昨夜ハッと気が付いた事が「年賀の印刷」です・・・未だ頼んでなかった。今日はジムも休みなんで須崎市のマルナカの出店「キタムラ」に行きました。14日から大阪,18日から23日迄、タイのチェンマイに行くので13日迄に仕上げてもらう様に頼みました。
宛名のプリントは多分13日で済ませると思っています,ヤレヤレです。写真は先日のミカン刈り「香南市・山北ミカン」です。木生りの完熟だったので凄く甘いです。
今、ノーベル賞受賞で話題の人、中村さんが今やってるのは・・・「レーザーダイオード」(半導体レーザー)です。まずはレーザープロジェクターへを使えば、床や天井などあらゆる場所に、映像を投影でき、しかも、安価で、大画面を実現できる。「100インチ」が30万~50万円です。(同等の液晶テレビであれば、200万~300万円)又、最近、ドイツBMWなどが自動車のヘッドランプにレーザー照明を利用しています。従来のランプだと100mだった照射距離がLEDで300m、レーザーにすると700mまで延びます。
「ソラ」では何を作っているのでしょうか・・・彼は「紫色LED」をアメリカで開発し、それを使って白色LEDを作っています・・・、青色LEDを基にした従来型の白色LEDには、紫外線が含まれていないので、蛍光物質を含むワイシャツ等衣類が黄色っぽく見えてしまう欠点が有るのです。
高出力のレーザーを光源で、明るい場所でも液晶ディスプレーと遜色なく表示できます。・・・彼曰く、アメリカに於ける「ベンチャー企業」では、投資家と起業家は「フィフティー・フィフティー」。米国でベンチャー企業を立ち上げた研究者は1円も自己資金を出さず、ベンチャーキャピタルが全部出す。例えば、1人の投資家が10億円を出すとしたら、その投資家は「50%の株は私のものだが、残りの50%はあなたたち従業員(研究者は頭脳出資)」のものとします。(――日本でもし「失敗したら、自宅や貯金などの財産をすべて失う」心配が有るのですがアメリカでだとその心配が無い)
「地球温暖化運動」が原発停止で「火力発電」の国となり動きが取れず・・・、最悪国5カ国の仲間入りになっている日本の中で、地味ですが頑張っているようです・・・大日本印刷です。
「DNP」は、環境負荷が低く持続可能性に配慮した多様な包装材を開発しています。2012年に植物由来の原料(サトウキビから砂糖を精製した後の廃糖蜜)などによる「ポリエチレンテレフタレート」(PET)を使った『バイオマテックRPETフィルム』の量産を世界に先駆けて開始しました。その後、2013年に酸素と水蒸気のバリア性を高めた透明な蒸着フィルム『バイオマテックRIB-PETフィルム』を、2014年7月にバリア性と遮光性に優れたアルミ蒸着フィルム『バイオマテックRVM-PET』を製品化し、本年9月には植物由来のポリエチレンを紙の表裏にラミネートした液体紙容器『L-Bio』の開発によって紙容器への展開も開始しました。
断熱紙容器「HI-CUP-Bio」の特長 は、すべての層で植物由来材料を使用し「95%以上」のバイオマス度(植物由来のバイオマス原料の乾燥重量が占める割合)を達成 。
未だ上が有ります・・・「テトラパック」はこのほど、植物由来の再生可能な資源だけで作られた容器を発売した。
新しい『テトラ・レックス』は、「FSC認証を受けた原紙」を使用していることに加え、サトウキビから作られた「バイオベースの低密度ポリエチレンフィルム」および「高密度ポリエチレンキャップ」を採用。今回は、植物由来の再生可能な資源だけで作られた新型『テトラ・レックス』の、本格的な提供を欧州市場向けに発売し、その後、日本市場を含む他市場へ展開していく予定です。
日本は、世界全体の二酸化炭素排出量の約「3.8%」を排出しており、国別:中国、米国、インド、ロシア,日本・・・と、「世界で5番目」に多く二酸化炭素を排出しています。ペルーで開催中の気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)で、作業部会の共同議長は8日、地球温暖化対策の新しい国際枠組みで各国が示す温室効果ガス削減目標について、準備の遅れている国でも来年5月末をめどに提示するよう求めた最新の決定草案を発表した(準備のできる国は、目標を来年3月末まで)・・・さて日本は?具体的にどうします。
