前回の「ニュー・ドーン」の最後に、世界バラ会連合の「バラの栄誉の殿堂」入り品種を
ブログ内でリンクさせたのですが、もうちょっと大きく取り上げたいのが何種かありました。
まずは、ブログ掲載が2007年10月26日と殿堂入り前に載せていた「グラハム・トーマス」を。
2008年のデータは紛失してしまいましたので2009年5月30日と同年11月3日に撮影したものから。
2010年6月5日の全体の様子。
野津田公園ばら広場にはもう1カ所に「グラハム・トーマス」が植えられています。
そのもう1カ所のほうから、同じ日の花を代表して。
直近では2011年10月9日に撮っていました。
「グラハム・トーマス」は1983年にイギリスのD・オースチンが作出したイングリッシュ・ローズ。
山吹色の深いカップ咲きで5~8輪の房咲きになる。ティー系のさわやかで強い香りがある。
流通名は作出者の師で園芸芸術家の名前から。(NHK出版「バラ大百科」より引用)
ブログ内でリンクさせたのですが、もうちょっと大きく取り上げたいのが何種かありました。
まずは、ブログ掲載が2007年10月26日と殿堂入り前に載せていた「グラハム・トーマス」を。
2008年のデータは紛失してしまいましたので2009年5月30日と同年11月3日に撮影したものから。
2010年6月5日の全体の様子。
野津田公園ばら広場にはもう1カ所に「グラハム・トーマス」が植えられています。
そのもう1カ所のほうから、同じ日の花を代表して。
直近では2011年10月9日に撮っていました。
「グラハム・トーマス」は1983年にイギリスのD・オースチンが作出したイングリッシュ・ローズ。
山吹色の深いカップ咲きで5~8輪の房咲きになる。ティー系のさわやかで強い香りがある。
流通名は作出者の師で園芸芸術家の名前から。(NHK出版「バラ大百科」より引用)
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