今朝は、5時起きで庭で切り枝や、雑草引の作業です。 お天気はありがたいですが? 「猛烈」に暑いです!
その上に異常に発生したのが、羽虫です。 「翠虫」(すい虫)はケールの葉っぱで大発生!・・・これは、薬は使えないので手で、何日もかけて、手に持って握りつぶして殺しました。 ・・・それと、カタツムリは「皿に入れて」毎朝20〜30匹・・・側溝に流します。 「羽のある小型・昆虫」は、目や・・・耳の穴に飛び込んでいます! (水道の水で顔を流してます)
これは、「赤とんぼ」の仕事なんです。 「赤蜻蛉」は、朝早くから庭や、隣の田んぼで乱舞です。 これらは明らかに今年初めてです! 異常気象ですかね?
「去年」は、雑草の「虫」が大発生して「庭や、玄関」にまで這って出て来る始末でした。 こんなのも去年と、今年の初の現象です。 ここの家に住んで「30年」・・・こんな事には出会わなかったです。
写真は・蜘蛛です。 自分のお尻から出す「糸」に乗って、風の吹くまま流れてくるのです。 (敷地の庭が・200坪もあるので、何や彼やと色々、ややこしいです。 言わば、ありがたい目に遭っています。)
こんな難儀もあれば、「コロナ」です。 東京と大阪の定点医療機関からの患者報告数を利用して、感染者全数を私たちの開発した技術で推定した数字では、「大流行」目前です。
6月後半には、大阪では週合計で「1万人を超える」ぐらいになり、東京では「週・5万人」を超えるぐらいになっています。
これは定点観測なので2週前の数字です。 今の東京では、1日1万人を超えるぐらいで、これでピークになっていたらいいなと思う状況です。 事態は、そんなに甘くはありませんです。 若い人は死ぬことは少ないですが・・・「後遺症」に、悩ませられるそうです。 (元の体には戻れません!)
「後悔先に立たず!」 です。 「バイデン米大統領」は4日のラジオ局のインタビューで、11月の大統領選を戦う共和党のトランプ前大統領との第1回討論会について・・・「しくじった」と認めた。
米メディアによると、3日には体調管理を重視するため「もっと睡眠を取る必要がある」などと語った。 (日経)
(バイデン氏は、トランプ氏と対決した6月27日「討論会」で・・・言葉に詰まったり、虚偽の主張にうまく反論できなかったりしたとして酷評された)
しかし、世の中「早い」です!(お構いなしです) 「トランプ氏」は、「ハリス副大統領」が、民主党候補になるとの見方を示して・・・「彼女は駄目だ」とけなした。
トランプ陣営の報道担当者は、ロイター通信に「ハリスは無能だ。 史上最悪の副大統領だ」と語った。(産経)
「自民党の応援演説」が大苦戦です! 「やじ」が飛ぶので・・・選挙演説は「不可能?」です。 現在、東京では都議会議員の補欠選挙が行われています。連日、「ポスト岸田」の候補が多く応援に駆けつけていますが、自民党の派閥の裏金事件に対する批判にさらされています。
「自民党 茂木敏充 幹事長」は痩せ我慢! 「(政治資金問題で)今、我が党に対して大変厳しい声が寄せられています。 必ず雨が降っても、地が固まって・・・、です。」 (goo/n)
「自民党 茂木敏充 幹事長」は痩せ我慢! 「(政治資金問題で)今、我が党に対して大変厳しい声が寄せられています。 必ず雨が降っても、地が固まって・・・、です。」 (goo/n)
きのう、石破元幹事長と、小林鷹之前経済安全保障担当大臣が応援に駆けつけましたが、演説は・・・「集会所の中で非公開」で行われました。
公の場での演説がないのは、事件への批判が飛ぶことを恐れたためではないかともささやかれていますが、「ポスト岸田」にとってはもどかしい展開が続いています。
公の場での演説がないのは、事件への批判が飛ぶことを恐れたためではないかともささやかれていますが、「ポスト岸田」にとってはもどかしい展開が続いています。
名前には「三菱」が入りますが・・・「三菱」の関連会社ではないです!・・・老舗ですが、真っるきり、「赤の他人」です。
「三菱鉛筆」です。 「会社残り2年」から・・・、最高益!
実は、会社の余命は、2年だった。 「新型コロナウイルス」が流行し始めた2020年、文具の注文が日を追って減ったのです。
関東大震災、敗戦、リーマン・ショック。 ・・・日本で初めて鉛筆の量産を始めて「137年」。 幾度も危機に直面してきた会社でした。 (日経)
今日・5日の「株価」は「-1円」の、「40,912円」でした。 意外や意外? がんばりますね。 「ドル円」は、@160円80銭と、やや円高です? (対ユーロは、174円03銭) 「NY原油」は、@83ドル70セント。
ニューヨーク市場が、「お休み」だからですか?