 日々のこと
時代によって、社会の普通が違う。

私の20代、30代での社会における
許される範囲はかなり違うので
今では許されないようなことが日常的に起きていた。

それが普通とされてきた人たちは
時代が変わった事に敏感になれず
未だに失言や一線を超えた行動をとってしまう。

変化した時代に育った人にとっては
驚くべき事だしそれらを回避する術も持たない。
回避するだけの強さを持たないのだ。
下手をしたら小さなことと思うものでも
心的に病んでしまうことさえある。

これは、いいとか悪いとかではなく
時代の変化なのだ。
家の中でもある一定の清潔さや品行も保たれているので
馬鹿な大人の行動や下品な人たちに遭遇する機会もない。

電車通学で驚くべき満員電車では日常的に痴漢がいて
変質者も見かけることが幾度とあり
会社では、すけべジジイばかりに囲まれ
カラオケのデュエットだ、チークダンスだ
と残業代もつかないのに無料のホステスのように
お酌をしに駆り出されているような時代は終わっている。

世の中の不正も時代と共に変化するのだ。
まかり通っていたものが
そうは行かなくなることに貪欲な人たちは気づかない。

さらには、どんなことでも、
立場はどうであれ声を荒げる事も容易い。
これは、一見弱そうな立場を利用する事もでき
弱者なようでそうでない事もあるので
とても気をつけなくてはならなくなっている。

時代時代というのも嫌だし
時代に合わせるばかりでなく
変わらない道徳を自分なりに身につけるべきだろう。





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母の日

2025-05-13 | 日々のこと
両親の誕生日は同じ月なので
通年、合同でお誕生日会をする。
また、母の日と父の日も合同でパーティーをする。

けれど、当日は当日で何かしら差し入れることが多い。
特に母の誕生日や母の日は私が何か作ったり
差し入れをしたりして
本人が作らなくて済むようにしている。

特に姉妹に集まるように言ってはいないので
たまたま予定が合えば来て一緒に食事ができる。

そんな感じで母の日は手巻き寿司などにして
一緒に食べることに。
妹も来ることができて賑やかな日となった。
ケーキも作ったのデザートに間食となった。
今回は、果物がいろいろ美味しい時期なので
タルトを作ったが好評だった。

穏やかないい1日になってよかった。



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きっと、やればできる

2025-05-10 | 日々のこと
私には一つ野望がある。

ここでは言えないけれど、
いつまでにコレをしたいという夢。
けれども、一向に近づいていない。。。

少しづつコツコツはやっていても
目に見える成果がないのは私のダイエットに似ている。

この夢に近づくために
一つクリアしなくてはならないことがあるのに
全然成果があがっていない。。。

夢や劣等感を持つ大人は多い。
けれど、それを手にしようと考えるより
諦める人の方が多い。
または、最初から自分事にはならないものと考えている。
すると、またその人たちは誰かに嫉妬する気持ちが湧く時がある。

私は、嫉妬するということは
そこに劣等感や憧れがあるということなので
それなら嫉妬しない自分になれるように
それを手にするか近づけばいいと思うのだ。

もしかしたら、形は変わるかもしれないけれど
何かしら近づくことも
手にすることもできると思っている。
幾つであろうと、自分にその気があるのなら。。。

嫉妬なんてするような人間ではなく
自分もそれを手に入れればいい。
もちろん、そのために努力は必要になるだろう。

言っておくけれど、
物質的なものなどに嫉妬したらキリがない。
けれど、そう言ったものに嫉妬する人も多いけれど
物質は時と共に移ろっていく。

私は嫉妬したのは若い時の恋愛くらいで
基本的に嫉妬というものはしないのだけれど
一つ、やってみたかったことがあり
憧れているものがあるのだ。

だから、それなら自分も挑戦すればいいと思いはじめた。
それが現実するかどうかは
このブログもなくなっているので報告はできないけれど
きっとコツコツ向かっていくだろう。

無理に夢なんて作る必要はないけれど
もし、「今更」とか言って
言い訳をして始めないものがあるのなら
始める準備や、実際に初めてしまおう。

どんな生活を送っていようが
自分の人生は自分のためにあるのだから
自分のために時間を使うことも必要だ。

疲れて、諦めて、誰かを羨んで。。。
自分の人生も等しく輝かせる道を進もう。
いつだってそうできる。



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いつでも素敵な振る舞いを

2025-05-03 | 日々のこと
先日書いた車の運転の翌日
私がたまに睨まれる場所のすぐ先にも合流があって
そこでちょうど事故を起こした現場に遭遇した。

誰かがクラクションをうるさく鳴らした。
見ると、2台が止まっているので
どちらも何で止まっているのかと思ったら
ぶつけていたのだ。

直進してきた軽カーと
そこを横切るようにして斜めに通った道を
一時停止の後右折しようとしたバンがぶつかったのだ。

書いたブラグの翌日の出来事なのでびっくり。
直進してきた軽カーは正面の右奥が凹んでいたので
かなりバンが出ていたのに直進したのだろう。
バンの方もスピードを落とさないできているのに
出てしまったのだろうけれど。。。

