今朝は-5度でしたが無風の晴天で,10時頃の5度の気温は暖かくて気分爽快、畑の黒豆を収穫していました。昼は,趣向を加へて土佐牛のすき焼き!これは美味しかったです。長男が「しんじょう君」のお守りが「賀茂神社」で売られているとの情報をキャッチ・・・初詣をしてお守りを頂きました(かみさんは弟の不幸で喪中)。其の後、残念したのが「伊野の簡保の温泉」!・・・3時に終了していて駄目! 直ぐ近くの蘇鶴温泉に行きましたが、此処もお休みと言う有様。遂には、引き返して須崎市の「桑田山温泉」で2度目の入浴でした。
お天気が良いのです・・・「初日の出」の車対策です・・・31日~元旦にかけ高知県の室戸岬、足摺岬で交通規制・・・「室戸署」は、12月31日夜から元旦にかけて、初日の出見物客の混乱対策として、室戸岬周辺で交通規制と集中取り締まりを実施。
「中村署」は31日~1月3日、初詣などの混雑で、足摺岬の白皇神社前で、東進車両を交通規制する。 ・・・1~3日の午前8時~午後5時は、足摺国際ホテル前の市営駐車場から金剛福寺まで「臨時バス」を運行するそうです。
新しい年以降良い事になりそうです・・・「世界の風力発電」施設の発電能力は今年、4億キロワットを超え、原発を初めて上回ったらしい。
風が吹く時にだけ発電の「風力」は稼働率が「30%」程度で、80%近い原発に比べ実際の発電量は約3分の1程度とみられるのですが・・・「パリ協定」に基づき風力発電はさらに拡大しそうです。(風力発電能力が2030年に、20億キロワットに達すると見込むのだそうです)
「牛肉」の評価が変わり、高知の牛が一番?・・・牛肉の「サシ」(黒毛牛)が好まれる時代から、「脂肪を嫌って」牛肉本来の「赤身肉」への“原点回帰”となって来たのです。
そこで見直されてきているのが、日本固有の和牛は「黒毛牛」の他に3品種あり、共通するのは赤身が美味い事です。
「褐毛和種」「日本短角種」「無角和種」の合計4種で・・・赤身肉の評価が良いのは、高知ブランドの「土佐あかうし」だそうです。
又、「いわいずみ短角牛」は絶品の赤身肉で、100%自然交配で、初夏から秋の間放牧され草を食べ、牧場を駆け回ることで、食べ応えのある赤身肉が生まれているそうです。 もう一つ、「但馬玄(たじまぐろ)」は“純粋種”を守り、子牛から肥育までを一貫している逸品。「能勢黒若牛」は、赤身が売りの黒毛和牛で、この牛は生後「19~20カ月」という斬新な「短期肥育」出荷で“脂肪”を抑えているそうです。
夫婦の「3組に1人」が離婚する時代だと云われます・・・景気変動や失業率と、離婚との間には相関関係があり、「金の切れ目が縁の切れ目」と言われるが、夫婦にも当てはまるらしい。
この津野町でも離婚が多くこの200m周囲近辺でも4組です。離婚しない家庭は大体裕福です。 実際は・・・奥さんになっても“自分の小遣い”がもらえ無いのが普通の家庭(欲しいと頭下げても無理),旦那の稼ぎが少なくてままならないのです。(じじ、ばばに子供のメンドウを見させて自分は働きに出ています)
一方、都会の離婚母子家庭では・・・「家を借りるのに敷金と礼金が工面できない」とか、「子供の病気で仕事の契約更新ができなかった」・・・「子供が病気がちで・・・勤務中、保育園からの電話が怖い」等と云う母親もいたそうです。
(政府予算案では・・・「児童扶養手当」は36年ぶりに第2子1万円、22年ぶりに第3子6千円と増額です・・・第1子は「4万2000円」に据え置き)
其の逆に・・・日本の家族像も時代とともに変化して・・・「働く夫と専業主婦、子供」の家庭は減り、単身や、子供を作らない世帯が増えています。
朝日新聞でこんな心温まる記事も・・・先日、運転免許証更新の講習を受けた。仕事の都合で1歳と3歳の息子を連れ。 幸い、出口付近の席に案内していただいた。・・・「静かにね」と子どもに言って、折り紙を取り出す・・・先生が大きな声で「今日はここに小さい子どもさんを連れたお母さんがおられます。この厳しい世の中で必死に子育てをがんばっているところです。子どもというのは声が出るものです。私は負けない大きな声でお話しするつもりです。どうぞ温かいご理解をお願いいたします。それでは始めます」と・・・。 力が入っていた肩を優しくたたかれたようで、涙がこみ上げた・・・。(姫路警察署の講師は県交通安全協会の長野泰蔵さん(59))
もう一つツイッターで評判・・・バスの車内で泣き始めた乳児をあやせず困った母親に、運転手が車内アナウンスで語りかけた・・・横浜市営の路線バスで母親の腕に抱かれた赤ちゃんがぐずり始めた。
