3月2日の神奈川県立フラワーセンター大船植物園のつばき園から
「和歌の浦」。
白~淡桃地に桃色の小絞りや縦絞りが細かに入る八重の中輪。
大きさがあまり変わらない17、18枚の細長く平坦な花弁が三、四重に重なり、
広く平開して貧弱な筒しべか散しべを抱える。
白地から紅地まで花色に変化が多く、白、紅の単色花も咲く。
花期は4~5月で、江戸期からの古種。
(品種説明は淡交社刊「新装版 日本の椿花」から引用)
茅ヶ崎市の氷室椿庭園でも2015年3月5日に「和歌の浦」を撮っていました。
「和歌の浦」は2010年4月15日に町田市の薬師池公園で撮影した花を載せています。
「和歌の浦」。
白~淡桃地に桃色の小絞りや縦絞りが細かに入る八重の中輪。
大きさがあまり変わらない17、18枚の細長く平坦な花弁が三、四重に重なり、
広く平開して貧弱な筒しべか散しべを抱える。
白地から紅地まで花色に変化が多く、白、紅の単色花も咲く。
花期は4~5月で、江戸期からの古種。
(品種説明は淡交社刊「新装版 日本の椿花」から引用)
茅ヶ崎市の氷室椿庭園でも2015年3月5日に「和歌の浦」を撮っていました。
「和歌の浦」は2010年4月15日に町田市の薬師池公園で撮影した花を載せています。