続・凹凸~くだらない日々は続く

ヲタク話題だったり、猫話題だったり、愚痴だったり。人にとってはどうでもいいような日常話題あれこれ

日記と、白いひつじもの

2011-06-03 23:40:22 | 白いひつじ断片SS
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 週末です。土日休みです。
 とはいえ、今週は月曜日休んでたんですけどねーははははは・・・・・・月曜日、1日家で妄想漬けでした(苦笑)。ヤクチュウが危ないのは勿論ですが、モウソウチュウも危ないですよ、結構。人格が失われる気がします・・・・・・うふふ。

 中毒といえば、長野まゆみさん中毒中です。
 色々読んでます。少し前の本も読み返しています。新作が先月末に出たらしいので、現在取り寄せ中です(地元本屋になかったので)。
 しかし・・・この方の本を読んでいると、世の中はゲイだらけな気がしてきます。大学の頃、なんだったかの講義で、教授が「男の3人にひとりは同性愛者」と言っていたのを思い出します(←他の事は一切覚えておらず、こういうことばかり覚えているから・・・・・・。)思い起こせば、あれはカミングアウト、あの教授も同性愛者だったのでしょうね・・・・・・(遠い目)。
 ああ、世の中、なんてゲイが多いのでしょう。思わず、会社の今居候している課の男性社員のカップリングなんぞ考え出してしまいますよ・・・・・・独身男多いですしね。多分、課長なんぞは確実にそっちな気がしますしね(現地妻ありとの報告も)。・・・・・・そういう妄想でもしてないと、やってらんないくらい暇なだけな気も。
 まぁ、イイ男同士ならば楽しいのでしょうが(それがいわゆるBL)。
 白いひつじの百合子さんにハマりまくっていますが、この方の作品には一冊にひとり、必ず似たようなキャラが出てきます。美形で、頭もよく、でもちょっと捻くれやんちゃ系、言葉遣いもやや乱暴、勿論ゲイかバイ、だけれど、実際は性格も良い。というような感じの。ツボなんだなぁ。百合子さんは、メインにされたキャラだったからハマったんだろうかな。他の作品では、サブの扱いばかりだから。
 あと、この方の描く大人男性も好きだな。懐が深く、しっとり落ち着いていて、理知的で、それ相応の社会的立場があって、理想の「男」そのもの。ま、大体ゲイ(またはバイ)なわけですが。「左近の桜」の柾さん大好きです。

