今朝は、雨の小降りです。 気温は１７度と高く，湿気ているので・・・気分は良く無いです。 この日曜日に、大阪に出ようとしているのですが、この時も多分雨でしょうね。（イヤー、もしかしたら１３・１４・１５当たりでは梅雨の合間の小さな晴れかも？）
寝屋川には、かみさんの薬：２ヶ月分を貰いに行くのです（偶数月）。 梅雨に入っているので其の１週間は、町歩きも何にも出来ないので、長男の居る金沢に行こうかと？かみさんに相談しています。
全日空の「マイレージクーポン」（金沢全日空ホテル）を使わないと、有効期限なんです。 それと、雨がひどく無ければ其の足で「長野・軽井沢」に出て、東京回りで大阪に帰るか？ 思案六法！・・・丁度，裏から面へと一回りですが、これもオモロいかも・・・ね？
「北陸新幹線」には「グランクラス」の経験が１度有りますが・・・もしこれに乗れれば、これはサービス満点（美人・Cabin Attendant）で，軽食も出て、しかも、高級３列シートなんです。 シートは、深く倒れるし快適優雅です。
そんな関係で、今日から始まる「町の健康診断」には、「胸のレントゲン」だけですが、空いてる９時過ぎに行こうかと・・・思って、かみさんを誘い「里楽」に行きました。 狙い通り、レントゲンバスの前はガラガラ・・・直ぐにやってくれたのです。 この私の住んでいる「の時」には、二人とも津野町に居ないのです。 助かりましたです。
私の住んでいる「津野町」は？ どんな町かと云うと・・・、「カッターシャツ」が１０枚」も、必要な町なんです。 「クリーニング」の話しですが、大阪の寝屋川ではカッターシャツのクリーニングは＠１００円一寸で、「明くる日の夕方」には、取りに行けます。
津野町では、須崎市のスーパ−「マルナカ」に持って行くのですが「１週間」待ち・・・なんです。（近くにクリーニング屋さんが有りますが・・・＠４００円程要るのです）
さほどに、勤め先に「企業」（電車も地下鉄も無い，コンサートホールも、レストランも、大学も無い）が・・・無いので、白い「カッターシャツ」が必要なのが、「冠婚・葬祭」時だけなんです。
「日本製紙」は「洋紙に一番強い製紙メーカー」です。・・・合併した製紙メーカー群が、皆「洋紙にウエイト」を置いていた関係です。 ２０１９年３月期連結決算で、約２００億円の特別損失を計上し、最終（当期）損益が前期の７８億円の黒字から・・・一転して１８０億円の赤字に転落する見通しです。
エライ時期に製紙産業の会社に入った物ですね・・・従業員です。（去るも・・・悲劇、残るも・・・悲劇です） 大手は、経営に困った各製紙を買収し、大きくなったのですが・・・其の吸収先の工場が無くなりつつ有るのです。
そして・・・その製紙の工場は、操業停止の上に、「工場敷地や，社宅迄も売却」で，その売却益での「売り食いの利益補填も，過去の決算で終了」です。
「紙の国内需要」は10年間で・・・「２割」強も減少」。 ５月末に日本製紙は・・・不振の洋紙事業を再編し、国内計「８機」の抄紙機を停止すると発表しました。（更に、もっと多くの抄造機を停機しないと・・・追っ付かないですが）
「洋紙」の生産能力を13％削減・・・関連する従業員約３５０人については、配置転換？・・・紙でも？加工部門や，発電事業でしょうかね？
いよいよ待てども戻らぬ？ 需要減による、末期的対策の模様です。 （「廃棄」にすると「撤去費用」がかかるし・・・「設備」ですから高額の「減損処理」になるので、出来ないのです）
「大日本印刷」の「無菌充填システム」。（1時間当たり24,000カートンに充填可能） DNPは、2018年秋より充填機を導入し、包材の納入を2019年春に開始する予定。・・・ 2022年に「無菌紙容器市場」で、シェア10％・・・、売上げ50億円を目指すらしいです。・・・（紙容器は、「凸版印刷」が先発の大手です）