宛名のプリントは多分13日で済ませると思っています,ヤレヤレです。写真は先日のミカン刈り「香南市・山北ミカン」です。木生りの完熟だったので凄く甘いです。
今、ノーベル賞受賞で話題の人、中村さんが今やってるのは・・・「レーザーダイオード」(半導体レーザー)です。まずはレーザープロジェクターへを使えば、床や天井などあらゆる場所に、映像を投影でき、しかも、安価で、大画面を実現できる。「100インチ」が30万~50万円です。(同等の液晶テレビであれば、200万~300万円)又、最近、ドイツBMWなどが自動車のヘッドランプにレーザー照明を利用しています。従来のランプだと100mだった照射距離がLEDで300m、レーザーにすると700mまで延びます。
「ソラ」では何を作っているのでしょうか・・・彼は「紫色LED」をアメリカで開発し、それを使って白色LEDを作っています・・・、青色LEDを基にした従来型の白色LEDには、紫外線が含まれていないので、蛍光物質を含むワイシャツ等衣類が黄色っぽく見えてしまう欠点が有るのです。
高出力のレーザーを光源で、明るい場所でも液晶ディスプレーと遜色なく表示できます。・・・彼曰く、アメリカに於ける「ベンチャー企業」では、投資家と起業家は「フィフティー・フィフティー」。米国でベンチャー企業を立ち上げた研究者は1円も自己資金を出さず、ベンチャーキャピタルが全部出す。例えば、1人の投資家が10億円を出すとしたら、その投資家は「50%の株は私のものだが、残りの50%はあなたたち従業員(研究者は頭脳出資)」のものとします。(――日本でもし「失敗したら、自宅や貯金などの財産をすべて失う」心配が有るのですがアメリカでだとその心配が無い)
「地球温暖化運動」が原発停止で「火力発電」の国となり動きが取れず・・・、最悪国5カ国の仲間入りになっている日本の中で、地味ですが頑張っているようです・・・大日本印刷です。
「DNP」は、環境負荷が低く持続可能性に配慮した多様な包装材を開発しています。2012年に植物由来の原料(サトウキビから砂糖を精製した後の廃糖蜜)などによる「ポリエチレンテレフタレート」(PET)を使った『バイオマテックRPETフィルム』の量産を世界に先駆けて開始しました。その後、2013年に酸素と水蒸気のバリア性を高めた透明な蒸着フィルム『バイオマテックRIB-PETフィルム』を、2014年7月にバリア性と遮光性に優れたアルミ蒸着フィルム『バイオマテックRVM-PET』を製品化し、本年9月には植物由来のポリエチレンを紙の表裏にラミネートした液体紙容器『L-Bio』の開発によって紙容器への展開も開始しました。
断熱紙容器「HI-CUP-Bio」の特長 は、すべての層で植物由来材料を使用し「95%以上」のバイオマス度(植物由来のバイオマス原料の乾燥重量が占める割合)を達成 。
未だ上が有ります・・・「テトラパック」はこのほど、植物由来の再生可能な資源だけで作られた容器を発売した。
新しい『テトラ・レックス』は、「FSC認証を受けた原紙」を使用していることに加え、サトウキビから作られた「バイオベースの低密度ポリエチレンフィルム」および「高密度ポリエチレンキャップ」を採用。今回は、植物由来の再生可能な資源だけで作られた新型『テトラ・レックス』の、本格的な提供を欧州市場向けに発売し、その後、日本市場を含む他市場へ展開していく予定です。
日本は、世界全体の二酸化炭素排出量の約「3.8%」を排出しており、国別:中国、米国、インド、ロシア,日本・・・と、「世界で5番目」に多く二酸化炭素を排出しています。ペルーで開催中の気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)で、作業部会の共同議長は8日、地球温暖化対策の新しい国際枠組みで各国が示す温室効果ガス削減目標について、準備の遅れている国でも来年5月末をめどに提示するよう求めた最新の決定草案を発表した(準備のできる国は、目標を来年3月末まで)・・・さて日本は?具体的にどうします。
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