紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

今年の秋も、やはり花は駄目です。台風です

2018年08月22日 17時03分34秒 | 日記
  今朝は22度と、蒸し暑いです。 1〜2度は有っても、一向に20度を割りませんね。 南へ帰ろうとする、電線に止まるツバメ君達もすっかり数が減って10羽以下の朝が多いです。
 今朝の部屋の気温は29度、湿度78%と、うっとうしさです。 今朝は、小止みを狙って「白ナス」の種取り用を収穫用の「ネットに入れて、吊るし上げ」、杭に固定しました・・・風が強いと「枝ごと落ちる」のです。(種取り用が一番心配なんです・・・一番イカンのが「ハナセンナ」(別名・アルプスの美少女)の空高く伸び切った小枝です。 去年も「枝の先中程」が「風で折れて」楽しみにしていた「黄色い花」が駄目でした・・・今年の秋も、やはり花は駄目です? でも、明日の朝にはっきりしますが、20号・台風の予報円は東の「室戸」に向かいそうです。 それなら、台風の西側ですから助かる確率も有りますがね・・・?) 写真は、庭の畑のモチキビです。
 
 進学・下宿する「親達」の「懐ゼニ」も、企業も人材も何も揃わ無い「秋田県」(失礼ですが、高校ヘ入学する生徒の話しです)。 5回12失点で降板し、「歯がたちませんでした」と“号泣した” 金足農・吉田輝星・・・準決勝までにたった一人で「約1400球」を投げて・・・、4回から「足が動かなくなった」と話しました。 身体の限界でしたね。
 フジテレビ系「とくダネ!」で・・・「今日の秋田は誰も仕事してない」と発言していた通り? 秋田県全部が応援でした。 報徳の地元は、どうだったのですか? 地元報道も何も無い有様です。・・・秋田朝日放送も九回の守りでは「ほ…」「あああdふぁ」「あ」と意味不明ツイート。

 ・・・こう云う実例があります。 「カブス」ダルビッシュ有投手(32)のMRI検査の結果「右肘の疲労骨折」などにより6週間の安静が必要と発表です。
 「橋本さん」が、日本の野球は「野蛮」だ。・・・と、云っています。 それは、青少年野球での「ピッチャーの連投なんです・・・」。
 「吉田君」(生徒数500人)にしてしかり・・・もう一人の「済美」(生徒数2000人)の山口君の13回・184球の連投も過酷です。 「投球数」を成長期の身体・健康で考えて「制限する」のが当たり前の話しだというのです。 ・・・今の所、野球関係者からは何にも問題提起が無いのが、理解出来ないのです。
  悲壮ですね・・・良くやりました。 秋田「県民賞」でもやって上げたら如何ですか? ・・・秋田県内は公立高校が大半。全国の私立強豪校に押され、98年から「13年連続で初戦敗退」していたからです。

 落合博満氏・金足農の吉田を絶賛「オレが監督だったら行くよ。秋田から久々に出た超一級品のピッチャー」・・・日大三・ナインも指揮官も金足農・吉田を称賛「こういう投手がプロに行くんだな」・・・・。
 運命ですね・・・全国大会の「甲子園野球」は・・・。 対する「報徳」には、いっぱいの野球選手志願の高校生達部員が集まっています。
 企業も人です、スポーツももちろん人ですが、「地元フアン」を背負って戦う競技には「不平等」がつきものです。 だって、報徳が大阪府の何所に有るのかも知らなかったのですから・・・。 兵庫県だと間違ったり? 
 私も、北大阪の寝屋川で50年ですが・・・枚方高校・交野高校・四条畷高校・寝屋川高校・同志社香里園が、地元の生徒が通学する高等学校なんです。
 失礼ですが、報徳が寝屋川や、枚方の地元フアンに熱烈に応援され、支持されているとは、思え無いのです。

 女性応援団です、「医学部入試における女性差別対策弁護団」。 全国から「弁護士57人」もが参加です。21日、共同代表「角田由紀子弁護士」は・・・「許しがたい差別行為。この社会は脈々と女性差別が続いている。いかに根絶するか、日本社会全体が問われている」と語った。
 弁護団によると、得点開示と受験料返還などを同大に求め、また、得点開示後、得点操作で不合格になったことがわかった場合は、入学資格の付与や、賠償金請求なども検討していくといいます。 大いに事を大きくし、目立って、騒いで欲しいです。