きんぴらごぼう。
(文字が小さくて見にくい場合は、Ctrl+マウスのホイールを操作すると大きくなりますよ)
(表示ウインドウを最大にするには、ウインドウの最上部をクリック＆ドラッグしてディスプレイの最上部に移動)
配偶者曰く
『ごぼうが少しあまっているから、早く何かに使ってほしい』と。
りーど
「わかった、何か作るwa」
普通なら、炊き込みを作るのであるが、この時は、酒の肴が全くないことがわかっていたので、”きんぴら”を作った。
きんぴらも、丁寧に短冊に切らないで、ごぼうを割いた状態で作った。
コンニャクが無かったので、ごぼうとニンジンだけのきんぴら。
（ごぼうとニンジンだけのきんぴら）
kinp.png
”きんぴら”箸休めには、丁度良い。
これで、酒がすすむ。
きんぴらだけは、オリーブオイルで炒めない。
ごま油で炒める。
胡麻の香りがふわっと漂い、酒がさらにすすむ。
シャキシャキ感を残した炒めで、更に歯ごたえがいい。
シンプルな一品 ”きんぴらごぼう” ばんざい！
注）当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
一部、スマフォ（携帯情報端末など）などのＷｅｂブラウザ（chrome、safariなど）で、表示等が正しく表示されない場合があります
今回もキンピラを作ろうとゴボウを買ってあります。
いつもきれいに短冊に切っています。
でも、読ませていただいて、思い浮かびました。
やってみます
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
え、えぇっ！ そうなんですね。
そういえば、過去のコメントでも、丁度作ろうとしていたとのことでしたね。（＾＾
きんぴらごぼうは、大概細い短冊に切って、ごぼう、ニンジン、こんにゃく、偶にシイタケを入れて作ります。
今回は、短冊切りではなく、ごぼうとニンジンのみで作りました。 （＾＾）
きんぴらごぼう、随分と作ってないような😅
いつもごぼうとにんじんだけで、作ります。
椎茸も入れる時があるのですねぇ。_φ(･_･
そういえば、ごぼうとエリンギを、
オリーブオイル、塩、胡椒で炒めたのも美味しかった記憶があります。
コメントありがとうございます。
そうなんです。通常きんぴらごぼうは、短冊のごぼう、ニンジン、こんにゃく、偶にしいたけを入れて作ります。
シイタケは、出汁のかわりに入れます。
へぇ～ ごぼうとエリンギをオリーブオイルと塩で炒めるんですか。（メモメモ
エリンギがあるときに一度、やってみようと思います。
ご教授ありがとうございます。
こんにゃく入れてなかったのですが、たしかにこんにゃく入りのほうが美味しそうですね。
ごぼうも、処理が面倒で、なかなか使いきれず、エイヤっとクリームシチューに入れてしまいます😁
きんぴら牛蒡はよく作りますよ。
うちのお婆ちゃんの得意料理でした。
煮含め具合が難しいですよね^ ^
やわらかくシャキッと仕上げるのに苦労しましたwa。
柿の料理ですが、大根の酢の物に入れることも。
🥕みたいに大根サラダの彩りにも。
ただ、連れ合いは食べてくれません😅
輪切りにして干すのもいいです。
干し柿味に近くなります(厚さはお好み)
コメントありがとうございます。
今回のきんぴらごぼうは、りーどとしては、手抜きの一品なんです。
大体男料理は、手抜き料理がおおいんですよ。（多分
コンニャク入れるときは、コンニャクは、包丁をつかいません。
手抜きのようですが、スプーンでコンニャクを削って投入します。
味がしみ込むため、スプーンでカットします。
コンニャクの短冊は、炊き込み以外は、スプーンでカッティングします。（手抜きかな？
クリームシチューにごぼうを入れるんですか？ （?-?);
覚えていたら、試してみたいと思います。
ご教授ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
ゴボウのあのシャキシャキ感がたまらないんですよね。（＾＾
煮しめてしまうと、シャキシャキ感が失われますよね。
リラさんのお婆ちゃん譲りの美味しい、ごぼうのキンピラ食べてみたいですぅ～（＾＾）
//
柿料理、ご教授有難うございます。
大根の酢の物に入れる方法は、凄くいい感じになるのかなぁ～
甘味の代わりと、色どりにいい感じ、是非ためしてみたいです。
ありがとうございます。（＾＾
見るからに美味しい感じがします。
ニンジンを入れると綺麗ですね。
栄養もあって！
ピーマンの千切りも散らす事があります。
私もごま油でーす。
l先のコメントは私です。
lighrと間違えました(^^;;