なぜ「風景」かというと、自分では走らずに車の中から眺めていたからであります。
お天気予報に反して21日は本格的な雨では無かったですね。その分黄砂がひどかったので、サイクリング向きでは無かったかもしれませんが(^^) 翌日の22日も良いお天気になって、こちらはサイクリング日和でした。
21日は所用で亀岡に行きました。その際にR423という道を車で走ってみたわけですが、なかなかに起伏に富んだ道でありまして、峠道の好きな方にはたまらない道だろうなと思いました。案の定、結構な数のサイクリストが走っておられました。途中、豊能町役場近くのファミマでリクイガス・カラーのCAAD9を駆るサイクリストに遭遇しました。ジャージもリクイガス・チームのレプリカジャージでありまして、キャノンデール色一色のオジサマであります(^^) こういう時はなかなかに声をかけづらいです。何せこっちはバイクじゃなくて自動車ですから。それが9時18分の事。一度、追い抜いた方だったので早い時間で追いついて来られたので健脚なんだろうなと思っておりましたら、なんとお昼にこの方と嵐山で再開する事になるのであります。すごく速い!
それはさておき、この道には急な峠がありますなぁ。法貴峠であります。かなりのヘアピンが続くテクニカルなコースです。皆さんよくこんな所走られてますねぇ(ーー;)
嵐山にもサイクリストは多いですが、それよりもR9やデカンショ街道・摂丹街道の方でよく見かけました。
翌22日。この日はもう最高にサイクリング日和でした。なんと言っても黄砂が落ちてしまって見晴らしもいい。この日走ったR372のいわゆるデカンショ街道にも沢山のサイクリストが走っておられました。単独走はもちろんですが、八田峠の旧道の合流点で20人ばかりの集団が登って来られたのにはびっくり。色とりどりのジャージだったので、チームというわけではないかもしれませんね。多分どこかのショップの走行会だったのでしょう。女性サイクリストも複数おられました(^^) 華やかでいいですねぇ(^^)
瑠璃渓を越える府道731にもサイクリストはいましたし、県道68号川西三田線でも沢山のサイクリストが走っておられました。この道も結構なアップダウンがありますねぇ。いやいや、こうしてみるともう近畿のあちこちにはサイクリストがいっぱい(^^) もう、サイクリストの姿のある光景はすっかり日常にとけ込んでいる気がします。
お天気予報に反して21日は本格的な雨では無かったですね。その分黄砂がひどかったので、サイクリング向きでは無かったかもしれませんが(^^) 翌日の22日も良いお天気になって、こちらはサイクリング日和でした。
21日は所用で亀岡に行きました。その際にR423という道を車で走ってみたわけですが、なかなかに起伏に富んだ道でありまして、峠道の好きな方にはたまらない道だろうなと思いました。案の定、結構な数のサイクリストが走っておられました。途中、豊能町役場近くのファミマでリクイガス・カラーのCAAD9を駆るサイクリストに遭遇しました。ジャージもリクイガス・チームのレプリカジャージでありまして、キャノンデール色一色のオジサマであります(^^) こういう時はなかなかに声をかけづらいです。何せこっちはバイクじゃなくて自動車ですから。それが9時18分の事。一度、追い抜いた方だったので早い時間で追いついて来られたので健脚なんだろうなと思っておりましたら、なんとお昼にこの方と嵐山で再開する事になるのであります。すごく速い!
それはさておき、この道には急な峠がありますなぁ。法貴峠であります。かなりのヘアピンが続くテクニカルなコースです。皆さんよくこんな所走られてますねぇ(ーー;)
嵐山にもサイクリストは多いですが、それよりもR9やデカンショ街道・摂丹街道の方でよく見かけました。
翌22日。この日はもう最高にサイクリング日和でした。なんと言っても黄砂が落ちてしまって見晴らしもいい。この日走ったR372のいわゆるデカンショ街道にも沢山のサイクリストが走っておられました。単独走はもちろんですが、八田峠の旧道の合流点で20人ばかりの集団が登って来られたのにはびっくり。色とりどりのジャージだったので、チームというわけではないかもしれませんね。多分どこかのショップの走行会だったのでしょう。女性サイクリストも複数おられました(^^) 華やかでいいですねぇ(^^)
瑠璃渓を越える府道731にもサイクリストはいましたし、県道68号川西三田線でも沢山のサイクリストが走っておられました。この道も結構なアップダウンがありますねぇ。いやいや、こうしてみるともう近畿のあちこちにはサイクリストがいっぱい(^^) もう、サイクリストの姿のある光景はすっかり日常にとけ込んでいる気がします。