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賭銭無の「週末はPhoto一息」

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタイトルはそのままで。

町田リス園リス以外の動物

2025年08月28日 | リス
今回は2007年8月25日の町田リス園の写真でリス以外の動物です。

リス以外で撮影してたのは三種だけ。
まずは「ハナコサン」という名のカメ目リクガメ科のケヅメリクガメ。分布するのは、エリトリア、エチオピア、スーダン、セネガル、ソマリア、チャド、ニジェール、マリ共和国、ブルキナ・ファソ、ベナン、モーリタニアにまたがるサハラ砂漠の南側。




ウサギ(ハーレクインという品種らしい)


ペルビアンモルモット。ペルー、ガイアナ、コロンビアが原産。寿命は6~7年。




10年近く前に行った静岡西伊豆戸田のサンセットクルージングの様子です。


町田リス園

2025年08月27日 | リス
今回は2007年8月25日の薬師池公園と道路を隔てて隣にある町田リス園の写真です。

1枚目は参考までに2013年4月29日のリス園前の写真です。


以下、2007年の写真になります。











10年近く前に行った静岡西伊豆戸田のサンセットクルージングの様子です。


ツユクサ(露草)

2025年08月26日 | 野鳥
今回も2007年8月19日の横浜市・寺家ふるさと村の写真です。

「ツユクサ(露草)」。ツユクサ科ツユクサ属の一年草。名前の由来は、朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させることから「露草」と名付けられたという説(英名のDayflowerも「その日のうちにしぼむ花」)と、古くは、花弁の青い色が「着」きやすいことから「着き草」(万葉集などの和歌集では「月草」の表記が多い)と呼ばれ、この「つきくさ」が転じてツユクサになったという説がある。また、花の形から、蛍草(ほたるぐさ)や帽子花(ぼうしばな)、鮮やかな青色から青花(あおばな)などの別名がある。6~9月にかけて1.5~2cmほどの青い花をつける。花弁は3枚あり、上部の2枚は青くて大きいが、下部の1枚は白くて小さく目立たない。雌しべが1本、雄しべが6本で成り立っている。早朝に咲いた花は午後にはしぼんでしまう。




ヒナギク(雛菊」。キク科の多年草(日本では一年草扱い)。別名はデージー、デイジー、チョウメイギク(長命菊)、エンメイギク(延命菊)。グーグルレンズ検索ではフランスギクやコヨメナ、マーガレットなどとも出ましたが…




ツユクサにも登場したアマガエル。





10年近く前に行った静岡西伊豆戸田のサンセットクルージングの様子です。


寺家ふるさと村(2007年)

2025年08月25日 | 風景
今回は2007年8月19日の横浜市・寺家ふるさと村の写真です。18年前の写真ですので今とはだいぶ違っているかと思います。

寺家ふるさと村は横浜市青葉区の北端に位置し、川崎市や東京都町田市と接する地区。


水車小屋

真ん中辺左へ向かうのは町田市三輪町方面へ続く切通しか。

田んぼのようす

稲の生育状況




10年近く前に行った静岡西伊豆戸田のサンセットクルージングの様子です。


シモツケ(下野)

2025年08月24日 | 
今回も2007年8月18日の東京都町田市・薬師池公園の写真です。グーグルレンズ検索から、品種名は勝手に選択しました。

「シモツケ(下野)」。バラ科シモツケ属の多年草。山野の林の縁や道の脇に生える低木。葉には不揃いのギザギザ(鋸歯)がある。花期は5~8月で、濃淡さまざまな紅色の小さな花が枝先に半球状に集まってつく。




「エゾミソハギ(蝦夷禊萩))」。ミソハギ科ミソハギ属の多年草。草丈100~200cm。花期7~9月。





「アサガオ」。ヒルガオ科アサガオ属の一年草。


オマケ。「カワセミ」。





10年近く前に行った静岡西伊豆戸田のサンセットクルージングの様子です。


メハジキ(目弾き)

2025年08月23日 | 
今回も2007年8月18日の東京都町田市・薬師池公園の写真です。グーグルレンズ検索から、品種名は勝手に選択しました。

「メハジキ(目弾き)」。シソ科メハジキ属の一年草、越年草。野原や道端などに生え、草丈1メートル前後。夏に紫色の花を咲かせる。別名、ヤクモソウ(益母草)。産前産後、婦人病、眼病などの薬草として利用されていた。


 



