goo blog サービス終了のお知らせ 

続・凹凸~くだらない日々は続く

ヲタク話題だったり、猫話題だったり、愚痴だったり。人にとってはどうでもいいような日常話題あれこれ

まだまだ大好き白いひつじ

2013-03-17 23:01:47 | 白いひつじ断片SS
 眠いです。寝すぎで・・・。
 今日はやる事やってお昼過ぎに帰ってきてからまったりー。
 まるマを何冊か読み進めてやろうとしていたのですが、2冊目の途中で意識が遠くなって撃沈。
 気がついたら3時間ほど過ぎていました。
 ・・・嗚呼、何もない休日バンザイ。
 現在2冊目は読み終わって3冊目前半。
 面白くはあるのですが、さすがに酔ってきますねぇ。しんどくなってきたので、自分のお話を更新しようと推敲してました。
 とうわけで、白いひつじ話です。

 春海ちゃんの記憶喪失話。
 本ストーリではないです。アナザーストーリーとします。
 本ストーリーは百合子さんの記憶喪失話なのですが、そちらは本ストーリーに沿って順次更新する予定。
 ある事で春海ちゃんが記憶喪失になってしまい、百合子さんや男たちの事を忘れてしまいます。記憶喪失の春海ちゃんにやきもきする百合子さんと記憶を失いながらも百合子さんに惹かれる鳥貝ちゃんのお話。
 このお話でも百合子さんのお話でも、記憶を失ってしまっても、互いに恋をする、というのが基本の流れかな。運命のふたりなので。


 6~8話完結予定。割と長編なので、一話一話の区切りを長い目にします。

 さて・・・昼寝したので眠れるかなぁ(^^;)。
 今からまたまるマ読みます。寝るまでに後1冊読めるかな。聖砂国編は重いみたいなので、割と悪酔いしているかも。


※ウェブ拍手ありがとうございます!
 いつもくださる方、ありがとうございます。
 今日もまた暖かかったですね。でも週間天気予報を見ると、冬日はまたやってきそうです。
 気候に合わせた生活をして、どうぞお体ご自愛くださいね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白いひつじを数えて眠くなる

2013-02-10 22:49:53 | 白いひつじ断片SS
<script language="javascript" src="/.shared-blogzine/decokiji/deco1002_line2/deco.js"></script>
 ゲームがしたいよ、ゲームがしたよ~。
 ・・・と、のっけから失礼。
 なんかまとまった自分の時間が持てないので、ストレスになってるみたいです。
 連日残業で平日は帰って来て食事・風呂で寝る。休日は家事と買い物と付き合いで終わる。
 丸一日家でまったりしたいよぅ。
 ゲーム・・・FF10が妙にしたい気分。
 動画配信で「マ王」シリーズのアニメが一部無料なので見ているのですが、面白くて無料分で止められるか不安な気分(^^;)。
 原作は読んだ事ないですが、読み出したら面白そうですね。コミックならどこぞのマンキツにあるかなー。

 今朝は妙な時間に母からの電話で起こされ、1日寝不足を引きずってました。今もねむねむです。
 明日は少し早起き予定なので、早い目に寝ます。
 その前に。
 白いひつじ話をUP。

 中ノ瀬さん話。彼の切ない過去の回想話です

<白いひつじ話>
*****永遠の嘘<3>*****

 次回でラストです。
 オープニングのシーンに繋がる感じ。それからやっぱり、鳥貝ちゃんと百合子さんのいちゃいちゃで終わる。
 その次はできれば鳥貝ちゃんの記憶喪失話をUPします。
 で、後は前々回の日記にUPしたごく短編の後編を日記上にUP。
 ほぼNくんとの会話ですが、結局鳥貝ちゃんと百合子さんのいちゃいちゃ。

