岡山市北区の造山(つくりやま)古墳(全長350mの前方後円墳、5世紀)で、墳丘上にある石棺に線刻があったことが文化庁によって認められ、装飾古墳の一つに含まれることになった。 装飾古墳としては国内最大となる。
石棺は、長さ約1・5m、幅約80cmの蓋の破片に、長さ5~15cm、深さ1~2mm、間隔約1cmの平行な線などがあることが確認されていた。 線刻は風化が激しく、何が描かれていたのか復元するのは困難という。
[参考:読売新聞]
過去の関連ニュース・情報
造山古墳
キーワード: 岡山市・造山古墳
石棺は、長さ約1・5m、幅約80cmの蓋の破片に、長さ5~15cm、深さ1~2mm、間隔約1cmの平行な線などがあることが確認されていた。 線刻は風化が激しく、何が描かれていたのか復元するのは困難という。
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