今回のバラは、

「コンラッド・フェルディナンド・マイヤー」。

淡桃色で半剣弁の抱え咲き。
開き始めはモダンローズの花形に近いが、開くとクラシカルなカップ状になる。

ハマナスを交配親にしたハイブリッドルゴーサ系で全面に大小のとげがある。
花弁数は25枚くらいで房咲き性がある。強い香りがある。

1899年にドイツのMullerが作出。イングリッシュ・ローズの交配親として利用されている。

「コンラッド・フェルディナンド・マイヤー」。

淡桃色で半剣弁の抱え咲き。
開き始めはモダンローズの花形に近いが、開くとクラシカルなカップ状になる。

ハマナスを交配親にしたハイブリッドルゴーサ系で全面に大小のとげがある。
花弁数は25枚くらいで房咲き性がある。強い香りがある。

1899年にドイツのMullerが作出。イングリッシュ・ローズの交配親として利用されている。