 妄想の生産物を公開しときます。
 中短編です。
 オリジナルキャラ出した、バカっ話。
 半オリジナル主人公鳥貝ちゃんと安羅さんがメインです。

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<オリジナル小ネタ・2>
『学友クラブ』
 鳥貝が寮でお世話になり始めて数日が過ぎた頃。
 街で見つけ無料配布のバイト情報誌を見ながら難しい顔をしている鳥貝に声をかけたのは安羅だった。
「春海ちゃん、もしかしてバイトさがしてる?」
「はい。でも、バイトなんてしたことないから、基準とか分からないし。」
「バイト経験ないなら、その手の情報誌頼りはオススメできないよ。そういう情報誌って、結構危ないバイトも平気で掲載しているからね。大学の方でもバイト情報扱ってるでしょう?掲示板見てきた?」
「でも、どうも男の人向けのものばかりみたいで。それに、数が少ないんです。」
「ああ、まあそうかもね。他の新入生たちも、バイト探してる時期だろうしね。で、学友クラブはあたった?」
「へ? 学友クラブって、バイトの斡旋もしているんですか?」
「してるよ。というか、それもメインの仕事のひとつ。卒業生からの求人依頼は、大学の事務所のより多いと思うよ。ただし、専門的な求人も多いんだけどね。」
 そういえば、と鳥貝は思う。
 あの日、あの時、導かれて赴いた学友クラブ。澄ました顔をして座っていた安羅ただひとり。
「安羅さん、安羅さんって、本当に学友クラブに所属してるんですか?」
「あはは。疑ってる? 君をだますために、あの時だけ学友クラブの人間になりすましてたって?」
 安羅は悪戯っぽく笑って、鳥貝の目をじっと覗き込んだ。色素の薄い瞳に、吸い込まれそうになる。
「じ、実はちょっとだけ。だって、今思い出しても、あの日初めてあった皆さんに散々騙されてたから・・・・・・」
 慌てて安羅から目を逸らせて云った言葉は、自分でもおかしいくらい上ずっていた。
 TK大史上最悪の女たらし。
 納得できる。身をもって、体感できる。でも、鳥貝には一応百合子がいるから・・・・・・安羅によろめくだなんて、恐ろしくて口にもできない事態になるのだけは避けなければ。
 くすくすと、軽やかな笑い声をたてながら、安羅は呟く。
「ほんと、かわいいなぁ。これは、簡単に百合子にあげたくないかも。」
「え?」
「いや、さすがに、身内で女の子の取り合いはしたくないなぁ、って。」
「じょ、冗談でも、そういう事言うのやめてください。百合子さんがヘソを曲げたら、またどうなるか・・・・・・っ。」
 想像するだに恐ろしい。
「あ~あ・・・・・・そうだねぇ。あいつ、怒らせるとハンパないからね。頭イイヤツは、キレると怖いし。ごめんごめん。君を口説くのは、百合子と別れてからにするよ。」
「・・・・・・っ。」
 それはそれで、なんだかとっても百合子さんが怒りそうな内容ですよ、との突っ込みはやめた。多分・・・・・・からかわれてる。ここの人たちの言葉遊びに、どうにか慣れてきてはきた。
「うん。本題にもどすけど、ぼくはこれでも一応学友クラブの元責任者。4年になったから降りたけどね。3年生の1年間は責任者として結構忙しかったんだよ。で、あの日は、他のメンバーをうまいこと言いくるめて、ぼくひとりが事務所に残るようにしむけてた。普段は、必ず2,3人が常駐しているよ。良かったら、明日にでも学友クラブまで付き合おうか? 掲示板に張り出されていない求人もあるから、そういうのも見てあげるよ。」
「いいんですか? 明日、アルバイトは?」
「明日は昼からだからね。午前中は付き合ってあげられる。」
 優しく笑いかけてくれる安羅に、鳥貝はやっぱり見とれる。
 狙われたら勿論だけれど、素で接せられたとしても・・・・・・女の子の何割かは確実に落ちるんだろうな、と思った。見た目や演技だけじゃ、女の子に好かれない。もともとの資質がモテの秘訣かもしれない。
 そういう点で、百合子は女の子にはあまりモテないのかもしれないなぁ・・・・・・と、思う鳥貝だった。その鳥貝の心の声を聞いたとしたら「別に女にもてたいわけじゃないからいいよ。男の落し方は知ってるからな。それに今は女は春海だけで十分。」とか言い出すに違いない。もちろん、百合子と出会って1週間経つか経たないかの鳥貝が、そこまで想像できはしなかったが。
「ありがとうございます。宜しくお願いします。」
 百合子のことはともかく、今は安羅の好意に甘えようと思った。
「うん、いい笑顔。やっぱりかわいいな。」
 伸ばされた安羅の腕を避け、鳥貝は飛びのいた。ここで抱き込まれたら、おとされるかもしれない、との危機感がはっきり現われた態度に、安羅は声を上げて笑った。どこまでが本気かからかいか分からないけれど、楽しまれているのは確かなんだろうな、と、少しだけ拗ねた気持ちにはなった。けれど、こういう関係も心地いいと思った。