全くもって、譲らない人は
何があっても道を譲らないのだから。
譲り合い過ぎてももちろん迷惑だけれど
程よく譲り合う精神が混雑を緩和する。

これもたまになのだけれど、
とてもエレガントに「どうぞ」という
仕草をしてくれた人がいた。
何だか、私もとても気分が良くなったし
そのような人は素敵に見えるものだ。

どこで、どのような縁があるのか
誰に見られているのか分からないもの。
そのような気持ちで日常を過ごす人が増えれば
世の中は変わるだろう。

似たような人が近づいていくのは心地よいから。
似たような感性を持って同意しあえるからだ。

車の運転に限らず、
日常全てに素敵な見習える物事があったら
自分にも取り入れよう。
いつだって、どこからでも人間力は学べる。





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車の運転から見る性格

2025-05-01 | 日々のこと
車を運転していて思う。

少し込み入った道などは割り込ませて道を譲ってあげないと、
いつまで経っても通れない場所もある。

車が入って来ようとかなり出て来ていても
絶対に行かせないで、
更には自分が先に行くにも関わらず
ずっと睨みをつけていく人がいる。
対向車も止まって行かせようとしても
自分が先に行かなくてはダメなのだ。

彼らは、決まって人相が似ているのは
間違いない。
睨み続けるので、相手の顔をよく見ることができるのだ。
必ず同じ行動をする。
単に意地悪に行かせないだけでなく
睨み続けながらながらゆっくり通る。
真っ直ぐ前だけみて進む人はいない。
不思議なくらい同じだ。

私が女性だからか、
稀にそう言った男性に遭遇するのだけれど
私ならそんな男性とは付き合わない。
心に余裕が無く「何でも自分」といった
精神の持ち主は自分勝手だし、
わざわざずっと睨むような意地の悪さは論外だ。
そんな所でイキがるような小さな思考では
決して出世はしないし思いやりはない。

車の運転は性格がでる。
男性でも女性でも運転する人とデートするなら
そんな所も見ておくといい。



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母へののんびりできる夜

2025-04-09 | 日々のこと
昔はお料理をよくしていた母も
最近は面倒に思うのか
作らなくなってしまったものも多い。

母は食いしん坊なので
よく食べるけれど
似たようなものを繰り返し作るので
栄養のことを考えるとバランスが悪いこともある。
ただ、父は同じものでもいい人だし
好きなものは毎日でもいいのだ。

先日は母が風邪をひいていたので
実家に行って夕飯を作り
しばらくの間、一緒に食べていた。
食欲はあるので
普段自分では作らないようなものだと
喜んで食べていた。
私は父の食の好みは知っているので問題ない。

夕飯の差し入れは良くしているけれど
去年のイザコザの後、
実家で時間を過ごすことを止めていたのだ。
今回、ご飯を作っても食べたら後片付けをして
直ぐに帰るだけだったけど
長居しないほうがいいのだ。

母のことを考えると
週に何回かは夕飯を作って一緒に食べて
片付けして帰ろうかと思っている。
少しは母にも何も家事をしなくていい夜が必要だし
普段とは違う食材などの料理も必要だ。















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自分ができる思いやり

2025-04-06 | 日々のこと
時々、車を運転している時に
合流するのが難しい場所などで
どうぞと先に行かせてくれる人がいたりすると
とても嬉しくなる。

そんな風に思わぬところで
思わぬ親切に合うと心がほっこりする。

年齢に関係なく、まず自分を優先する人は多い。
そんな人の周りはいつもギスギスしている。
似たようなもの同士一緒にいるし
無意識な思いやりは滅多にないだろう。

自分を必要以上に犠牲にする必要はない。
けれど、誰かが困っていそうな時や
何か難しそうにしている時に
ほんの少し彼らに気持ちを向けてみてもいい。
ほんの少し手を差し伸べればいい。

何も自分が損することも、失うものもない。
たまに、「ありがとうと言わなかった」と
文句を言う人がいるけれど
そんなものも期待すること自体違う。
自分が進んでやることと、期待してやることの違い。。。

ちょっとした思いやりを進んでやる。
もしかしたら、それによって
心がほっこりする人がいるかもしれない。



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日々

2025-04-02 | 日々のこと
実家から車で15分ほどのところに住んでいるので
何かと手伝いに行くことが多い。

そうは言っても、時々書くけれど
父が気難しいので長居することも少なくなっている。
けれど、一緒に歩いたり買い物したり
ほぼ毎日何かしらの用事でいく。
今は母が風邪をひいたので夕食を作りに行ったり。。。

あっという間に1日が過ぎる。
両親が健康で自活しているというのは
本人にとっても子供にとっても、
とてもありがたいことだ。

自覚していない人もいるけれど
老いると言うことは出来ないことも増えたりする。
出来ないこと、気づかなくなっていること
面倒になってしまったことなど
そんな日常をサポートする必要も出てくる場合が多い。
サポートする人が近くにいないなら
その中で何とかやっているだけだ。

そんな日常を少しでも安全に
自活し続けられるように
できる手助けをしていこうと思うと
やはりある程度は日常に密着することになる。

親にとって、子供が幾つになっても子供なように
子供にとっても、親は幾つになっても
ずっと変わらない親でいてほしいのだ。










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