ルリビタキ君を続けます。
怖い顔のままじゃ申し訳ないですからね。

昨日載せた最後の一枚は、再接近して見下ろす形になったための目線。
右側へ移動していくと…んっ、まだちょっとキツく見えますかね。

角のところで向きを変え、背中を見せてくれました。
表情は和らいでいる風。(ということはやっぱり私を…)

この場所でちょっと長めに立ち止まり、あたりを見回していました。

さらに進んで、先ほどいた植え込みの方を見てすぐそちらへ移動。
石の上にいたのは1分ほど。あっという間のことでした。

ルリ君、しばらく動く気配は無さそう。またいつかとその場を後にしました。