赤い水性の部屋

あくまでも赤い水性個人のページですので、吹奏楽とは関係ない内容もあります。みなさんのコメントをお待ちしています。

教え子が・・・

2007年01月11日 | Weblog
教え子が先生になるらしい。英語らしい。英語の先生になりたい人に、アドバイスするとしたら、もっと専門の語学を勉強したほうが良い。専門は学生時代でないと勉強できないから。吹奏楽は教員になってからで十分間に合う。今の高校生にも教員志望の教え子がいるようだが、やはり、勉強は学生時代にしかできない。そしてその遺産を残りの三十年で食い潰していくのだから遺産(学力)はたくさん残したほうが良い。何より荷物にならない。

 以上、遺産のない(胃酸は多く、食欲はあるので、贅肉の荷物は多い)現役教師からでした。

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2 コメント

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どうも (通りすがりの教え子)
2007-01-12 02:35:56
有難くアドヴァイス頂戴します。
ゼミ教授がネイティブなので、結構上達はしましたよ。
まあ、まだまだですけどね。
だた、言えることは、教採2次で落ちたのも、私学一校目落ちたのも全てこの高校に採用されるための必然があったからだと信じています。神が与えてくれた自分を磨くための環境だと思っています。途中breakdownしたのもそういう生徒がいたときのために意味のあることだと思います。
だから頑張りますよ。1人じゃありませんし。

では、また。
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ああ、そういえば (通りすがりの教え子)
2007-01-12 02:55:34
先生のアドレスに私のパソのアドレス送っておきます。何あったらどうぞ。多分先生のことだから何もないと思いますけど、念のため。
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