----------------------------------------------------------
言の葉<後編>
「春海ちゃんって、百合子さんにも敬語なんだよなぁ。一年も付き合ってるんだろ?」
 Nである。
 同じ聴講講義の前、隣の席に座ってそう切り出してきた。
 少し前に廊下で百合子と話していたのを聞いたのかもしれない。
「・・・それ、百合子さんにも云われてる。私は気にしてないんだけど・・・気になる物?」 
「いや、敬語って敬う言葉、だろ? 昔ならいざ知らず、今は対等な関係の恋人同士なら、年齢差あっても大体タメ口だからさ、不思議っていうか。・・・百合子さんとの関係、マズくないんだろ?」
「やっぱり、そういう風に思っちゃうものなんだ。私はあれでも自然体なんだけど・・・。敬語使いでも云う事はちゃんと云ってるし。・・・親しく見えない物なのかなぁ、」
「ぼくにはタメ口だよね、」 
「当たり前じゃない。向こうにいる間もそうだったでしょう?」
 向こうにいる間、とはかつてふたりが付き合っていた事も示唆する言葉だけれど、鳥貝は何の気なしに口にしている。
 Nは苦笑いする。自分が既に範疇外なのを改めて実感した。
「多飛本さんたちにもよく平語にしてもいいんだよ、って云われるけれど・・・できないんだよね。なんでだろう・・・、さすがに一年以上一緒に暮らしてれば、私も自然に平語にできるかなぁって思ってたのに、」
「一年以上一緒に暮らしてる?」
 妙な所をNが繰り返してきた。
 そういえば、Nには彼らと同じ寮に暮らしていること云っていなかったと思い至る鳥貝。
 男性たちと同じ寮に暮らしている事は、ごく親しい女の友人数人しか知らない。
 誤解されるのが煩わしいから黙っているだけで、当然やましいことはない。
「なに、一緒に暮らしてるって? 多飛本さんたちと? どういう事?」 
「あ、えーと・・・、」
 云うべきか少し考える・・・間に、教授が来て講義が始まってしまった。
 講義中、鳥貝は本来の生真面目さで講義に聴き入っていたけれど、隣に座るNが時々不安そうに自分の様子を伺っていた事を知らない。
 だから、講義後、Nに腕を引かれて、人通りの少ない廊下の端に連れて行かれて、問いただされた事の意味が最初はよく分からなかった。
「多飛本さんって百合子さんの友達の院生だよね? 百合子さんの友達と云えば、あの女たらしの安羅さんとか軽い調子の時屋さんとか・・・もしかして、彼らと一緒に暮らしてるって事、ないよね!?」
 Nが心配している内容に鳥貝が気づけるわけがない。どうして、抑え付けながらもすごい剣幕で詰め寄られるか、分かるわけがない。
「あのね・・・、」 
 鳥貝は少し躊躇った後、小さい声で云った。
 隠し通せないだろうし、ここまで勘づかれては隠す意味もない。
「他の人にはナイショだけど、実は・・・、一緒に暮らしてるの、」
 後ろめたくて視線が合わせられない。それは隠し事をしていた事に対する後ろめたさで、他意はない。
 けれど、意外と想像力のあるらしいNは大層驚いた顔をする。
「そ、そ、それって、百合子さんだけじゃなくて、他の人達とも・・・・、」
 恋する男の妄想力かもしれない。かなり明後日な妄想に行き着いている。
「・・・?」
 鳥貝は慌てふためくNの顔を見てきょとんとする。
「は、春海ちゃんはさ、何人くらいの男の人と・・・、」 
 と、云い出した所で、タイミング良く現れる百合子。
 どうやら、しばらく遠巻きにして彼らの遣り取りを見ていたらしく、Nの額をぱしりと叩いて言葉を止めさせた。
「ばぁか。こいつがそんな玉かよ。おまえ、嫉妬するにしてもそれはないだろ。どこに眼をつけてるんだ。」
「百合子さん?」 
「それ以上云ったら、春海に軽蔑されるぞ? 止めてやったおれはなんて優しい事か。・・・断言する、春海はおれ以外は知らない。」 
「百合子さん!?」
 言葉の意味は把握しきれない。けれど、百合子の云い方で嬉しい事は云われていないとピンと来るのは彼の事を十分に理解しているがゆえ。
「で、でも、一緒に暮らしてるって・・・、」
「・・・。そりゃあ、個人寮での暮らしだし。」
「あのね、Nくん、」
 Nの中で何が誤解が生じていた事をやっと悟った鳥貝は、説明するために小さく息を吐いた。その誤解がどんなものかまでは、分かろうはずもない。
「百合子さんのお友達が、住む場所に困っていた私を入寮させてくれたの。白熊さんのご実家の持ち家で、部屋数はそう多くないから、私と他に4人が暮らしてるだけの寮よ。白熊さん、多飛本さん、安羅さん、時屋さんが、そう。・・・男の人達と暮らしてるとか云うと、誤解されるからあまり公言してないの・・・って、もしかして、誤解した?」
 小首を傾げてじっと見てくる鳥貝に、Nはぶんぶん首を振った。当然、軽蔑はされたくないから。
 兄夏目の事は、内緒だ。説明がとても難しくなる。
 Nが同郷とはいえ、鳥貝が養女だという事は知らないのだし。
「よかった、」 
 ほっとした様子の鳥貝と、むっとする百合子。
 自分には敬語でNに平語・・・やはりそこが引っかかるようだ。
「さ、春海、飯だ飯。これから春海の愛妻弁当だ、羨ましいだろ?」
「誰が愛妻ですかっ、」
「とっても愛しい妻と書いて愛妻・・・春海しかいないじゃん。」
「・・・まだ結婚してません!」
「まだ? まだ、だよな。うん、何年かしたらするもんな?」
「・・・っ!」
 いつものじゃれあい。百合子に言質を取られた鳥貝が怒りながら黙り込んだ。
「ごめんね。もう行くね。」
 Nにだけ柔らかい笑顔を見せてそう云うと、百合子を無視して歩き出した。百合子が慌ててその後を追いかける。
 どう見ても、ラブラブのバカップルだ。
 敬語だろうが平語だろうが、鳥貝の想いは確実に百合子にある。
「・・・やっぱり、敵わないよなぁ、」
 Nは呟いて、いちゃつくふたりを見送って肩をすくめた。
----------------------------------------------------------

