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気まぐれ読書・映画・音楽の記録。本文に関係のないコメントについてはご遠慮させていただきます。

「JAZZ NOW 2011」

2011-01-28 | 音楽・芸術

現在世界のトップで活躍しているアーティストから、往年のジャズ・ジャイアンツまで、 超一流アーティストの名曲名演をお届けするジャズの決定盤!!今ジャズを聴くなら絶対コレ!ジャズの“今”がわかる1枚。 ■ビージー・アデールの大ヒット・アルバムより「センチメンタル・ジャーニー」、ハイ・ファイヴ最新作からはスタンダードの「スプリット・キック」、 CD初収録となる寺井尚子の新曲「夢の旅路」、ノラ・ジョーンズなどDISC1は最新曲が満載! ■マイルス・デイヴィス、アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ、バディ・リッチ、ハービー・ハンコック、チェット・ベイカーなどDISC2は永遠の名曲名演を収録

軽快な曲とまったり。いい感じにアレンジされて楽しめるかな。

読書向きではないスウィング感もあり、困ってしまうが。。

私にとってはJAZZって、読書のおともの癒しであることが多いので、jpopは掃除の時とか…。仕事はクラシックとか。

disc1のパトリーナモリス、ジェイミーポール、ホリーコール、ノラジョーンズ、キャシートロッコリなど女性ヴォーカルの心地よさ。ヴァイオリンの寺井尚子の夢の旅路はよいです。

全体的にしっとりより軽快が、2011年への期待があるのかな。明るくて軽くてだ。ついつい、私生活の音楽は黄昏がちになるので…。

しかし、JAZZって、どうしてまあ、こんなにアレンジが~~っておもうのだ。一曲一曲が違う~。

同じ曲なのに、毎回新鮮なのが、いいんだろうな。

 

 



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