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★ Tのゆるゆる日記 ★ 

人生どこへ向かうのか?
目に見えないものを知りたい。

夢の中での一目ぼれ

2017-05-23 | ユメの話


夢の中で衝撃的な出会いがあった!


夫婦で友達の結婚式に招かれて行ったときに
知人に紹介された人が
山岳研究科(そんなのあるのか知らないけど)の教授で
「000です。29歳です。よろしく」
と言ってジッと私の目をみて握手してきた。

私も一目で生命力溢れるイキイキした自信がありそうな
顔つきに魅了されてしまった。


そのままお互い目も離さず話しに夢中になって
大学の校舎を移動し
(披露宴を大学にある講堂のようなところでやっていたので)
彼の研究所へ案内されて行くと
女子大生たちが興味津々で先生をからかったりして
私たちを見ていた。


私はもっと話していたかったけれど
夫が彼と私の間に何かを察して何処かへ行ってしまったので
気になっていたのもあって、仕事場だけみて帰ることに。


すると、彼は慌てて書くものを探していたけれど
見当たらなかったので学生にペンを借りて
私の持っていた本に電話番号を書き「電話して」と言って
私は部屋を出ていき夫を探して
駐車場のほうへ行ってみると
車に乗っている夫がいた。




そんな夢。

でも、いい夢だったので続きがみたくて
起きたくなかったなぁ~



素敵な一目ぼれの夢でした。





車のほうに歩きながら
「これが一目ぼれっていうのかぁ・・・」
なんてぼんやり考えながら歩いていた。




そんな夢!

会ったこともない人だけどタイプだったなぁ~

そんないい夢の時はもっと会っていたいので
起きたくなかった。残念!


夢の中で人生初のビビッとする出会いでした。


とっても変なリアルな夢

2017-04-25 | ユメの話


変な夢をみた。



未来都市のようなところ。

政府機関なのか何かの研究なのか
今は詳しく覚えていないけれど、
ある人たちは身近な人をその組織に密告する。


何が基準だったのか忘れたけれど
私は密告する側ではなく
出来事にピリピリしながら仲間たちといる。

その組織が力があるので、自分がいい階級にいるため
力を得るためには平気で身近な人を
嘘でもいいから密告して自分が組織側であることを
アピールしていくのです。


ある場所で、仲間が密告されて逃げていた。

私たちは大丈夫だよといいながら
パニックを起こしている人をなだめようとすると
その人は訳の分からないことをわめきながら
倒れて発作を起こしている。

すると、他の人がもう手遅れだよ。と言うので
何のことだかわからずいると
頭の後頭部に大きく穴が開いて
えぐられているようになっている。


どうやら、こうなるのは真実ではない世界の人間の証で
ゾンビのような闇の手先になってしまった者で
生きているけれど生きていない、もう死んでいるような
遅かれ早かれ死人なんだと・・・


その闇の人間は後頭部が溶けるように
えぐられて無くなっていく。



昔一緒に仕事をしていたことのある人も出てきた。

彼女は正義を言っているように
みんなの前で「みんなの見方だよ」というような話していた。

私は、誰も信じず仲間と殺気立って
何処かへ行こうとしているけれど、
ニコニコ笑いながら談笑して通り過ぎていく彼女をみると
後頭部がえぐられていた・・・

私が彼女にそれを告げると、
彼女も一瞬驚いたようにして
そのまま同じようにニコニコして去っていった。




起きてから何だろう?と思った。


人を陥れてものし上がろうとする人たち・・・

涼しくいい人ぶった顔をしながら内面はただの貪欲さしかない。





しばらくして気づいた。


人間でありながら人間として
機能しなくなっている人間のことなんだ!