 ほのぼのいちゃらぶなふたりのお話が書きたい気分。
 書きかけの、付き合いだして数ヶ月目の初々しめのふたりのお話を書き上げましょうか、と。

 マオウ様の体調もほぼ戻ったので、今日は安心して寝ます~。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっとだけ白いひつじとマオウ様記念日記

2013-02-03 23:41:12 | 白いひつじ断片SS
<script language="javascript" src="/.shared-blogzine/decokiji/deco1003_line/deco.js"></script>
 今日はマオウ様記念日記(笑)。
 久しぶりに獲物を獲って帰ってきました。凱旋帰宅です。
 ・・・とはいえ、犠牲になった生き物には申し訳ない限りですが・・・。
 マオウ様は小物(虫とか蜥蜴とか)は獲ってこないけれど、意外と難易度の高い獲物を取ってくるタイプのようです。
 獲物は・・・鳥。メジロです。
 スズメや文鳥より小柄な体長に若草色の毛色、目の周りだけ白いフチのかわいい小鳥。ペットとして飼っている方も、愛好家の方もいるような野鳥です。
 最近家の周りでメジロのツガイを時々見たので、その片割れだったら可愛そうさ倍増ですが・・・。この近辺で営巣していたのかも。
 家に持って帰ってきた時にはすでに死んでいましたが、その死体で遊び続けているのをさすがに取り上げて、庭に埋めました。生きていたら、なんとかしてあげられたかもしれませんけど・・・。
 猫の性なので仕方ないですが・・・やっぱり可愛そう。
 でも、飼い主的にはマオウ様もちゃんと狩りができたのだと、誇らしい気分にもなったり。

 雛人形と五月人形をお寺に預けてきました。時間の都合で合同供養には参加できませんでしたが・・・とても後ろ髪引かれる気分です。
 今まで何年もほったらかしだったのに、いざ手放すのは辛いものですね。
 そこにいる(ある)・・・あるいは、いる(ある)と思えているだけで安心するものってあると思うんですけど、雛人形もそんな存在に近かったのかも。
 子供の頃の幸せな思い出も、祖父母や両親の想いも詰まっていたと思うからかもしれません。・・・多分、そういう風に思うのは年をとったせい(笑)。

