チビクロの美術さんぽ

ぬいぐるみの黒猫チビクロがお出かけしますにゃ。休みの日に美術館へ行って、絵を見るのが
楽しみなのですにゃ。

「ウィーン・モダン 」展 国立新美術館@六本木駅

2019-09-03 20:00:00 | 2019美術館 博物館

ランチしたチビクロわ、

日比谷線に乗り、
六本木駅に到着ですにゃ。
 
だいぶ時間おいてしまったけど
書くですにゃ。
 
※この展覧会わ、終了していますにゃ。
「日本・オーストリア外交樹立150周年
ウィーン・モダン クリムト、シーレ
世紀末への道」国立新美術館
 
 
こちらわ、
撮影が許可されていた作品ですにゃ。
クリムト
エミーリエ・フレーゲの肖像

金が印象的に
使われている作品ですにゃ。
ドレスの模様がおもしろくて、
装飾的で、違うかもだけど
琳派の表現をイメージしたですにゃ。
 
絵画、工芸、建築、デザイン、
インテリア、グラフィックデザインなど
展示されていたのわ、いろいろで
見応えがある展覧会でしたにゃ。
世紀末ウィーンわ、チビクロにわ、
ちょっと大人っぽかったかもだけど、
工芸品のイスや、建築の絵わ、
目を見張るものがあったと
思うのですにゃ。
 
こちらわ、期間限定で展示されている
吉岡徳仁 ガラスの茶室 光庵
ですにゃ。

後から思ったけど、
美術館の建物を背景にすれば
素材感がリンクして、
かっこよかったかもですにゃ。

今日も素晴らしい作品と出会えて
ありがとうございましたですにゃ。
 
本日もお読みいただき
ありがとうございますにゃ。





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