赤い水性の部屋

あくまでも赤い水性個人のページですので、吹奏楽とは関係ない内容もあります。みなさんのコメントをお待ちしています。

教え子が・・・

2007年01月11日 | Weblog
教え子が先生になるらしい。英語らしい。英語の先生になりたい人に、アドバイスするとしたら、もっと専門の語学を勉強したほうが良い。専門は学生時代でないと勉強できないから。吹奏楽は教員になってからで十分間に合う。今の高校生にも教員志望の教え子がいるようだが、やはり、勉強は学生時代にしかできない。そしてその遺産を残りの三十年で食い潰していくのだから遺産(学力)はたくさん残したほうが良い。何より荷物にならない。

 以上、遺産のない(胃酸は多く、食欲はあるので、贅肉の荷物は多い)現役教師からでした。