 ついでに、白いひつじの短編をこの日記上にUPします。
 短編ですが、前編です。百合子さんと鳥貝ちゃんのいちゃらぶワンシーン。
 推敲してません。

----------------------------------------------------------
言の葉<前編>
「なぁ、いい加減その言葉使い、どうにかしないか?」
 2年目の春、百合子が云いだした。
 その内容は昨年の下半期で終わったものと思っていたのに。
「・・・無理っぽい、です。なんか、上手く出てきません、」
 百合子が云うのは、鳥貝の敬語である。
 付き合って一年が経つのに、百合子に対する敬語は崩れそうもない。
 一応、本人も努力しているようだけれど、同い年の友人達にするような平語をしようとすると、むず痒くなって、言葉に詰まるのだ。
「ここの奴らに対しても、もう敬語はいらないと思うぜ? あいつらだって年齢差はあるのに、みんなタメ口だ。」
「・・・はぁ、そうですよね、百合子さんが一番年下なのに、一番偉そうですもの、」
 額をペチンと叩かれる。
「そういう事は平気で云えるのに、敬語が崩れないってのはなんでだろうなぁ、」
「わかりませんよっ、もう・・・、」
 額を抑えてむくれる。
「癖みたいなものです。慣れてください、」 
「慣れてるから困ってるんだ。けど・・・おまえがダチ連中とタメ口でしゃべってるの聞いて、なんか寂しく感じたって云うか。・・・Nともタメ口だよなぁ?」
 ・・・多分、昨年下半期に議論し尽くされたその話題を持ち出してきた原因はそれか。
 鳥貝は浅く息を吐いた。
「そりゃそうですよ。田舎の同級生ですから。」
 百合子は面白くなさそうな顔をして、鳥貝の顔を撫で回す。
 時々、イミフメイの行動を百合子はこうやって取る。ただ単に鳥貝を撫で回したい衝動のままに行動しているだけなのだけれど。
「っ、もおっ!」 
 百合子の手を振り払って、鳥貝は自分で顔を守るように頬に手を添えた。
「無理に平語に崩す必要もないじゃないですか。これも私の個性だって容認してください。」
「うん、確かに敬語キャラの春海もかわいいけどね。・・・敬語って少し遠くて、ちょっと寂しいんだぞ。」
 遠くて寂しい・・・と、云われても。
 鳥貝の中では百合子が誰より近くて誰より大きな存在なのに。
「言葉使いだけで、距離は決まらないですよ?」 
 実際、少し寂しそうな表情をした百合子に微笑んで、その背に腕を回す。
 百合子が大好きで、何より大切なのを伝えたくて。
 百合子も包み込むように抱きしめてくれるのが、とても幸せだ。
「・・・敬語も悪くないけどさ・・・なんで、えっちの時まで敬語なのか・・・謎だよなぁ、」
 と、呟かれて、鳥貝はむっとして百合子の裸の肩に噛みついた。
 百合子は痛そうな声を上げた後、幸せそうに笑った。
----------------------------------------------------------

 後編はNくんとの会話。
 Nくん・・・鳥貝ちゃんの元カレ、割と登場させているので、アルファベッドではなくてちゃんと名前出してあげないとなぁ・・・。ちょっと可愛そう。
 そういえば、そろそろ日記UP分の白いひつじ話を、白いひつじ用ページにまとめないとなぁ。
 時間ができたら更新します。

 さぁて、明日からもぼちぼちがんばりますよ。
 ・・・時に、件のマオウ様、御飯を食べた夕方からこっちほとんど身動きせずに寝続けています。狩りをするのに全身全霊のマオウパワーを使いきったらしいです。オジさん、ガンバレ。


※ウェブ拍手ありがとうございます!
 頻繁にくださる方、ありがとうございます!
 節分はいかが過ごされましたか?
 季節の分かれ目、明日からは春・・・とはいかないと思いますが、この節目の時期に、厄が落ちる、あるいは厄にとりつかれない春を迎えられると良いですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒くても暖かくなる白いひつじ

2013-01-27 18:25:02 | 白いひつじ断片SS
 寒いですね。
 全国的に雪がすごいらしいですが・・・うちの地方では寒いだけで雪はないです。・・・ありがたいんだろぉなぁ・・・雪が多くない地方だから、少しだけ雪に憧れたり・・・。雪国の方には申し訳ない事ですが。

 さて、お休みは今日だけ、です。
 辛いです、とほほです。
 職場の同じチームの子が来月結婚&新婚旅行。辞めずに続けてくれるのはありがたい事ですが・・・この忙しい時期に一週間も抜けられるのはきついです・・・。多分、現状の仕事の忙しさを予測できずに旅行予約しちゃったんだろぉなぁ、とは思いますが・・・。
 おそらく、あと2ヶ月先まで残業の日々。
 連日定時の日々が懐かしい・・・。

