未だ暑いです。 毎朝の恒例の畑仕事、今朝は、みかんの木に下で休んでいたら・母さんが見かねて「キリンのスポーツ・ドリンク」を持ってきてくれました。 汗が額からしたり落ちる暑さは普段通りです。
天気予報です。 今日7日(土)も広い範囲で晴れて、真夏並みの暑さ。
東北付近に前線・所々で雨。 九州から関東では、最高気温35℃以上の猛暑日地点が増える見込み。 「熱中症対策」は万全に・・・、外のレジャーは対策グッズが活躍しそう。
「コロナ」は、厚生労働省は6日、全国約5千の定点医療機関から8月26日~9月1日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数「3万6891人」だったと発表した。 1機関当たりは「7.46人」で、・・・前週比0.85倍と減少した。
1医療機関当たりの感染者数が多かったのは「岩手」の、15.44人。 青森・14.53人、福島・13.54人。 (山形以外の46都道府県で減少) 少なかったのは「沖縄」、4.30人、鹿児島・4.33人、福岡・4.40人など。
全国約500の定点医療機関から報告された新規入院患者数は3029人で、前週比「0.8人」の増えでした。
【ロサンゼルス】米大リーグは6日、各地で行われ、ドジャースの「大谷選手」はロサンゼルスでのガーディアンズ戦に「1番・指名打者」で出場して「45号ソロ」を放ち・・・、既にマークしていた46盗塁と合わせ史上初の・・・「45本塁打、45盗塁」を記録した。 (4打数2安打・1打点で、「シーズン;100打点」と、160安打に伸ばし自己最多。 でも、チームは「1-3」で負けました。
国内市場の頭打ちを背景に、「ペット」ケア業界「海外市場」への進出を急いでいる。 新型コロナウイルス禍で在宅時間が延び、飼い主は増えたものの、世帯数とともに犬などの飼育頭数は長期的に減少傾向にあるためだ。
所得水準が高まるアジア諸国では・・・、ペットに使うお金が増え、室内飼いが主流など日本との類似点も多い。 日本ブランドの強みを生かし、成長産業になれるかの分水嶺にある。 (産経)
(でも、この過疎の田舎では、事情は異なります。 裕福ではなく、一人暮らしの「寂しさ」を「慰める家」が多いのです。 (役場の「町内放送」でも「迷子犬」の保護の放送が良くあります)
「高知県産」の「早期米」(新米)が争奪戦! まるで令和の米騒動・「買値」が4割・上昇です。 (高知新聞社)
JAに集まった県産米(あっても高い)。 担当者は「新米が出回れば不足感は収束していく」とみている(南国市大そね甲)
「令和の米騒動」と言われるほど全国的にコメ不足感が強まる中、高知県産の早期米も飛ぶように売れている。 (都市部から引き合いが増えているらしい)
【ワシントン・日経】 米国の「雇用の勢い」が弱まっている。 「6日」発表の8月「雇用統計」では、非農業部門の就業者数が「23年初めの半分以下」の、前月比「14.2万人増」にとどまった。 一方で失業率は「4、2」で・市場予想通りに低下し、世界の株価を急落させた7月のショックの再来は避けられた。
米連邦準備理事会(FRB)の高官は9月の利下げ幅を0.25%にすることを示唆しました。
「イエレン議長」は雇用が、「この伸びで安定してくれたら・・・非常に嬉しい」と、述べました。
【ワシントン】米・共和党重鎮「チェイニー元・副大統領」は6日・・・、声明を出し、11月の大統領選で、共和党のトランプ前大統領ではなく「民主党」の「ハリス副大統領」を支持すると表明した。
「米史上、われわれの共和政体にとって ”トランプより危険な人物”はいなかった」とし・・・、共和党支持層にハリス氏への投票を呼びかけた。 (産経)
共和党の一部ではトランプ氏の当選阻止を訴える動きが表面化しており、チェイニー氏はこれまでにハリス氏支持を明言した共和党要人では最も大物。
さて? 日本はどうなります・・・? 長期政権・自民党の策略で、「2大政党」は育っていません! (私も国民の一人ですが?)
「朝日」です。「幹事長、ずっと裏切り! 「明智光秀」ばりです。 「茂木氏」は、「増税ゼロ」波紋! 自民党総裁選の出馬会見で、自民党総裁選への立候補を表明した茂木敏充幹事長(68)の「増税ゼロ」政策に対し、党内から批判が相次いでいる。
「立憲民主党」の同党・代表選が、7日午前「告示」された。 (23日に投開票)
「届け出順」に・・・野田佳彦元首相、枝野幸男前代表、泉健太代表、吉田晴美氏が立候補した。 (日経)
「4候補」の陣営は党所属の国会議員20人以上の推薦人名簿など立候補に必要な書類を提出し受理された。 源流の民主党時代を含め・・・、吉田氏(女性)の代表選への出馬は初めてです。 (代表選は、泉氏の任期満了に伴うものです)
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