この世には大きく分けると、2つのタイプの人間がいて
夢のように表面的には同じだけれど
人間としてもっと使えるはずの機能が既に無いのです。


同じに見えるから同じだと思ってしまうけれど
同じでは無い・・・


だから、同じものを求めて、期待しようとすること自体
違うということなのかもしれない。



何でこんな夢をみたのか分からないけれど・・・
















トイレの夢

2017-03-24 | ユメの話


面白い夢をみました。




ある場所で広めの場所に便座が一つ置かれたトイレに入るのです。
(面白い夢だなあ~と何だか楽しい気分のまま目覚めて
しばらくは良く詳細も印象にあったのですが今は忘れてしまいました)


公共の場所にあるのか事務所なのか、まあ自宅ではないところ。


私は用を足す(小)のですが、その便座は
とにかくハネッ返りがひどくて、便座の裏などにはねているようです。

見た目は普通のトイレなのに本当にダメなトイレ・・・

私は、何だ?このトイレ?と思いながら
用を足し終わって(ものすごい勢いだったわけではありません)
便座を少し上げてみると、やっぱり結構はねてしまっています。

トイレの外には人の行き来もあるし
次に使う人もいるし汚したまま出るのも
恥ずかしいのもあるけれど、次の人のためにも
やっぱり、掃除をしてでることにしました。

しっかり、便座も便器もピカピカに拭いて
ビシャビシャしたのも便器の内側の淵も磨き上げながら
どんな構造してるのか?覗き込んでみたりして
他と何が違うのかなア~?なんて拭きながら思っていました。

濡れているだけなので、あっという間にピカピカに真っ白に。

なぜか入ったときはそうでもなかったのに
拭いた後は新品のように真っ白のピッカピカになって
とっても気持ちよく誇らしい気持ちになったのです。



そんな便座を誇らしげに私は立ち上がって
にっこりしながら見ている・・・




で、こんな気持ちのまま夢から現実に引き戻された。

たまに夢と夢から目覚める境目があまりない時があって
今回もとてもゆるい境目だったので気分がとてもいいまま
いつのまにかベットからでているような感じ。

だいたい、夢から覚めるという言葉がぴったりと
くるような覚め方をすると思うのですが
夢と現実の落差があまりない時もあります。


そんなときは、気持ちよいのですよね~



今日は、久しぶりにゆっくりできるし
いい一日のはじまりでした。



夢の中の話

2017-03-07 | ユメの話


昨日の夢には松本伊代ちゃんがでてきた。

あの特徴のある声で天然なオープンさは夢の中でも変わらずで、
何故かとっても久しぶりに偶然会った同級生になっていました。

でも、旦那様はぐっさんでした・・・


内容はたわいもないことでしたが、
そのときの伊代ちゃんの何気ない言葉が
私に気づきをくれました。

私に「これからしていきたいことある?」と聞くので
「特にないよー」と言うと
「えーーー!私はこれからやりたいことが色々あるよ」

まぁ、そんな会話でしたが
夢の中の私は、日々ルーティンに追われて忙しくはしていても
やりたいのか?楽しいのか?と言ったらそうではなかった。

日々やりたい!と思って何かをすることが
なかったような状態で
やりたいことがいっぱいある!と生き生きして言われたことに
ハッとさせられた・・・と言う場面なのですが。



何もやりたいことがないって生気も薄れてきますよね。

やりたいことがあるから生き生きする。



そんな当たり前のようなことに
改めに気づいた夢でした。


未来のF1...の夢

2017-02-21 | ユメの話


昨日の夢…

なぜかF1のサーキット場にいる。

会場は凄い熱気で、私も前の方の席で観戦。

すると、何周かして追い上げようとしている車が
私たちの目の前でパワーアップしようとボタンを押すと
車体がふっと浮いたと思った次の瞬間、もの凄い勢いで駆け抜けていった。


観客はみんな目を丸くしてオーーー‼︎と絶叫。

これがこれからのF1なのかあ〜…
そんな風に、みんな感嘆の溜息です。


もう道路を走るのではなく、
浮いて走るレースになる。
地面から、2〜3mくらい浮いたところを走っていくのです。



そんな夢。

ちなみに、現実では私はF1には興味がなく見ません。


今日、書きたいことがあったのに忘れてしまいました…

思い出したら書こう。




リアルな夢は疲れる

2017-02-20 | ユメの話


今朝はとても疲れて起きた・・・


夢の中の出来事で疲れてしまった。



ある、すさんだアメリカの街にきた。

みんな裕福でもなく、大きな不満を抱えて
ただ酒場のようなたまり場で口々に文句ばかりを言って
何も行動や公の場で発言しないままだった。


私はまだ言葉も思うようにも使えずにいたけれど
そんな何も変えようとしない人たちを見たり
文句を聞いているのにも苛立ちを感じていた。


そんなうっぷんが溜まったある日に
そのたまり場で私が爆発して
みんなに向かって発言し始めたのです。


なんせ英語は私の母国語ではないのに
その英語で大勢の前で発言し始めているだから大変。

大男からすさんだ人たちを前にして
言葉を考えながら話した。

ただここで文句を言っていたって変わらないよ。
もっとみんなで協力して立ち上がろう!

