尾久車両センター公開イベントの最終回です。
徐々に回復した天気ですが、正直晴れたのは私が尾久車両センターを出てからでして、ほとんどは雨の中で撮影した物でした。それでも後半は雨が止んでくれて、曇りにはなったんですが。
さて、いくつか写真を掲載していきましょう。
尾久車両センター内で留置線上の北斗星用24系25形客車
軌道自転車レールスター。こちらはエンジン付きなので速い。これに「ひかり」のヘッドマークを付けさえすれば・・・
ぼろぼろで留置されていたマヤ34 2004。JR東日本はEast-iの登場でマヤ検の出番が無くなったためだろう
東京省力化軌道工事区の青太郎。省力化軌道(幅広の枕木を使用した軌道らしい)工事用の車両
青太郎の正面。なんだか怪獣みたいな顔をしている
最後に2両のEF65形を
尾久車両センターの見学終了後は田端駅まで歩いていきます。ここから歩いていくと、途中で田端運転所を通るので、JR東日本、JR貨物の機関車と留置されている新幹線の姿を見ることができるのです。田端駅までは歩いて15分ほどです。
新幹線の留置所。200系、E4系、E3系の姿が見える
EF65 1106とDE10 1751。奥にはEF81 86の姿も見える
こちらは尾久車両センターで留置中の489系。唯一現役のボンネット特急型。現在は急行「能登」と「ホームライナー」、臨時「はくたか」で使用中
星カマのEF81 96。星カマは北斗星牽引用の証。実際は貨物列車も牽引する
こちらはJR貨物のEH500-27とEF64 1022。最近EF64形1000番台はこの更新塗色が増えた
カシオペア用のEF81。車番までは確認できず
EH500-27とEF64 1016。EF64 1016はまだ国鉄色のまま
田端駅の北口
結局、尾久車両センター、田端運転所の見学はおよそ2時間半ほどで終了。一旦自宅へ帰りました。この日はその後所用で実家に行きましたが、そのときに武蔵溝ノ口駅前で撮影したのが下の1枚。
まだ11月なのに、ちまたはクリスマスの準備なんですね。しかし、これで1/18秒撮影なんですが、ほとんど手ぶれしてません。最近のカメラの手ぶれ補正機能は優秀ですなあ。
徐々に回復した天気ですが、正直晴れたのは私が尾久車両センターを出てからでして、ほとんどは雨の中で撮影した物でした。それでも後半は雨が止んでくれて、曇りにはなったんですが。
さて、いくつか写真を掲載していきましょう。
尾久車両センター内で留置線上の北斗星用24系25形客車
軌道自転車レールスター。こちらはエンジン付きなので速い。これに「ひかり」のヘッドマークを付けさえすれば・・・
ぼろぼろで留置されていたマヤ34 2004。JR東日本はEast-iの登場でマヤ検の出番が無くなったためだろう
東京省力化軌道工事区の青太郎。省力化軌道(幅広の枕木を使用した軌道らしい)工事用の車両
青太郎の正面。なんだか怪獣みたいな顔をしている
最後に2両のEF65形を
尾久車両センターの見学終了後は田端駅まで歩いていきます。ここから歩いていくと、途中で田端運転所を通るので、JR東日本、JR貨物の機関車と留置されている新幹線の姿を見ることができるのです。田端駅までは歩いて15分ほどです。
新幹線の留置所。200系、E4系、E3系の姿が見える
EF65 1106とDE10 1751。奥にはEF81 86の姿も見える
こちらは尾久車両センターで留置中の489系。唯一現役のボンネット特急型。現在は急行「能登」と「ホームライナー」、臨時「はくたか」で使用中
星カマのEF81 96。星カマは北斗星牽引用の証。実際は貨物列車も牽引する
こちらはJR貨物のEH500-27とEF64 1022。最近EF64形1000番台はこの更新塗色が増えた
カシオペア用のEF81。車番までは確認できず
EH500-27とEF64 1016。EF64 1016はまだ国鉄色のまま
田端駅の北口
結局、尾久車両センター、田端運転所の見学はおよそ2時間半ほどで終了。一旦自宅へ帰りました。この日はその後所用で実家に行きましたが、そのときに武蔵溝ノ口駅前で撮影したのが下の1枚。
まだ11月なのに、ちまたはクリスマスの準備なんですね。しかし、これで1/18秒撮影なんですが、ほとんど手ぶれしてません。最近のカメラの手ぶれ補正機能は優秀ですなあ。