「ケイトウ(鶏頭)」。ヒユ科ケイトウ(セロシア)属の一年草。原産地はアジア、アフリカの熱帯地方と推定、日本には奈良時代に中国経由で渡来し韓藍(カラアイ)と呼ばれていた。


「クサノオウ(草の黄)」。ケシ科クサノオウ属。草地の日当たりの良い場所で生育する、花びら4枚の黄色い花を次々咲かせる。草丈30~80cm、花期は5~7月。






10年近く前に行った静岡西伊豆戸田のサンセットクルージングの様子です。


シュロソウ(棕櫚草)

2025年08月22日 | 
今回も2007年8月18日の東京都町田市・薬師池公園の写真です。グーグルレンズ検索から、品種名は勝手に選択しました。

「シュロソウ(棕櫚草)」。ユリ目シュロソウ科シュロソウ属の多年草。北海道~本州中部以北に分布。山地の林内や湿った草原に生える。花期は6~8月。


 


「エゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子)」。ナデシコ科ナデシコ属の多年草。草丈30~60㎝。花期6~8月。


「ヘクソカズラ(屁屎葛)」。アカネ科ヘクソカズラ属の蔓(つる)性多年草。名前の由来は葉や茎に悪臭があることから。花弁は白色で中心が紅紫色、その色合いが灸を据えた跡のようでヤイトバナ(灸花)の別名も。
 

「アサザ(浅沙、阿佐佐)」。ミツガシワ科アサザ属の多年草。残念ながら花は咲いてませんでした。



10年近く前に行った静岡西伊豆戸田のサンセットクルージングの様子です。



ツリガネニンジン(釣鐘人参)

2025年08月21日 | 
今回も2007年8月18日の東京都町田市・薬師池公園の写真です。グーグルレンズ検索から、品種名は勝手に選択しました。

「ツリガネニンジン(釣鐘人参)」。キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。北海道・本州・四国・九州の全国に分布。排水が良く、日当たりの良い所を好む。





「キキョウ(桔梗)」。キキョウ科キキョウ属の多年草。草丈50~100cm、花径4~5cm。花期7~9月。北海道~九州に分布。花言葉は「変わらぬ愛」「清楚な美しさ」。






「オグルマ」。キク科オグルマ属の多年草。花径3~4cm、草丈20~60cm。花期7~10月。花ことばは「清楚」。





10年近く前に行った静岡西伊豆戸田のサンセットクルージングの様子です。


センニンソウ(仙人草)

2025年08月20日 | 
今回も2007年8月18日の東響町田市での写真です。、グーグルレンズ検索から、品種名は勝手に選択しました。

「センニンソウ(仙人草)」。キンポウゲ科センニンソウ属。有毒植物で別名「ウマクワズ(馬食わず)」。




「ノコギリソウ」。キク科ノコギリソウ属の多年草、宿根草。草丈50~100cm。花期7~9月。花は5~7個の舌状花。葉は掌状に中-深裂し、裂片には鋭い鋸歯がある。





「テッポウユリ」まっすぐに伸びた茎の先に、6枚の白い弁が漏斗状になった花を横向きにてつける。日本の固有種で九州南部から沖縄にかけての分布だが、冠婚葬祭用の花として広く栽培されている。開花期は6月から8月。






10年近く前に行った静岡西伊豆戸田のサンセットクルージングの様子です。


サギソウ(鷺草)

2025年08月19日 | 
今回も2007年8月6日の川崎市東高根森林公園の写真です。甘ピンが多いですが、グーグルレンズ検索から、品種名は勝手に選択しました。

「サギソウ(鷺草)」。ラン科ミズトンボ属の多年草。名はシラサギが飛ぶ姿を連想させる花の形から。





「ワスレナグサ(勿忘草)」。ムラサキ科ワスレナグサ属の多年草。ヨーロッパ原産。春から初夏にかけて青紫系の地色に黄色や白の目を持つ5弁の小さな花を咲かせる。日本各地に分布、川辺等の湿地に生息。別名「ミオソチス」。英名「フォーゲット・ミー・ノット」。





「ヒナギク(雛菊)」。キク科ヒナギク属の多年草(日本では一年草扱い)。ヨーロッパ原産。別名デイジー。


「コウホネ (河骨)」。スイレン科コウホネ属の多年生水生植物。水面に浮かぶ葉は長さ20~30cm、光沢があり、サトイモの葉の形に似ている。




10年近く前に行った静岡西伊豆戸田のサンセットクルージングの様子です。