と言ったことを切々と大声を張り上げていっているのです。


みんなもよそから来た人たちのようで
思うように言葉を使えないのに
そんなこと人前で言えるわけない。と言うのです。

始めのうちはみんな聞く耳を持っていなかったのに
だんだんと人が私の前に集まって聞き入っていて
私をすっかり囲んでいた。

私だって言葉を使えないけれど
こうやって思いを伝えられて、
みんなもこうやって理解できるじゃないか!


その思いや行動が大事なんだ、
と言ったようなことをみんなに言った。


だんだん、みんなも少しづつ気持ちが
変化して温度が上がっているところで目が覚めた・・・



夢の中で英語を頭の中で考えながら使い
実際に言葉にもしたようで、
自分の声で少し起きそうになったけれど
まだ夢の中にいたかったので、夢に戻った。

夢の中でも自分の頭を使っている様子というか
思考がのぞけるので疲れるのですね。
リアルな思考の中。



あ~疲れた・・・




夢の話

2017-01-09 | ユメの話


アメリカに行っていたときは毎日毎日夢をみていた。
帰ってきてから少し覚えている程度で
久しぶりにはっきりした夢をみた。


何故か作家の佐藤愛子さんがでてきて
人生や異性についてなど興味深い話をするのです。
とても肌のきれいな方で品よく年をとっています。

わたしは何故か夫のお弁当のため
おいなりさんを6個作っていて、手が離せないながら
目も耳も佐藤さんに向けている・・・



なんで佐藤愛子さん?
なんでおいなりさん?
何で6個かというと、
2枚入りの油揚げを買っていたので4個に
もう一枚あったから・・・
2個づつ表を使ったり裏返したり変化をつけて作っています。



夢は不思議な登場人物や場所、行動をとっていたりします。
おもしろいですね。



そういえば、アメリカで白蛇の夢をみたあと
クリスマスプレゼントでもらった
スクラッチ宝くじで50ドル当たった。

私の当選額はかわいいものですけど・・・




不思議なゆめ

2016-11-09 | ユメの話


昨日の夢はいつもとちょっと違うもの。



インカ帝国とかの古代に出てくる
黄金の顔というか太陽神のようなものが
目の前に出てきて何かずっと私と話していた。


内容は残念ながら忘れました・・・


そんな印象的な夢。



何を話していたのでしょうね?



昨日は時間が取れたので
実家へ年末の掃除を手伝いにいきました。

毎年、ワックスがけなどは私がやっているので
足のケガの負担にならない程度に
少しづつ片づけるように、早めのスタート。


きれいになって気持ちいいですね~








一つの完成がもたらすもの

2016-11-02 | ユメの話


昨日、夢で陶芸をやっていた。

何度も何度も作り変えている。

思ったような形ではなかったり、
すごく上手くできたけれど、
やっぱりサラダをのせるように
大きめなお皿を作りたいので
また、こね直し・・・

結局、夢の中では作り終わらなかったけれど。



しつこく納得するまで、
何度も何度もやり直し作り続ける・・・



夢でも現実と同じよう。




自分だけの道を見つけ作りあげながら
何度もあきらめずに自分の欲するものに向かっていく。


完成された・・・
と思うくらいどんなに素晴らしい結果が出ても
まだ完成はしていなくて、
そこで初めて本当の望みに気づくことができるだけ。

そして、また新しく進む。


そんな繰り返しなのかもしれませんね。



















変わった夢

2016-10-30 | ユメの話


おととい変わった夢を見た。


詳しい内容は忘れたけれど、私が溶けていく夢。

今までにないものなので印象的で「何これ?」と
夢の中でも客観的に思っていた。



今日は前に亡くなった友達を思い出し寂しく
思っている夢・・・



年月とともに
自分自身が変わり、周りも変化し
それに対応していく。



そんな風に、積極的に変化していくこともあれば
余儀なく変化させられていくものもあるようです。