紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

今朝は、コンピュウーター不調!一旦シャットダウン。

2024年07月25日 16時06分50秒 | 日記
 全て、一旦全て、シャットダウン! コンセントは、全部・リセットして「マウス」にも充電。 約1時間後に開通! (普段通りです)
 昨日の夕方も雨予報が、ハズレ! 雨無しで、急遽・庭の畑に水やりしました。 今朝も、快晴です? 昼過ぎには台風の影響で「雨」です?
 この天気予報は、誤報でした! 雨は全然降らず。 暑い日差しのままでした。

 仕方無く居間でTV見てたら・・・バイデンさんが国民に「演説中」・・・(撤退・禅譲)でした。 たったの「5日間」ですっかり元気です! 
【ワシントン=坂口幸裕】米民主党のバイデン大統領は24日、演説した。  11月の大統領選を戦う党候補者指名を辞退した理由について、「新しい世代にバトンを渡すのが米国を団結させる最善の方法だと決断した」と説明した。  10分あまりの演説で「大統領としての実績、世界での指導力、米国の将来へのビジョン、これらすべてが2期目にふさわしいと信じている」と自賛。(日経)

 「朝日」です。 24日のニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均が「ー500ドル超」値下がりした。 ・・・一部のハイテク企業の決算が市場の期待に届かなかったことをきっかけに、幅広い企業の株式が売られた。 ・・・25日午前の東京株式市場も、この流れを引き継ぎ、日経平均株価は一時、前日終値より「ー1000円超」下落した。
 (ダウの終値は、前日より504.22ドル(1.25%)安い3万9853.87ドル)
 (でも、上げてたのですね? 「2万8千円」に戻るじゃー無くって・・・「3万8千円台」です)

 「日経」です。 「ルネサス・エレクトロニクス」が25日発表した2024年1〜6月期「連結決算」(国際会計基準)は、「純利益」が「前年同期比・「29%減」・・・の「1396億円」だった。
 中国景気の回復が遅れており、ファクトリーオートメーション(FA)など産業機器向けの需要が低迷した。  (営業利益は33%減の1475億円となった)
 ・・・売上高にあたる売上収益は2%減の7105億円。  円安が進んで収益を押し上げたが、「半導体販売の不振」が響いた。

 「高知県」の「コロナ」です。 1医療機関あたりの感染者数は「23.32人」。  感染者数が20人を超えるのは去年8月以来、11カ月ぶりです。
 県内・定点あたりの感染者数が「中央西保健所管内」で、「52.5人」と突出しており、「須崎管内」でも「29.75人」と多くなっています。
 (7月に入って、おとといまでの救急搬送件数は・2974件)
 県は、今後も感染が拡大し医療機関のひっ迫が予想されるとして、手洗いや必要に応じてマスクを着用するなど基本的な感染対策を呼びかけています。

 「帝国データバンク」によりますと、「宝山酒造」(新潟県長岡市)は1885年(明治18年)創業。 日本酒「宝山」を看板商品に、甘酒やリキュールの製造販売も手掛けていました。
 「弥彦神社」がほど近くで、1995年6月期には・年売上高は「2億6千万円」余りを計上していました。
 しかし、その後、「日本酒離れ」(米離れ)進む中売り上げは低迷。 2023年6月期の売上高は「約1億円」に低下していました。
 「赤字決算」を背景に債務超過が続き、設備投資や赤字補填のための借り入れも重くのしかかり、破産手続きの開始の決定を受けたのです。 (スマホ)
 (「嗜好品」は、難しいですね! 世の中の大きな流れですから・・・無理もないです。 小さくするには「大金」(評価損)が必要ですから・・・「貧乏」すると? 絶対に・出来ないです!)

 こちらも「貧乏」だからです!  「土佐くろしお鉄道」で昨年6月、線路に流れ込んだ土砂に列車が乗り上げ「脱線」した事故で、運輸安全委員会は25日、雨量が規制値に達していたのに「運転中止を判断」しなかったとする調査報告書を公表した。 安全意識の低さを指摘し、社内規定を見直すよう勧告した。(高新)

 今日・25日の株価は、「大幅な下落」でした。 いくら、アメリカで、「−500ドル」だったとは云え・・・日本株は、「-1285円」の「37,869円」でした。 「ドル円」は、@152円63銭。 (対ユーロでも、@165円37銭) 「NY原油」は、@76ドル.98セント。
 「為替」は、普通の状態にまで下げて来ました! (決算(23年)は、済んだばかりですが、24年の「前年同期比」だと・・・ヤバイですね)

 「日経」です。 25日の東京株式市場で日経平均株価が大幅続落し、3万8000円を割り込んだ。・・・「終値」は、ー1285円(3%)安の3万7869円。 
 前日の米ハイテク株の急落で、世界的にリスクオフの様相となったことに加え、外国為替市場での「円高」が・・・日本株の下落を増幅した。 (円高が共振!)