朝は、大分冷え込んでいます。 ただ、難しい作業もありますです? 「肥料」を嫌う苗を植え時です! 「第一に、イモ」ですが・・・、次に・「豆類」も肥料をやれないのです。
10月中旬末の「エンドウ」もそうですが・・・・この豆は、肥料が効くと大きく育つのが、葉っぱや、幹なんです。 (肝心の「豆」は少ないのです。
「芋」は、肥料が効きすぎると「カボチャ」みたいに大きくなり、「丸く・ひび割れ」した芋になります。 かと言って、何にもやらないと育ちが悪いし! 結構難しいですよ。
簡単な数字です。 JA農協と農林水産省は、コメの需要が「毎年10万トン」ずつ減少するという前提で・・・「減反」(生産調整)=作付面積の減少を進めてきた。 前年比「ー10万トン減少」という前提でコメの作付面積を減らしていれば、作況指数が前年並みの100でも、昨年の9月から今年の8月までに供給される作年(2023年)産のコメの量は前年(2022年)産に比べ10万トン少なくなる。
(’遺伝鵜さんブログ)
「異常気象」は商品相場にも影響を与えている。 「日経」です。 国内の食品と世界の穀物の状況を見ていこう。
国内の食品は「異常気象に起因」する値上がりが相次ぐ。 「コメ」は、2023年の猛暑で流通量が減少し、足元の高騰の一因となった。
「野菜や果物、海の幸」にも、値上げの波が押し寄せている。 ・・・家計への影響は大きく、企業は高温に耐性がある品種の開発や、養殖技術の確立などを急ぐ。
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昨年の9月から今年の8月までの期間の供給主体となる作年(2023年)産のコメは減反により前年(2022年)産より「9万トン」少なかった。
これに「猛暑による精米歩留まりの減少が20万トン」 であったとする」と・・・、供給量は前年に対し29万トン少なくなる。 (消費について農林水産省は、インバウンド等で11万トン増加しているとしている。) 通産省の、(犯人探し)探しまくったのが、この「屁理屈」です!
「WSJ」です。 これも、難しいです! (インフレ退治) 6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比「ー410.34ドル安の」4万0345.41ドルで取引を終えた。 (「米雇用統計」を受けて”労働市場の減速”への警戒感が強まり、米国景気減速を懸念した売り注文が優勢となった。)
朝方、発表された8月の米雇用統計は、非農業部門就業者数の前月からの増加幅が市場予想を下回った。
米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ開始期待を支えに買いが優勢となる場面もあったが、「雇用への懸念」が相場の重荷となった。
「仕事」でもさらに難しい! 「いとこのお姉さん」は・この春、四年制大学を卒業して、私でも知っているような有名企業に入った。
その昔・昔、4月に「男女雇用機会均等法」という新しい法律が始まって、去年ぐらいから女子学生も就職活動がしやすくなったと言っていた。
ただ、実際に働いてみると、「男の人ばかりの職場」は大変らしく、仕事が回ってこなかったり、「女にはわからん」とか言われてしまうらしい。(産経)
それでもお姉さんは「これからは女性も男性と同じように働くのよ」が口癖で、夜中まで残業することもあるんだって・・・。 (「キャリアウーマンだね」。 スマホニュース)
これは簡単ですが? 「維新の会」の”メンツ”(幹事長・馬場さん)は? (下手すると・・・「次の選挙」では、確実に落とされる!) 兵庫県知事の「辞職」、・・・「4会派」が合同で要求へ。 (産経) 不信任の成立にも迫る規模です。 兵庫県の斎藤元彦知事らが内部告発された問題で、県議会最大会派の自民党が斎藤氏に辞職要求を行う方針について、第3会派の公明党や立憲県議らでつくるひょうご県民連合、共産党も自民と合同で辞職を求める方向で調整に入った。 第2会派の「維新の会」は近く対応を決める方針。 (維新も加われば全会派の足並みがそろう。 ボールは、自分の手元(維新)にある!)
理屈はないです! あるのが「老い」(年齢)だけでした。 ・・・同じ話題繰り返すトランプ氏、隠しきれない「老い」だった。(日経)
「ドナルド・トランプ」といえども年齢には勝てないのか?
4年ぶりに現地で取材して感じたのは、78歳になって3度目の米大統領選を戦う前大統領の「老い」だった。
(筆者はトランプ政権が発足した2017年から首都ワシントンに駐在し、トランプ氏の集会にも出ていました)
「日本製鉄」が買収を計画している米鉄鋼大手「USスチール」の先行きに懸念が広がっている。 ・・・米国では、「日鉄の買収」で、「地元はより繁栄し、雇用が増えると信じている」?? 所が、;「身売り・阻止の動き」を批判する声も出ている。
「USスチール」は、1901年創業の老舗企業だが、海外からの安価な鉄鋼の流入やコスト高、施設の老朽化が進み、競争力が低下。 (近年はたびたび赤字に転落) その為、 同社は昨年夏ごろに身売りを決め、米株式市場では、USスチールの株価が1週間で「約18%下落」した。
「USスチール」は、買収が実現しなければ・・・、高炉施設や雇用の維持が難しくなると指摘。 (東部ペンシルベニア州の本社も,保持できなくなる恐れがあると・・・、また、「ブルームバーグ通信」によると、市場では、usスチールが事業や「「資産の売却」に追い込まれるとの観測も浮上している。(goo/n)
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