
1/6-8の田切駅掃除に伴う旅行シリーズ最終回です。
1/8の朝に敦賀駅を出て、南今庄、福井で列車を撮影し、続いて金沢駅まで移動しました。
帰りの金沢からの新幹線は取ってありましたが、時間に余裕もあったので、時間つぶしに手軽に往復乗車できる北陸鉄道浅野川線に乗り、その後金沢駅の在来線ホームで列車撮影を行いました。

521系で金沢駅着


こちらはあいの風とやま鉄道の521系。IRいしかわ鉄道を経由して乗り入れています

北陸鉄道の北鉄金沢駅。この駅は列車に乗る際に改札前に列に並びます

乗車する8800形。元京王3000系です

もう1本の8800形が隣のホームで留置中

終点の内灘駅にて


有人駅の内灘。浅野川線は初乗り140円と都会の鉄道並みに安いですが、内灘までは320円とやや高め。往復なら、フリー乗車券の方が安くなります


内灘駅。週刊少年サンデーで連載している「天野めぐみはスキだらけ」の舞台なんですが(劇中で浅野川線で金沢まで通学し、内灘駅の駅舎が何度も出てくる)、特に駅にこれといったアピールも無し。お色気ラブコメだからでしょうか?


同じ電車で戻ります


8800形の車内。作りの古さは感じますね

北鉄金沢に戻りました
金沢駅に戻ったら、在来線ホームで列車撮影します。
ここまでに北陸本線の列車は撮影していましたが、金沢駅は現在は北陸本線の終点。ここから東はIRいしかわ鉄道なので、車両も変わります。

コンコースにあった「花嫁のれん」の乗り場案内


まずは七尾線用415系800番台。元は113系を交直流化したという珍しい車両。いつまで現役でしょうかね

521系後期車との並び



あいの風とやま鉄道521系による糸魚川行き。あいの風とやま鉄道は倶利伽羅〜市振の区間なのですが、電車運用は基本的に金沢〜泊で、泊〜市振はえちごトキめき鉄道の気動車が運用されています。しかし1日1往復だけ金沢〜糸魚川の便が有り、3社(IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、えちごトキめき鉄道)またがりの列車が設定されているのです

ちなみに発着ホームが花嫁のれん仕様でした

階段もこうなってます

富山側からやってきた列車はなにやら変な塗装・・・



あいの風とやま鉄道413系「とやま絵巻」でした





車体側面は、入善ジャンボ西瓜やおわら風の盆など、富山の名物をラッピングしています





3両の車内は異なる色のシートモケットに変更。そこにもイラストが入っています

683系「サンダーバード」がいたので撮影

そしてお目当てが来ました










キハ48形改造の特急「花嫁のれん」です。煌びやかな車体塗装、車内は料亭風という車両です。電化区間しか走らないのにキハ48形を使うのは良くわかりませんが


ちなみに先ほどの階段に車内の紹介がありました
これで撮影は終了。後は新幹線で帰ります。

金沢駅新幹線ホーム


こちらは金沢駅に到着した新幹線

乗車する「かがやき」が来まして、これで帰りました。
これで3日間の旅行は終了。3日目の天気が残念でしたが、楽しめました。
1/8の朝に敦賀駅を出て、南今庄、福井で列車を撮影し、続いて金沢駅まで移動しました。
帰りの金沢からの新幹線は取ってありましたが、時間に余裕もあったので、時間つぶしに手軽に往復乗車できる北陸鉄道浅野川線に乗り、その後金沢駅の在来線ホームで列車撮影を行いました。

521系で金沢駅着


こちらはあいの風とやま鉄道の521系。IRいしかわ鉄道を経由して乗り入れています

北陸鉄道の北鉄金沢駅。この駅は列車に乗る際に改札前に列に並びます

乗車する8800形。元京王3000系です

もう1本の8800形が隣のホームで留置中

終点の内灘駅にて


有人駅の内灘。浅野川線は初乗り140円と都会の鉄道並みに安いですが、内灘までは320円とやや高め。往復なら、フリー乗車券の方が安くなります


内灘駅。週刊少年サンデーで連載している「天野めぐみはスキだらけ」の舞台なんですが(劇中で浅野川線で金沢まで通学し、内灘駅の駅舎が何度も出てくる)、特に駅にこれといったアピールも無し。お色気ラブコメだからでしょうか?


同じ電車で戻ります


8800形の車内。作りの古さは感じますね

北鉄金沢に戻りました
金沢駅に戻ったら、在来線ホームで列車撮影します。
ここまでに北陸本線の列車は撮影していましたが、金沢駅は現在は北陸本線の終点。ここから東はIRいしかわ鉄道なので、車両も変わります。

コンコースにあった「花嫁のれん」の乗り場案内


まずは七尾線用415系800番台。元は113系を交直流化したという珍しい車両。いつまで現役でしょうかね

521系後期車との並び



あいの風とやま鉄道521系による糸魚川行き。あいの風とやま鉄道は倶利伽羅〜市振の区間なのですが、電車運用は基本的に金沢〜泊で、泊〜市振はえちごトキめき鉄道の気動車が運用されています。しかし1日1往復だけ金沢〜糸魚川の便が有り、3社(IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、えちごトキめき鉄道)またがりの列車が設定されているのです

ちなみに発着ホームが花嫁のれん仕様でした

階段もこうなってます

富山側からやってきた列車はなにやら変な塗装・・・



あいの風とやま鉄道413系「とやま絵巻」でした





車体側面は、入善ジャンボ西瓜やおわら風の盆など、富山の名物をラッピングしています





3両の車内は異なる色のシートモケットに変更。そこにもイラストが入っています

683系「サンダーバード」がいたので撮影

そしてお目当てが来ました










キハ48形改造の特急「花嫁のれん」です。煌びやかな車体塗装、車内は料亭風という車両です。電化区間しか走らないのにキハ48形を使うのは良くわかりませんが


ちなみに先ほどの階段に車内の紹介がありました
これで撮影は終了。後は新幹線で帰ります。

金沢駅新幹線ホーム


こちらは金沢駅に到着した新幹線

乗車する「かがやき」が来まして、これで帰りました。
これで3日間の旅行は終了。3日目の天気が残念でしたが、楽しめました。