野鳥達や、ハクビシンが食べてしまうので（小夏蜜柑は全部やられた）

　今朝は７度快晴無風・・・暑くなりそうです。　７時過ぎからネットをやっていると、かみさんが「１０時迄に上がって来い・・・」「夏みかんを全部取ったから、取りにお出で」でした。　丁度９時前だったので，畑の仕事を済まして９時半に久保川の一番奥の家に行きましたです。
　野鳥達や、ハクビシンが食べてしまうので（小夏は全部やられた）取ってしまったらしい。　急な事で、お返しも何も出来ずでした。　帰りには、ワラビ畑（植えてある）に入り、ワラビ取り・・・かみさんも取ったのですが、沢山ありました。　（かみさんはワラビの取り方を知らないようで・・・根っこの直ぐ上から取っていました。　私は、根っこから上で・・・、５cm〜８㎝の程上の「柔らかい所から」で無いと、取りません）　写真は、庭の鉢植えの蘭です。　
　
　困ったです！　モグラくんが再度！　復活しました。　裏の築山で、掘り返した穴が有ったので、ホースで水を入れたら、今朝は、別の場所に移動しています。　捕獲するしか手が無いと判断して、農協にモグラトリ器（鰻を捕る地獄筒もどき）を買って来て、裏庭の石垣のヘリを掘ってモグラの穴を見つけ，セットしました。（暫くは、お楽しみです）

　日本にも「ナッツ男」，「水掛け男」がいました。　「安部さん」も，「麻生さん」も同じだし、今日の記事の其の一人・・・元・文化大臣「下村」（自民党）です。　　セクハラを受けながら自分の身を守る為に“現場録音”をしてた・・・この女性は・・・、身を守る為の女性記者の行為を、「ある意味で犯罪？？？？」（訴える為の準備？）だと，云ってのけたのです。　身内かばいで、自分までも叩かれる・・・アホですね。
　自分自身にも覚えが有るのか・・・権力絡みで・・・こう云ったセクハラを繰り返し，繰り返しやっているからでしょうね。　すべからく，「非正義の身内カバイ」も同罪・・・「自分に火の粉」が掛かるから、切って捨てられないのです。
　「口先」だけでのし上がって、生活して居る「政治家」は、総じて「すねに傷」を，何十カ所も持って居るのです。　叩けば、当然ホコリ！だらけ。　相手からは、「捨て身で反撃」される（裏切りされる）のですから，恐ろしい事です。

　日本では、会社内でも・・・女性は「下に見られて」います・・・象徴は「お茶出し」のご用命です。　でも、名門ゴルフ場でもありました・・・「女性会員」閉め出しの「霞ヶ関CC場」です。（大阪ですが、名門の「宝塚ゴルフ場」（兵庫）では、ご婦人方が「ベンツ」でやって来て「コンペ」をやっています）
　・・・女性蔑視は、「金メダルの伊調さんのパワハラや、大相撲「土俵」でもありましたね」（日本相撲協会は臨時理事会を２８日に開き、「土俵と女性について」を議案として協議すると発表です）。
　広島の「宮島・厳島」では、昔から女性のお産は「血」を見るとして・・・「島の外」でしか出来なかったです。

　選って、短編で切り取れば・・・「女は大学に行くな・・・」（今は違う）神戸女学院大学（西宮市）ＪＲと阪急電車の車内に掲示・・・と、いう時代があった・・・と云う広告だそうです。
　其の頃は・・・奥さんは「専業主婦」が当然。　（私も、家内の就職を嫌って結婚後・２年間社業後に、家庭教師２軒で、お金を家に入れましたです。　男なら！痩せても枯れても嫁さんを働かすのは恥や・・・でした）・・・会社でも、寿退社が普通でしたから。
　それにしても、羨ましいくらいにイギリス女性は健康そのもので・・・驚きです。　「２３日」に「第３子」となる男の子を出産した英王室のウィリアム王子（３５）の妻キャサリン妃（３６）が、同日夕、ロンドン中心部の病院を退院しています。　（２３日午前６時前、陣痛の初期段階のため「セント・メアリー病院」に入院。・・・午前１１時１分に出産し・・・、午後６時ごろ（７時間で）退院でした）
　私の子供の頃、ご近所の百姓の奥さん・・・畑で、一休み・・・お腹が痛くなって「へ」をひったら・・・生まれた。　と、云うお産の軽い話しも有りましたが・・・。