10月の下旬、衝動買いをしてしまった。
衝動買いの買い物は、「デジタル一眼レフ」。
その昔、フイルム使用の一眼レフを持って、いろいろなところへ撮りに出かけたが、デジタルカメラが登場して、巾を利かせてきたので、撮ることを止めた。
(昔使っていたフイルム一眼レフカメラ)
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デジタルが登場し始めた頃は、フイルム版に比べて、まだまだ満足できる画像ではなかったこともあり、デジタル一眼レフを買う気持ちがなかった。もっとも、プロ用は、高額だったこともあるが・・・
最近では、入門用の一眼レフも結構リーズナブルな金額で購入することができる。
とくに、女性が一眼レフで、シャッタを落としている光景を目にすることが多い。
衝動買いの一眼レフは、これ。
本体 キャノンの8000D
レンズ 18-55mm F3.5-5.6
55-250mm F4-5.6
少し暗いレンズが、仕方がないか。値段が値段だから・・
ただ、フイルム版の一眼レフのEOS(620)で使っていた、レンズが28-70mmF3.5-4.5が、8000Dでも使用できる。
(フイルム一眼とで衝動買いのデジタル一眼)
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デジタル一眼の候補としては、ニコンのD5500か、キャノンの8000Dの2機種が候補であがっていて、機能をじっくり見てから考えようと思ってっていたが、物をみたら買ってしまった。
オートフォーカスの機能では、キャノンの機能が少し高い。(オールクロス19点AFセンサー)
この点で、決めたといっていいかもしれない。
(デジタル一眼のボディと昔のレンズ28-70mmF3.5-4.5)
new1.jpg
いままでは、コンパクトデジタルカメラで撮っていたが、これからは、一眼で撮影しようと・・・・
でも、コンパクト性にはかけるなぁ~