ひねもす日報

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頚椎にウィルスが

2006年12月13日 | Weblog
 昨晩は六本木の米門という店へ。久しぶりのお酒の席。
肉から野菜から、とにかく何でも「唐津の××」「山形の○○」と
いった具合に、産地明確ブランド品。そんな店、行ったことねぇよと
思いつつ、いのししのジビエを熱く熱した一枚岩でさらっと炙って
食べれば激ウマ!
 他の食べ物も外れなし。ただ、店員の接客が未だたどだとしく、
これはオープンしたてだから仕方がないのか?
 昨年の夏に恵比寿のMAIMONという
牡蠣専門店へ行ったのだが、そこの姉妹店というのは、
今日初めて知った。

 美味しいお酒と焼酎を楽しんで、翌朝。
右耳と首の間がふくれている。痛い。リンパ?
 別段発熱した感じもないので、放っておくことも考えたが、
「あの時病院へ行っていれば!」という後悔の事態になる
のも嫌で、午前中病院へ。
 1時間は待つだろうと、そのつもりで出社電車への
逆算をして病院へ行くも、1時間越えの待ち時間。
 会社は少し遅刻。

 急性頚椎何トカカントカで、風邪の一種。
「お酒は駄目です」「疲れに因るものです」とのこと。
  熱などはないので、仕事はするが、
 金曜日に開催される会社の忘年会は欠席させて
貰うことにする。
 長い待ち時間は、借りた「大笑人」を読む。
 今日は忘れずに、ふくれた患部に冷えピタシートを
貼って就寝したい。
米門
コメント
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