10分ほど経った時、車内アナウンスが流れ・・・「お母さん、大丈夫ですよ。赤ちゃんですから気になさらないでください。きっと眠いか、おなかすいているか、おむつが気持ち悪いか、暑いかといったところでしょうか」
明るい口調でミラー越しに語りかけたのは、鈴木健児さん(46)でした。
お天気が良いのです・・・「初日の出」の車対策です・・・31日~元旦にかけ高知県の室戸岬、足摺岬で交通規制・・・「室戸署」は、12月31日夜から元旦にかけて、初日の出見物客の混乱対策として、室戸岬周辺で交通規制と集中取り締まりを実施。
「中村署」は31日~1月3日、初詣などの混雑で、足摺岬の白皇神社前で、東進車両を交通規制する。 ・・・1~3日の午前8時~午後5時は、足摺国際ホテル前の市営駐車場から金剛福寺まで「臨時バス」を運行するそうです。
新しい年以降良い事になりそうです・・・「世界の風力発電」施設の発電能力は今年、4億キロワットを超え、原発を初めて上回ったらしい。
風が吹く時にだけ発電の「風力」は稼働率が「30%」程度で、80%近い原発に比べ実際の発電量は約3分の1程度とみられるのですが・・・「パリ協定」に基づき風力発電はさらに拡大しそうです。(風力発電能力が2030年に、20億キロワットに達すると見込むのだそうです)
「牛肉」の評価が変わり、高知の牛が一番?・・・牛肉の「サシ」(黒毛牛)が好まれる時代から、「脂肪を嫌って」牛肉本来の「赤身肉」への“原点回帰”となって来たのです。
そこで見直されてきているのが、日本固有の和牛は「黒毛牛」の他に3品種あり、共通するのは赤身が美味い事です。
「褐毛和種」「日本短角種」「無角和種」の合計4種で・・・赤身肉の評価が良いのは、高知ブランドの「土佐あかうし」だそうです。
又、「いわいずみ短角牛」は絶品の赤身肉で、100%自然交配で、初夏から秋の間放牧され草を食べ、牧場を駆け回ることで、食べ応えのある赤身肉が生まれているそうです。 もう一つ、「但馬玄(たじまぐろ)」は“純粋種”を守り、子牛から肥育までを一貫している逸品。「能勢黒若牛」は、赤身が売りの黒毛和牛で、この牛は生後「19~20カ月」という斬新な「短期肥育」出荷で“脂肪”を抑えているそうです。
夫婦の「3組に1人」が離婚する時代だと云われます・・・景気変動や失業率と、離婚との間には相関関係があり、「金の切れ目が縁の切れ目」と言われるが、夫婦にも当てはまるらしい。
この津野町でも離婚が多くこの200m周囲近辺でも4組です。離婚しない家庭は大体裕福です。 実際は・・・奥さんになっても“自分の小遣い”がもらえ無いのが普通の家庭(欲しいと頭下げても無理),旦那の稼ぎが少なくてままならないのです。(じじ、ばばに子供のメンドウを見させて自分は働きに出ています)
一方、都会の離婚母子家庭では・・・「家を借りるのに敷金と礼金が工面できない」とか、「子供の病気で仕事の契約更新ができなかった」・・・「子供が病気がちで・・・勤務中、保育園からの電話が怖い」等と云う母親もいたそうです。
(政府予算案では・・・「児童扶養手当」は36年ぶりに第2子1万円、22年ぶりに第3子6千円と増額です・・・第1子は「4万2000円」に据え置き)
其の逆に・・・日本の家族像も時代とともに変化して・・・「働く夫と専業主婦、子供」の家庭は減り、単身や、子供を作らない世帯が増えています。
朝日新聞でこんな心温まる記事も・・・先日、運転免許証更新の講習を受けた。仕事の都合で1歳と3歳の息子を連れ。 幸い、出口付近の席に案内していただいた。・・・「静かにね」と子どもに言って、折り紙を取り出す・・・先生が大きな声で「今日はここに小さい子どもさんを連れたお母さんがおられます。この厳しい世の中で必死に子育てをがんばっているところです。子どもというのは声が出るものです。私は負けない大きな声でお話しするつもりです。どうぞ温かいご理解をお願いいたします。それでは始めます」と・・・。 力が入っていた肩を優しくたたかれたようで、涙がこみ上げた・・・。(姫路警察署の講師は県交通安全協会の長野泰蔵さん(59))
もう一つツイッターで評判・・・バスの車内で泣き始めた乳児をあやせず困った母親に、運転手が車内アナウンスで語りかけた・・・横浜市営の路線バスで母親の腕に抱かれた赤ちゃんがぐずり始めた。
10分ほど経った時、車内アナウンスが流れ・・・「お母さん、大丈夫ですよ。赤ちゃんですから気になさらないでください。きっと眠いか、おなかすいているか、おむつが気持ち悪いか、暑いかといったところでしょうか」
明るい口調でミラー越しに語りかけたのは、鈴木健児さん(46)でした。