 翌日の朝、寮から安羅と一緒に出かけた。
 途中、安羅は学友たちだけでなく、事務関係の人間やら先生やら、半端ないくらい多くの人間と挨拶を交わしていたのだが、どうやらその人間すべてをきちんと把握しているらしかった。
「学友クラブの責任者なんかしているとね、どうしても人脈、ってものが必要になってくる。学生だけに限らず、色々な人間と交渉したり折衝したりの必要性があるから、そうなった時に相手の事を知っていると知らないでは格段の差だろう? 誰でも、知っている人間、ましてや好意を感じている人間には甘くなる。それが人情。それに、味方は少ないより多い方がいい。生きていくのに、何かと有利だ。」
 人間関係の真理だ。
 鳥貝だって、人付き合いは苦手なわけでないけれど、言外の言葉や心情を読み取るのがどうしても苦手だから、安羅のような人間は尊敬してしまう。これからの生活で、もっと上手く人と付き合いができるようにならないと、鳥貝はそう思った。
「でも、誰もわたしの事に突っ込みいれませんね。なんか、安羅さんの普段の生活が知れるようなんですけど・・・・・・。」
「え?そう?なんで?」
 分かっていてとぼけるのか、本当に分かっていないのか。
「・・・・・・普段から、色々な女の子を連れて歩いてるんだなぁ、って・・・・・・思っただけです。横で一緒に歩いている子が誰かなんていちいち聞く人もいないんだな、って。女性の少ない大学なのに。」
「そりゃあね。困っている女性は放っておけないタチだから、確かにぼくの隣には必ず誰かがいるけれど。べつに毎度やましいことをしているわけじゃないよ。」
 時々はやましいことをしている、という意味にとれる。鳥貝は、この人との会話は、言外の言葉を理解する練習になるかも、と呆れながら思った。
 いつか来た学友クラブ。
 コブシの花は半ば散り落ちていた。その代わりに、青々とした葉が生き生きと繁ってきていた。
「おはよう。」
 安羅が声をかけて事務所に入ると、3人の人物の声が木霊として返ってきた。その全てが女性、だ。
 学友クラブは学生が運営する事務所のはずだ。そして、この大学の男女比は、女性約1割程度。
「安羅さん、学友クラブって、女性多いんですか・・・・・・?」
「そうだね。6割は女性かな?」
 ははは、と、自覚しているのか笑って誤魔化そうとする。
 これが、TK大最悪の女たらしの所以かもしれない、と、鳥貝は納得した。
「いやいや、違うって。君の今考えてる事はわかるけど、ぼくのせいだけじゃないよ。このクラブに女性が多いのは、この人のせいでもある。」
 安羅が紹介するよ、と、ちょいちょいと手招きする。事務机に座って、パソコンをいじっている女性が顔を上げた。
 驚くくらい真っ直ぐで、烏の羽のように真っ黒で艶やかな髪を肩まで伸ばし、赤いフチの眼鏡を掛けている。化粧はベースメイクだけのようで、眉も切りそろえてあるだけに見えるが、元々の形と生え方がいいのか、左右綺麗な眉山を描いている。眼鏡の奥の瞳も艶やかに黒く、目元は涼やかに切れあがっている。淡いベージュのリップを刷いた唇には厚みがないが、妙に艶めいて見えた。
 鳥貝が初めてみるような、典型的な知的美女が目の前にいた。
「安羅、忙しいんじゃなかったのか?なんでここにいる?」
 声は澄んでいてよく響くのに、固い口調は、まるで男性のようだった。
「後輩を案内してきた。で、彼女が今の学友クラブの責任者。斎(いつき)さんだよ。」
「新入生かい?」
 斎と呼ばれた女性が事務椅子から立ち上がった。随分背が高い。鳥貝は気おされつつ、頷き、鳥貝と名乗った。
「またひっかけてきたのか、安羅?」
「いいや、彼女はちょっと特別。ぼくの大事な子。」
「安羅さんっ!」
「ふむ・・・・・・。」
 女性は、じっと鳥貝を見つめながら、事務机から鳥貝の方に近寄る。
 姿勢がいい。歩き方もまるでモデルのように整っている。
 白地に紺色の細い縦ストライプのはいったサテンのような艶やかなシャツと、深い緑色をしたサブリナパンツ、足元はヒールのない上質の革靴を履いていた。シャツは第二ボタンまで外されていて、その内側にシルバーのネックレスが見える。ペンダントトップは小ぶりの十字架だった。
「まったく・・・・・・。」
 鳥貝のすぐ前まで歩み寄り、観察するかのように鳥貝をじっと見る。鋭い眼差しは、猛禽類のそれのようだった。
「どうも、安羅とは趣味が重なるようだな。つくづく口惜しい事に。」
「え? はい・・・・・・?」
「あ、ちょ・・・・・・春海ちゃん、避けて・・・・・・っ、」
 何が、と、思っている隙に、唇を奪われていた。
 訳が分からなかった。
 柔らかく暖かいそれは、鳥貝の上唇をついばむように吸い上げて、離れた。
「いいね。かわいいぞ。久々に好みの子が入ったようだ。だいたい、この大学は女子が少なすぎてつまらん。」
 くすくすっ、と笑うのは斎。心から嬉しそうに。
「春海ちゃん、ごめん。春海ちゃん?」
 安羅に肩を持たれて、揺さぶられて、やっとはっとした。
 不意打ちにキスをするのは、百合子だけで十分だと思っていた。けど・・・・・・。
「安羅さん、この大学って・・・・・・変な人の集まり・・・・・・。」
 呆然としながら、夢うつつのような口調で呟く程度に放心してしまった鳥貝だった。