 PS4が近々発表になるんですってね?
 年内発表、来年発売かしら。
 ゲーム業界も低迷してきているから、どうなる事やら。スマホのゲームが主流といえばそうなってきてますよねぇ・・・私はあまりプレイしていませんけれど。
 PS3が未購入なので、PS4にPS2,3との互換性があって、それなりのお値段なら買っちゃいそう。PS3には結局PS2との互換性つけませんでしたものね。根本的にシステムが違うから・・・らしいですけど、互換性があれば、もう少しくらいPS3本体の販売は延びたかもしれないと思うのは私だけでしょうか。

「銀の匙」がアニメ化ですってね(とはいえ、このご時勢だから深夜枠ですが)。
 最初の数話は単調だなぁと思った漫画でしたが、進むたびに面白くなってきました。何か漫画の賞もとってましたっけ。
 荒川弘さん、すごい。描く作品描く作品ヒットばかり。
 これは、運でなく、才能でしょうね。
 いつもぼやいていますが・・・テレビ全体の視聴率が下がってきている昨今、、昔のようにゴールデンタイム(7~8時台)にアニメを置くとかすればいいのに。
 なんで、子供が見ても平気なアニメが深夜枠(あるいは早朝枠)なわけ?
 ワンピも放送当初は確かゴールデン、7時台の放送だったのに。
 バラエティなんて大して見たくないし。
 芸能人の内輪ウケ話なんて興味ないし。←そもそも、そういう番組が成立している意味が分かりません。
 ビデオデッキが壊れてもう10年近く。録画機器が欲しいとは思いつつ、必要性は感じていません。録画する必要がないからね。DVDならPCで見られるからね(うちのPCはテレビには繋いでません)。
 アニメをゴールデン枠で!!プリーズ!!(ええ年齢のおばちゃんがなんか叫んでますが)
 ・・・近いうちに「鬼灯の冷徹」もアニメ化してくれそうよねv

 ヲタ話休題。
 いまだ熱い白いひつじ話を。
 中ノ瀬さん話の2話目UP。少し長い目です。鳥貝ちゃんのキケンな?新アルバイトが見つかります。ほとんど中ノ瀬さんとの会話。

<白いひつじ話>
*****永遠の嘘<2>*****

 次回は、中ノ瀬さんの回想話。切ない目。
 ここの所描いていた、第三者視点のお話は肉付けもおおよそ済んでほぼ書きあがり。
 そして、短編をさくっと書きました。鳥貝ちゃんの言葉遣いに纏わるお話です。基本、いちゃいちゃ。

 ・・・さて、今から白菜豚肉鍋します。
 美味しくできるといい。
 明日からもどうにか乗り切ります。


※ウェブ拍手ありがとうございます!
 連日くださった方、ありがとうございます! ここの所くださった方もありがとうございます!
 感謝感謝です!
 インフルエンザがとんでもなく猛威をふるっていますね。うちの会社も感染者多発で警戒令が出ました。
 あなたは大丈夫でしょうか?
 どうぞお気をつけくださいね!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成人式だよ白いひつじ(すみません、無関係)

2013-01-14 12:36:20 | 白いひつじ断片SS
 新成人、おめでとうございます。
 今日は各地で悪天候で、本日成人式の方はお疲れ様です。
 私の在住地域では昨日が成人式だったようです。お昼すぎに出かける際に着物姿の女の子を見てハッとしました。
 私たちの頃もそうでしたが、余程しっかりした生活をしている子でなければ、20歳なんてまだまだ子供。今もしっかりした大人と言い切れない自分ですが、20歳の頃はもっと幼くて。あと何年もしたら「ちゃんとした大人」になれるもんだと思ったのですが・・・現状とほほ。
 どうぞ、成人を迎えられた方々は、これから立派な大人になってくださいね。

