最近は、朝方・気温が低いので朝に限って、１０時ごろまで畑仕事です。 肥料入れたのですが・・・「表土」が流れて次の「ニンニク」の「種」の植え込みが出来ないのです。 もう直ぐなんです！ （準備しなくっちゃ・・・ 、来年・１年を棒に振らないように・・・）
「百姓」と言えども、段取りがあるのです。 （「段取り」ができたなら、その仕事は、８割から９割ができた、と同じです。 私の「商売」の鉄則でした。）
写真は、横浜から送られてきた「母」の誕生日祝いです。 冷凍庫に入れてあります。 （好きな時に食べています）
ドジャース「大谷翔平投手」（３０）が３日（日本時間４日）、敵地・エンゼルス戦に「１番・ＤＨ」で先発出場。 昨季までの同僚の先発左腕・デトマーズを相手に１点を追う３回１死一塁の第２打席は右翼線へ同点の適時三塁打を放った。
２１年の自己最多１００打点にあと「１打点」と迫る「９９打点」目を挙げ、ＭＶＰコールが巻き起こった。
一連の「米騒動」は、５kgr・「1600円〜「2200円」くらいだった、＠米が、＠「2800円程」（新米）になったのです。 私から言えば・・・今までが「安すぎた」？ のです。 （だって、百姓は・作ったら赤字だったのですから・・・） 「ニュース「（報道で）で言えば言うほどに？ 弱い消費者を、いじめる事になります。
戦後に出来た・・・諸悪の根源・「農地法」（古い・「農地保護」（コメが・・・）自体も、今は？ 的外れです。
「農協のシステム」自体も「農民」が、いなくなり、「農政」が時代に合わない！
これはどうです？ 「２０１７年・1月」に、高知市内「認可外保育施設」（託児所）で ”うつぶせ” に寝かされた生後９カ月の平山結奈ちゃんが死亡した事故を巡り、遺族が運営者と当時の女性施設長に「約８７９８万円」の損害賠償を求めた訴訟の判決が３日、「高知地裁」であり・・・、佐々木隆憲裁判長は「託児所の過失は認められない」？ と、請求を棄却した。 （高新）
たかが「円高」で、株式は「大幅下落」ですね！ （それだけ「円安」で上げてたのです？ 恐ろしや！） 「4日「日経平均株価」は続落し・・・、前日・終値からの「下げ幅」が一時「＠1500円」を超え、「3万7000円台」まで下落しました。 （まだ少し（円高）余裕はあります？）・・・原因は、「円安」の仕舞い方です。 （＠２万6千円〜２万８千円台？） 前日「米株式相場」で、ハイテク株を中心に売りが広がり、ダウ工業株30種平均が「大幅安」となったのです。
（この流れを受けて東京市場ではリスク回避で、「幅広い銘柄」に「売り」が広がっている。 東京市場では、日経平均採用銘柄の「9割」超が下落する全面安となった。 （日経） （「円高」になると？ 企業の半分は、「儲からない」のです）
なぜ？ 「モンゴル」は「プーチン大統領」を逮捕しなかったか？ ・・・？ その答えは、「弱み」（天然ガス）でした。 「国際刑事裁判所（ICC）に加盟する「モンゴル」は、ウクライナ侵略を巡る戦争犯罪容疑でICCから逮捕状が出ているロシアのプーチン大統領をモンゴル訪問に合わせて逮捕する義務を果たさなかったのです！ （・・・ロシアにエネルギーを依存するモンゴルにとって逮捕は、困難だったと釈明した） これも同じです、米国と言えども、モンゴルに「ガス」の供給はできないのです。
米政治専門サイト「ポリティコ」が3日、モンゴルから受け取ったコメントとして報じた。 （産経）
【シリコンバレー】 米半導体大手「エヌビディア」の「株価」が3日、前週末比で9%強下落した。 （日経）
同社の半導体を使って開発する人工知能（AI）の実需が伸び悩むなど、AIブームにくぎを刺す指摘が相次ぎ、投資家の警戒感が高まっている。
重要な経済イベントを前に慎重姿勢が強まる中、こうした懸念材料に反応した面もあるのです。 （エヌビディア株は前週末比9.5%安の108ドルで3日の取引です）
この「神経質な動き」自体が、「株」の取引なんです。
今日・4日の「株価」です。 「下げる」時には割と？ 大幅ですね！ 「-1638円」の「37,047円」でした。 （未だ未だ下がりますよ！）
「ドル円」は、＠145円24銭。 （対ユーロでは、＠161円40銭） 「NY原油」は、＠69ドル95セント。
（指数の、これじゃー、「円高」の理由には、ならないですね！ 本当に「円高」になるなら・・・、もっと凄くって、ヒドイ筈です！）