チビクロわ、読書しましたにゃ。
「すべてはおいしさのために」
オーボンヴュータン河田勝彦
自然食通信社
チビクロわ、この前、菓子職人の人が
出てくる本を読みましたにゃ。
そうしたら、
菓子職人とわ?とかお菓子とわ?とか
知りたくなって、フランス菓子で
有名なオーボンヴュータンという
お店の人の本を読んで見ましたにゃ。
海外で働いた時のこと、
仕事への思いなど
すごく熱い情熱を感じましたにゃ。
チビクロわ、世田谷にあるお店に
行ってケーキを
食べたことがあるのだけど
また行って見たくなりましたにゃ。
以前読んだ本わ、
「ショコラティエの勲章」
上田早夕里さんの本なのだけど
菓子職人というイメージが
すごく、河田さんに近いように
感じで驚きましたにゃ。
人生や仕事にふと迷いを感じた時など
にもおすすめの本かも
しれないですにゃ。
フランス伝統のお菓子
食べたいですにゃ。
お読み頂きありがとうございますにゃ。
もう哲学めいてますにゃ。
ガンコなオヤジさんが日本に
フランス菓子を紹介してくれたのですにゃ。
1993年のお皿。
30年もご縁があったのですにゃ。
この前本棚を整理してたら
1993年のイヤーフィギュリンが
でてきましたにゃ。
ロイヤルコペンハーゲン社のもので
グレーのハチワレ猫でしたにゃ。
当時集めてたですにゃ。
もうそんなに時間が経っていたことに
びっくりしましたにゃ。
面影がのこちゃんに似てたにゃ。
もしかしたら、2022年に待っててくれた?
さすが!!!
確かに控えることに人は大切さを見出すけれど、極めるってことはコントロールできるってことだから、単に控えるよりも、甘さを操ることが大切なんだなーって思いました。