世界バラ会連合の「バラの栄誉の殿堂」入り品種の再掲載。
2回目は2000年に殿堂入りした「イングリッド・バーグマン」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/c1/556bd61f5d4007c0de9eee6f00b59ba5.jpg)
今年5月26日の生田緑地ばら苑の「イングリッド・バーグマン」コーナーの様子。
ばら苑全体も「イングリッド・バーグマン」も、この日の前後がいちばんの見頃だったかと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f6/73db7e9bf471888949b27b7c173c4d7b.jpg)
今春は3週続けて訪れましたので、6月2日と5月19日に咲いていた花も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/05/625908f9f694458e893316f59a688650.jpg)
こちらは2011年6月4日と2010年10月16日に撮影した花。
「イングリッド・バーグマン」を生田緑地ばら苑で初めて撮ったのは2010年秋。この時は幹にタグがついていて、最初の全景写真の前にあるようなプレートが置かれたのは2011年春の公開からだと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/16/677db6aa77f49eb749b98d180f9deff3.jpg)
2007年10月16日のブログに載せた「イングリッド・バーグマン」は町田市の野津田公園ばら広場のもの。
ここにはたぶん一株しかなくて、訪れたときにいい花と出会うことはなかなか難しい。
2010年11月21日とずいぶん遅い時期に撮ったこの花が、今のところの1番でしょうか。
「イングリッド・バーグマン」は1984年にデンマークのポールセンが作出したハイブリッド・ティー。
緋赤色の半剣弁高芯咲き。弁質がよく、雨に打たれても花形がくずれない。微香。
耐病性・耐寒性があり、緋赤系品種の中では最高クラスの完成度を持つ。(NHK出版「バラ大百科から)
2回目は2000年に殿堂入りした「イングリッド・バーグマン」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/c1/556bd61f5d4007c0de9eee6f00b59ba5.jpg)
今年5月26日の生田緑地ばら苑の「イングリッド・バーグマン」コーナーの様子。
ばら苑全体も「イングリッド・バーグマン」も、この日の前後がいちばんの見頃だったかと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/d1/1bc2d2b2ab4f1dffb20713ba759e783e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f6/73db7e9bf471888949b27b7c173c4d7b.jpg)
今春は3週続けて訪れましたので、6月2日と5月19日に咲いていた花も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/74/bd2c463090a0cb252a1fea93e32f6273.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/05/625908f9f694458e893316f59a688650.jpg)
こちらは2011年6月4日と2010年10月16日に撮影した花。
「イングリッド・バーグマン」を生田緑地ばら苑で初めて撮ったのは2010年秋。この時は幹にタグがついていて、最初の全景写真の前にあるようなプレートが置かれたのは2011年春の公開からだと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/16/677db6aa77f49eb749b98d180f9deff3.jpg)
2007年10月16日のブログに載せた「イングリッド・バーグマン」は町田市の野津田公園ばら広場のもの。
ここにはたぶん一株しかなくて、訪れたときにいい花と出会うことはなかなか難しい。
2010年11月21日とずいぶん遅い時期に撮ったこの花が、今のところの1番でしょうか。
「イングリッド・バーグマン」は1984年にデンマークのポールセンが作出したハイブリッド・ティー。
緋赤色の半剣弁高芯咲き。弁質がよく、雨に打たれても花形がくずれない。微香。
耐病性・耐寒性があり、緋赤系品種の中では最高クラスの完成度を持つ。(NHK出版「バラ大百科から)
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