 どうにか、ソファに落ち着いて、入れてもらったコーヒーに口をつける。
 放心状態は解けたけれど、斎という女性への警戒はとけそうもない。
 今も鳥貝を見つめて、くすくす笑っている。
「かわいいなぁ。怯える姿は、雨に濡れた仔犬のようだ。そそられる。」
「斎さん、いい加減にしといてくれるかな。さっきも言ったけど、この子は百合子の彼女なんだから。ヘタにちょっかいかけると、あいつ怒鳴り込んでくるよ。」
「あの男、初めて見た時にソドムだと直感したんだが、根はノーマルだったのか。つまらん。」
 鳥貝の放心状態を直すための安羅の説明によると、この斎という女性は安羅と同年入学の、その年の首席入学者であり、一年休学してアメリカの大学に留学していたため、現在3年生となる。そして、百合子よりたちの悪い、真正のレズビアンであると。
 その説明に、頭のいい人間は、やはり変人とか変態の類が多いのかもしれない、と確信を強めつつある鳥貝だった。
「百合子と言う男とはどうもソリがあわんが、君が夏目さんの妹であるならば、歓迎しよう。彼は、実に気持ちのいい男だったからな。」
 この斎という女性も、兄と親交があったらしい。
「夏目はね、この大学の要所要所の重要人物と親交があったんだよ。だから、君は兄の人徳に感謝して、うまくその七光りを使うといい。」
 安羅が鳥貝の肩をぽんと叩いた。
「ま、夏目さんの妹でなくとも、これだけかわいいんだから、私はいくらでも歓迎するがな。キスをひとつさせてくれれば、ご希望の教授の弱みをひとつ教えよう、もし褥で私を楽しませてくれるなら、」
「斎さん、そういう事を彼女に吹き込むのはやめといてくれる? 免疫ないんだし。これ以上警戒されたくないでしょ、好みだっていうなら。」
「なに? あの男、随分手が早そうだったが、まだ、なのか?」
 話が、また変な方向に転がりだしそうだ。鳥貝は、これ以上危険な話題に転がり込む前に、慌てて口を開いた。
「あの、わたしは今日、アルバイトを探しに来たんですけど、」
「ああ、分かっている。一報は安羅からもらっている。で・・・・・・きみは、今までバイト経験なしだな。素直すぎて接客販売には向くタイプではなさそうだ。飲食店でもフロア係タイプではないな。だが、対人は大丈夫だろう。パソコン操作はあまり得意ではないが、電話の受付同様、すぐに覚えられる。堅い場所での商品説明も大丈夫か。入学もしていないから、専門的な仕事はまだ無理。体育会系ではないが、体力はあるから雑務くらいならできるか。ふむ。」
 何も説明していないのに、いきなり人物評価がくだされた。実に的確に。
「それじゃあ、この辺はどうかな。」
 立ち上がって、書棚に立て置かれたファイルを2つ持ってきて、鳥貝の前に開く。
 そこにはいくつかの求人情報があった。
 主に、事務系の仕事だった。
「時間は土日の昼間がメインの方がいいだろう。夜は女性が出歩くべき街ではない。事務のアルバイトだと販売業系に比べると時給が落ちるが、その分不要なトラブルに見舞われる事が少ない。ここに持ってきたのは、ほとんどが期間限定のものだが、君自身の努力次第では、契約期間後も延長してくれる事もあるだろう。」
