今朝は17度曇天の曇り空。 少し雲行きが怪しいので待ちに待っていた「五郎島芋」の苗をカットして,しもの畑に植えました・・・合計で25本です。 その他に,「安納芋」10本を植えてあります。 食べるので話しに,知り合いの方々に差し上げる為です。
月末は雨が来そうな予報なんで,月参り用の「シキビ」を取りにかみの畑に行き,次いでに同級生のスーパ−に行きました。 「天ぷらのお兄さんが最近来ない・・」なんて,厨房のオネーサン方がウワサしてたようです。
所で,今日はお目当ての「コロッケ」と、「オカラの煮付け」が出てなかったので,久しぶりに厨房の扉を開けて「出来んか?・・・欲しいやけんど」と云うと,10分くらいでアツアツ2種類を作ってくれましたです。 お陰で3種類そろって買えました・・・有り難いです。
写真は,高知市・堀詰に6月出店の「いきなりステーキ」の店です。 肉はヘレで220gr 訳が解らん程に? 安くって,柔らかいです。
宣伝じゃー無いです。 大した事無い・・・の、予測はズレて、美味しかったから書きます。 21日に日に高知市で食べた「いきなりステーキ」には,満足しましたが・・・今日の「東洋経済」に有りました。
オーダーカットや、値頃な価格を武器に快進撃を続けてきた「いきなり!ステーキ」。・・・そのいきなり!ステーキで、リピーターに人気のサントリー食品の「黒烏龍茶」・・・が、いきなり!ステーキ監修の、オリジナル品に変更となったそうです。
脂肪の吸収を抑えて体に脂肪がつきにくい」黒烏龍茶(トクホ)の350ミリリットルを、黒烏龍茶「500ミリリットル」へと増量だそうです(店内で飲食の販売価格は300円(税抜き)、持ち帰りの場合は120円)。
・・・ステーキの本場「ニューヨーク」に、今年2月23日(現地時間)のオープン進出の「いきなり!ステーキ」は,既存の常識を打ち破る「日本方式」だそうです。
「立ち食い」スタイルで? しかも、米国人の表示は「ポンド」「オンス」ですが、あえて「グラム」での表示。しかも「ノーチップ」。・・・「肉」は和牛の3分の一のアメリカ産ですが、それでも人気だそうです。
23日、自治体が設けたボランティアの受付には、全国の人たちが列を作ったらしいです。 被災者が待っているのが、雨よけの屋根の「ブルーシート張り」です。・・・「雨漏り」の経験のある人は良く解ります・・・悲惨です。 うっとうしいです,天井を見上げてため息ばかり、それが24時間続くのです。 毎日、寝てられませんよ! (依頼が相次ぎ、21、22両日だけで142件だそうです)
大勢のボランテイア達が来てくれて、家具の片付けや、職人や大学生らが大活躍。 でも、特に「壊れ掛かった屋根」に上がる危険な仕事には専門職の技術者が必要です・・・危険な作業のため、被災地では別の被災地で経験を積んだ専門技術を持つ人が活躍しているそうです,ほっとしますね,有り難いでしょうね。
そんな中ほっとしますね・・・、経営不振で従業員の多くの血を流し,苦痛を味わった「シャープ」です。 6月22日、「平成30年 大阪府北部を震源とする地震」で破損したシャープ製品に対し、買い替え時の購入金額の一部(半額相当)を負担すると発表しました。
喧嘩の早いトランプさんは? どうします? 身内から「顔を逆なでされ」反撃されています・・・金儲けは、喧嘩ばかリしたんでは儲けに成らないのです。 ・・・船場商人の言葉・・・金儲けは「牛のよだれ」のごとし・・・とも云われる故です。
「GM」は4月、オハイオ州の工場で最大1500人を6月末に解雇する方針を発表していました。 しかも、トランプさんの国内生産の大号令に反して,メキシコ・ラモスアリスペ工場で、「SUV:ブレイザー」を組み立てることを発表です。
「GM」が、メキシコで組み立てるのは、「3交代制」で稼働しており、ブレイザーの組み立て能力が十分だったからだと云っています。 「喧嘩」は「瞬間芸」ですが・・・設備完成・人材抑制には数年掛かりますね。
さらに、もう一社です・・・米二輪車「ハーレーダビッドソン」が生産を海外に移転するそうです・・・欧州向けの関税は6%から「31%」に上昇するからです。