 本日、ちゃんとした初詣でに行くつもりではあったのですが、昨日の天気予報で午前中は雪か雨。・・・諦めました。
 神社の長々とした参道を悪天候の中歩けるものじゃないです。
 で、本日は手持ち無沙汰。雨降りでは掃除もできませんし(私の部屋は狭くてごちゃごちゃしてるので、部屋の中の物を一旦外に出す必要があるのです)、出かけるのも億劫で家でごろごろ中。
 でも、ごろごろするのにも飽きてきたので、そろそろ出かけるかな。
 マンキツで犬夜叉でも(笑)。毎週頻繁にマンキツ行ってる昨今。・・・ダメダメです。

 さて。
 成人年齢の私のこどもたちの話を(笑)。
 百合子さんの成人式話は書いたので、鳥貝ちゃんのそれを書きたいけれども、鳥貝ちゃんの実家のN県C市のそれを調べないといけないのが面倒だし、これはというネタが思いつかないので実行不能中。
 ストーリー本筋のお話をUPします。
 季節は夏。鳥貝ちゃん大学2年目。私のオリジナルキャラの中ノ瀬氏のお話。
 4話で完結させます。
 今回の1話目は、鳥貝ちゃんの不実から始まり、百合子さんと鳥貝ちゃんのいちゃいちゃ。以降、百合子さんはあまり登場されません。鳥貝ちゃん・・・百合子さん以外の男と・・・人生経験です。

<白いひつじ話>
*****永遠の嘘<1>*****

 次回は鳥貝ちゃんが困窮した所に中ノ瀬氏が絡んでくる感じ。
 来月中には全部更新終わりたいかな。
 で、次は、本筋なら安羅さん話になるけれども、それもまぁ、あまり良いお話ではないので、その前に鳥貝ちゃんの純愛話を更新するかな。パラレルワールドですが。

 マオウ様、雨でお外に出られないので、先日献上さしあげた牛革と鳥羽の玩具で遊んでおられます。
 ・・・割と気に入ってる模様。牛革にはまだ少々びくついていますが。
 猫年齢エエ歳のおっさんなんですが、一生懸命くるくる回っています。どうしようもなくたまらなく際限なくかわいいです。
 これまで捕獲してきたリアルなエモノは、私の確認した限りでは、鳥とネズミだけなんですけどねぇ・・・玩具を捕獲してしたり顔をしている様子がたまらないです。
 ちなみに、その他猫のレイちゃんは深窓の令嬢的外見(小柄なメインクーン系)に似合わず、コウモリ捕獲が大層上手。頻繁にとってきます。ネズミも。家に持ち込んだコウモリを、ぼりぼり音をさせて食べ始めたのにはぞっとしましたけどネ(もちろん、すぐに取り上げ)。クロちゃんも狩りは上手く、あまり外に出ない子ですが、たまに出ると必ず何かしら捕まえてきます。蜥蜴とか虫の類。
 マオウ様は割と毎日外に出ているのにねぇ・・・。まぁいいんですけど。エモノは取らずとも、無事に帰ってきてくれさえすれば。

 猫話題続きで。
 ネット猫ブログ・動画で箱猫「まる」さんは大層有名らしいですが、私がその存在を知ったのはつい最近。昨年。
 動画とブログを見まくって、笑いまくりました。
 可愛すぎ。
 で、飼い主様がまた上手い。動画の撮り方とか、文章のつけかたが秀逸。
 会社のお昼休みに見ていて(うちはネット見放題なので)、一人で笑っていて不気味がられました。だって、堪えられなかったんだもの。
 まるさんも結構良い年齢ですよね。なんか、おやじくさくなってて、それがまたかわいい。
 興味ある方はブログどうそ。癒されます>>「私信」
 記憶に遠いのですが、何年も前のテレビCMの「滑り込む猫を見たら思い出してください」がこのまるさんだったのかな?

 さて、もういい時間です。
 お昼食べてから出かけましょうかねー。
 明日からも残業のハズなので、今日中に鋭気を養います。・・・でも、金曜の残業後の仕事量がほとんどなかったので、もしかすると明日は早く帰れるかなぁ・・・帰りたいなぁ・・・。


※ウェブ拍手ありがとうございます!
 頻繁下さっている方ありがとうございます!
 今日はまた寒いし、各地で悪天候なんですよね。そちらはいかがですか?
 お仕事や外出されているのであれば、どうぞ事故などお気をつけくださいね。
 また、体調崩されませんよう、お気をつけくださいませ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする