紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

今朝は快晴、風は無い

2024年07月28日 16時13分55秒 | 日記
 暑そうな予感のする朝です。 でも、昨日の夕立で畑は湿ったままです。 水やりは不要です。 今日あたりから本格的な夏空になります! 天気が良いので、裏庭や、普段見ない場所にも「除草剤」が撒けます。 (雑草が、この世の春・状態なんです? 伸び放題なんです)

 「重症心身障害児」の「放課後デイサービス」です。 高知市で「9カ所目「設立。 「いの町」の元会社員男性;「子どもの可能性広げたい」
 「高知新聞社」 ・・・童謡を歌って笑顔を見せる子ども。 専門職が一人一人に応じたケアを行っている(高知市比島町2丁目の「Granny高知」)
 「放課後等デイサービス施設」が6月に開所。 「障害児支援」とは無縁の民間企業に勤めていた男性が、「重心児」の受け皿が不足していると知って一念発起した。「障害のある子どもと保護者の役に立ちたい」と意気込んでいる。…

 「朝日」です。 「柔道」で・「角田夏実」(31歳)が「金メダル」!  日本の夏季通算・「500個目」の節目に・・・です。 (日本人、金メダル「1号」・お目出度う!)
 「諦めなくってよかった!」 2016年暮れにあった柔道の全日本強化合宿・「角田夏実」(31)は、全日本柔道連盟から渡されたアンケート用紙の前で、固まっていた。 「あなたの目標は?」・・・そこに書くべき言葉は分かりきっていたが、筆が動かない。 所が、五輪で金メダル――。 これが、柔道日本代表に課せられる最大にして、唯一の使命だ。
 得意技!「ともえ投げ」一本・・・相手を引き込みながら自らの背中を畳につけ、相手を足ではね飛ばす豪快な投げ技だ。 「日経」です・・・柔道・角田夏実、”涙の戴冠”  貫いた、「ともえ投げ;ひと筋」!
 奇襲で用いられることが多いが、角田の場合は違う。 相手は、来ると分かっていても防げ無いです。

 「パリ」での、女性の「トイレ」は、汚い! ・・・其処で、「お尻つけん! 「壁とかに踏ん張って」 手で押さえつつ…、なんとかできるように工夫する」と、衝撃の告白・・・「エアー・トイレ」です。 
(パリに詳しい)「杏さん」自身も笑いながら説明し、聞いている松本さんも大笑い・・・。 (今日は「NHK・BS」で、「杏さん」パリ生活・修行中の「絵」を見ていました。 彼女は、娘さんと二人・「6ヶ月目」の「パリ生活」でした)
 杏さんは・・・さらに、どうしてもトイレがないときの対処法として、カフェでトイレを借りる際のアドバイスもしています。 また、「エアトイレ」に衝撃でした。
 でも、その上はあります、です・・・。 ”自然保護”の徹底してる「カナダ・ロキー山脈」での「汲み取り便所」は、最高に「汚かったです!」 (自然界に汚れた物は、流さないのです! ですから・・・)

 高知県酒造組合によりますと・・・過去最多の「入賞」数で、7月26日に高知市の県酒造組合事務所では関係者を招いた試飲会が行われました。
 ・・・なかでも「クラマスター2024」は、「フランスの一流のソムリエ」が審査員を務める日本酒のコンテストで、今年は6部門に1223点がエントリーし、「最高賞」のプラチナ賞に「134点」が入賞です。
 (上位・10%というこの狭き門に「高木酒造」の「豊能梅いとをかし」など・「県内;3蔵元」の4銘柄が選ばれました。 (RKC)
 ・・・嬉しくもあり? 情けなくもあり? 「飲む」しか取り柄のない高知県なんです。 (私のような「酒の飲めない人間」(下戸)も住んでいますから・・・)

 「bloomberg」です。 米資産運用会社「ブラックロック」や、元日銀当局者が、日銀が・・・より長く金利を据え置くと予想しています。 (難解な地盤です)
 特に、ブラックロックは、「日銀は当面金利を据え置くと予想-ーー」 (日本株の追い風に、日銀は「今月利上げの可能性低い」が、国債買い入れ減額は「しっかり」です)  日本のサービスセクター活動の強弱を示す重要な指標は7月に回復したが、「製造業の指標は活動縮小を示した」。 ・・・「個人消費」の「弱さ」が、来週の日銀の決定をさらに複雑にしている。

 「アメリカ」です。 債券や為替市場の投資家は「資金の再配分」を急いでいる。 米景気見通しを巡る疑念が高まり・・・、米金融当局が想定よりも速いペースで、あるいは大幅な利下げを迫られるとの観測が浮上。 (スマホ)
 このシフトを後押ししているのが、「米個人消費の軟化」だ。 (これは一連の期待外れな企業業績に表れている)
  株式投資家の間では、テクノロジー企業による人工知能(AI)への巨額投資がすぐに実を結ぶのか、「懐疑的な見方」(IT )が、にわかに強まっている。
 日・米共に、「個人消費」の「弱さ」が「複雑にし、難しく」しています!

 「一山は越さないと!」 「半導体・商社」の枠を超えた取り組みに関心が集まる。 従来の枠組みを超える取り組みが加速し、「M&A」(合併・買収)の動きも出てきた。 (半導体・景気で買った「株」は、やばいことになったのです)
 「半導体市場」でサプライチェーンの「在庫調整」(過剰)の影響が表面化してきており、半導体商社の経営にも打撃を与え始めた。 (yahoo)
 「半導体」の種類、用途は幅広いが・・・、総じてサプライチェーンの在庫は過多です。 (その調整は進展中だが、問題になるのは「スピード感」です)
 下半期に回復とはいえ・・・、その始まりが10月になるのか、年明けになるのか、あるいは年度末になるのかで業績に与える影響も変わってくるのです。


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