相手国からの報復関税に加えて、鉄鋼・アルミに関税分が上乗せされることによる「原材料価格の上昇」も重荷なんです。
月末は雨が来そうな予報なんで,月参り用の「シキビ」を取りにかみの畑に行き,次いでに同級生のスーパ−に行きました。 「天ぷらのお兄さんが最近来ない・・」なんて,厨房のオネーサン方がウワサしてたようです。
所で,今日はお目当ての「コロッケ」と、「オカラの煮付け」が出てなかったので,久しぶりに厨房の扉を開けて「出来んか?・・・欲しいやけんど」と云うと,10分くらいでアツアツ2種類を作ってくれましたです。 お陰で3種類そろって買えました・・・有り難いです。
写真は,高知市・堀詰に6月出店の「いきなりステーキ」の店です。 肉はヘレで220gr 訳が解らん程に? 安くって,柔らかいです。
宣伝じゃー無いです。 大した事無い・・・の、予測はズレて、美味しかったから書きます。 21日に日に高知市で食べた「いきなりステーキ」には,満足しましたが・・・今日の「東洋経済」に有りました。
オーダーカットや、値頃な価格を武器に快進撃を続けてきた「いきなり!ステーキ」。・・・そのいきなり!ステーキで、リピーターに人気のサントリー食品の「黒烏龍茶」・・・が、いきなり!ステーキ監修の、オリジナル品に変更となったそうです。
脂肪の吸収を抑えて体に脂肪がつきにくい」黒烏龍茶(トクホ)の350ミリリットルを、黒烏龍茶「500ミリリットル」へと増量だそうです(店内で飲食の販売価格は300円(税抜き)、持ち帰りの場合は120円)。
・・・ステーキの本場「ニューヨーク」に、今年2月23日(現地時間)のオープン進出の「いきなり!ステーキ」は,既存の常識を打ち破る「日本方式」だそうです。
「立ち食い」スタイルで? しかも、米国人の表示は「ポンド」「オンス」ですが、あえて「グラム」での表示。しかも「ノーチップ」。・・・「肉」は和牛の3分の一のアメリカ産ですが、それでも人気だそうです。
23日、自治体が設けたボランティアの受付には、全国の人たちが列を作ったらしいです。 被災者が待っているのが、雨よけの屋根の「ブルーシート張り」です。・・・「雨漏り」の経験のある人は良く解ります・・・悲惨です。 うっとうしいです,天井を見上げてため息ばかり、それが24時間続くのです。 毎日、寝てられませんよ! (依頼が相次ぎ、21、22両日だけで142件だそうです)
大勢のボランテイア達が来てくれて、家具の片付けや、職人や大学生らが大活躍。 でも、特に「壊れ掛かった屋根」に上がる危険な仕事には専門職の技術者が必要です・・・危険な作業のため、被災地では別の被災地で経験を積んだ専門技術を持つ人が活躍しているそうです,ほっとしますね,有り難いでしょうね。
そんな中ほっとしますね・・・、経営不振で従業員の多くの血を流し,苦痛を味わった「シャープ」です。 6月22日、「平成30年 大阪府北部を震源とする地震」で破損したシャープ製品に対し、買い替え時の購入金額の一部(半額相当)を負担すると発表しました。
喧嘩の早いトランプさんは? どうします? 身内から「顔を逆なでされ」反撃されています・・・金儲けは、喧嘩ばかリしたんでは儲けに成らないのです。 ・・・船場商人の言葉・・・金儲けは「牛のよだれ」のごとし・・・とも云われる故です。
「GM」は4月、オハイオ州の工場で最大1500人を6月末に解雇する方針を発表していました。 しかも、トランプさんの国内生産の大号令に反して,メキシコ・ラモスアリスペ工場で、「SUV:ブレイザー」を組み立てることを発表です。
「GM」が、メキシコで組み立てるのは、「3交代制」で稼働しており、ブレイザーの組み立て能力が十分だったからだと云っています。 「喧嘩」は「瞬間芸」ですが・・・設備完成・人材抑制には数年掛かりますね。
さらに、もう一社です・・・米二輪車「ハーレーダビッドソン」が生産を海外に移転するそうです・・・欧州向けの関税は6%から「31%」に上昇するからです。
相手国からの報復関税に加えて、鉄鋼・アルミに関税分が上乗せされることによる「原材料価格の上昇」も重荷なんです。