「斎さんの人を見る目は確かだ。彼女がその人となりを判断した上で紹介し、面接で落ちた人はまずいない。」
 仕送りの金額を考え、生活するのに必要なおおよその金額を計算した上で、アルバイトでいくら稼ぎたいのか考えてきたが、彼女の進めてくれた仕事のいくつかは、その計算とほぼ合致するものだった。
 そうして、鳥貝は幸いにも、彼女の望み通りのアルバイトにありつける事になった。
 後日、鳥貝が学友クラブの斎の元に改めて礼に伺うと「礼よりも、濃厚なキスを所望したいな、」と、完全な本気モードで迫られて・・・・・・百合子の乱入がなければ、そのまま押し倒されかねない勢いだったとか。
 百合子と斎がどうやら同郷の知己であり、因縁浅からぬ関係らしいことがそこで知れたが・・・・・・詳しい事はどちらも話したがらず、そのうち寮の誰かに聞き出そう、と思う鳥貝だった。
 ここ数日で鳥貝が学んだこと。
 TK大に首席で入るような人間は、やはりどこか、何かが人として変なのだということ。
 兄夏目の周りは、どうも、そういう変な人間が多く寄り付いていたのだということ。
 ついでに、自分もどうやらそんな兄と同じような状況になってきているかもしれないということ。
 鳥貝の新生活は、これからも波乱にとんでいそうである。そして、きっとそれが良い人生経験へとつながるのだろう・・・・・・たぶん。
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 長野作品にはゲイが多いですが、私はレズを扱うのが好きなようです。男前な女性も大好物なので。斎さんは完全オリジナルで、なにやら続きそうな事を匂わせてますが、続けられたら続けます。他にも出してみたいオリジナルキャラ(女性)がいるので。
 かわいい女の子(純朴系)もセクシーな女性もだいすきだー。
 そういえば、舞台の大学TK大はあからさまに東京工業大学なわけですが、主人公たちの寮は東京S区の閑静な住宅街(高級住宅街)にあるらしいのですが・・・・・・それをどこにするか、悩んでしまいました。TK大に自転車で通える範囲のS区=世田谷区の閑静な住宅街・・・・・・等々力あたりでしょうか。自由ヶ丘あたりは、原作の表現からしたら都会すぎる気が。成城まで行くと遠いし。もちろん、東京の事情に詳しくはないんですけどネットで航空写真見ながら悩んでみました。

 また、日曜日にも別な「白いひつじ」モノ、掲載する予定。
 ひとりで、あー楽しい(淋)。


※ウェブ拍手ありがとうございます!
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 寒かったり暑かったり。雨だったり。
 メンドクサイ気候が続いていますが、どうぞ、体調にはお気をつけくださいね。
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