折しも中国が「廃棄ペットボトル」の輸入を止めました・・・中国国内での「公害の発生の為」ですが、これに一番に困ったのが「日本」です。 何でもかんでも、何はともあれ・・・「ペットボトル」ですが、これが使いにくくなるのですね・・・。
寝屋川には、かみさんの薬：２ヶ月分を貰いに行くのです（偶数月）。 梅雨に入っているので其の１週間は、町歩きも何にも出来ないので、長男の居る金沢に行こうかと？かみさんに相談しています。
全日空の「マイレージクーポン」（金沢全日空ホテル）を使わないと、有効期限なんです。 それと、雨がひどく無ければ其の足で「長野・軽井沢」に出て、東京回りで大阪に帰るか？ 思案六法！・・・丁度，裏から面へと一回りですが、これもオモロいかも・・・ね？
「北陸新幹線」には「グランクラス」の経験が１度有りますが・・・もしこれに乗れれば、これはサービス満点（美人・Cabin Attendant）で，軽食も出て、しかも、高級３列シートなんです。 シートは、深く倒れるし快適優雅です。
そんな関係で、今日から始まる「町の健康診断」には、「胸のレントゲン」だけですが、空いてる９時過ぎに行こうかと・・・思って、かみさんを誘い「里楽」に行きました。 狙い通り、レントゲンバスの前はガラガラ・・・直ぐにやってくれたのです。 この私の住んでいる「の時」には、二人とも津野町に居ないのです。 助かりましたです。
私の住んでいる「津野町」は？ どんな町かと云うと・・・、「カッターシャツ」が１０枚」も、必要な町なんです。 「クリーニング」の話しですが、大阪の寝屋川ではカッターシャツのクリーニングは＠１００円一寸で、「明くる日の夕方」には、取りに行けます。
津野町では、須崎市のスーパ−「マルナカ」に持って行くのですが「１週間」待ち・・・なんです。（近くにクリーニング屋さんが有りますが・・・＠４００円程要るのです）
さほどに、勤め先に「企業」（電車も地下鉄も無い，コンサートホールも、レストランも、大学も無い）が・・・無いので、白い「カッターシャツ」が必要なのが、「冠婚・葬祭」時だけなんです。
「日本製紙」は「洋紙に一番強い製紙メーカー」です。・・・合併した製紙メーカー群が、皆「洋紙にウエイト」を置いていた関係です。 ２０１９年３月期連結決算で、約２００億円の特別損失を計上し、最終（当期）損益が前期の７８億円の黒字から・・・一転して１８０億円の赤字に転落する見通しです。
エライ時期に製紙産業の会社に入った物ですね・・・従業員です。（去るも・・・悲劇、残るも・・・悲劇です） 大手は、経営に困った各製紙を買収し、大きくなったのですが・・・其の吸収先の工場が無くなりつつ有るのです。
そして・・・その製紙の工場は、操業停止の上に、「工場敷地や，社宅迄も売却」で，その売却益での「売り食いの利益補填も，過去の決算で終了」です。
「紙の国内需要」は10年間で・・・「２割」強も減少」。 ５月末に日本製紙は・・・不振の洋紙事業を再編し、国内計「８機」の抄紙機を停止すると発表しました。（更に、もっと多くの抄造機を停機しないと・・・追っ付かないですが）
「洋紙」の生産能力を13％削減・・・関連する従業員約３５０人については、配置転換？・・・紙でも？加工部門や，発電事業でしょうかね？
いよいよ待てども戻らぬ？ 需要減による、末期的対策の模様です。 （「廃棄」にすると「撤去費用」がかかるし・・・「設備」ですから高額の「減損処理」になるので、出来ないのです）
「大日本印刷」の「無菌充填システム」。（1時間当たり24,000カートンに充填可能） DNPは、2018年秋より充填機を導入し、包材の納入を2019年春に開始する予定。・・・ 2022年に「無菌紙容器市場」で、シェア10％・・・、売上げ50億円を目指すらしいです。・・・（紙容器は、「凸版印刷」が先発の大手です）
折しも中国が「廃棄ペットボトル」の輸入を止めました・・・中国国内での「公害の発生の為」ですが、これに一番に困ったのが「日本」です。 何でもかんでも、何はともあれ・・・「ペットボトル」ですが、これが使いにくくなるのですね・・・。