「新茶」です？ 若者よ、お茶を沸かして下さい

　今朝は小雨。　気温は１７度で無風です。　写真のようにもうすぐ新茶が取れます・・・未だ、未だ先ですが、母さんが楽しみにしています。　この茶畑は、意外とひあたりが良いですね、・・・西向きの「シャクナゲ」は、未だ蕾が硬いのに、この東向きの「石楠花」の花は咲き出しました。

　又今日は、ズーーーと雨が降るので？　部屋で昼寝しながら「水木しげる」の「ゲゲゲの鬼太郎」を見ていました。　そういえば この世の中は「妖怪」だらけです！

　よりに寄って「この場で　”コスト論”　ですか！　過疎地・「能登半島地震」です。　（成果に見合うコスト）

　１６年４月１４、１６日に発生「熊本地震」では、７７８０億円の補正予算が５月１３日に閣議決定され、同月１７日国会で成立。

　そして１８年９月６日に発生「北海道胆振東部地震」では、他の豪雨災害などとともに９３５６億円の補正予算（うち地震への対応は１１８８億円）が１０月１５日に閣議決定され、１１月７日に国会で成立。

　　こうした過去の例をみると、大半が震災発生後、「１カ月・程度」で、「災害対策費などの名目で補正予算」が、作られています。

　所が・・・今回の能登半島地震では、２３年度予算の「予備費」から・・・、計２７６７億円支出するという対応で、「手続き」が煩瑣（はんさ）で、まとまった政府支出に不向きだ。　この「費用対効果」の論法だと？　　次に起こる「南海大地震」での「高知県」は、遠隔地「過疎地」・「高齢化」です。　（能登のように「補正予算」もつかないんじゃ〜心配になります！）（産經）

　米ネットメディア「アクシオス」は20日、イスラエルが占領するパレスチナ自治区ヨルダン川西岸で「パレスチナ人の人権」が侵害されているとして、米国務省が近日中にも「イスラエル軍の部隊」に「制裁を科す」と伝えた。

　アクシオスによると、米国が制裁を科すのはイスラエル軍（生粋のユダヤ教徒）の「ネツァ・イェフダ」大隊。　制裁によって、この大隊は米軍の援助や訓練を受けることが禁じられる。　（朝日）

　「大統領選・選挙意識」ですか？　「共和党議員」の多い「下院」が盛んに動きます。　アメリカ議会・「下院」は、中国発の動画投稿アプリ「TikTok」のアメリカでの使用禁止につながる法案の修正案を可決しました。　（TikTokの親会社の中国企業に対し・・・「アメリカ事業」を売却するよう求める法案の修正案）・・・、従わなければアメリカ国内でのアプリ配信を禁止する内容です。　（修正案では、売却までの猶予期間を、半年から〜「1年間」に延ばしました）　（TBS/n）

　「震度６弱」の高知・宿毛市に石川・小松市から救援物資　宿毛出身「コマツ」創業者の縁で・・・不足のブルーシート補うです・・・。　

　震度６弱の地震に見舞われた宿毛市に２０日、交流のある「石川県小松市」から救援物資のブルーシート５００枚が届いた。　　宿毛市では住宅の屋根瓦が落ちる被害が多発し、同日からは天候も悪化・・・、市は「備蓄が底を突きかけていた。　ありがたい」と感謝し、市民らが早速、自宅の修復に活用していた。　（高新）

　「竹内 明太郎」「宿毛市」生まれ。　・・・（創業旧・唐津製作所；建設機械・コマツの前身）　　日本の実業家、政治家・衆議院議員（高知県第五区選出、当選3回。　東京都；貴族）

　「日経」です！　「交番」と駐在所が減っています。　　人口や犯罪の「減少」、建物の老朽化が原因で、現在のペースが続けば・・・2050年代前半には00年代初めに比べて「4割減」になるそうです。　　海外をみると機械によるパトロールや自動運転で移動する無人交番を導入する国があります。　（日本でも「ロボット」が街の安全を守る日が来ますね...）

　「今は、幸せかい？」　この歌の通りです！　・・・後悔・先に立たずです。

　大ヒット曲「今は幸せかい」や、ＮＨＫ連続テレビ小説「おちょやん」などの出演で知られる歌手で俳優「佐川満男さん」が、１２日に胆のう炎のため８４歳で死去していた。　　　「元妻」の歌手「伊東ゆかり」が同日、追悼コメントを発表・・・「同じ時代を生き抜いた歌手として、楽しい思い出がいっぱいあります。　できればまた、「娘と３人」で歌いたかった。　　残念です。　佐川満男さんお疲れ様でした。ご冥福をお祈り申し上げます」とコメント。

　コレで、一安心か？　「アメリカ議会・下院」は20日、「ウクライナ」への追加の軍事支援のための緊急予算案を超党派の賛成多数で可決しました。　アメリカによる軍事支援の再開に向け大きく前進しました。

　（アメリカ議会・下院は20日、ウクライナへの追加の軍事支援のための緊急予算案の採決を行い、賛成311票、反対112票の賛成多数で可決）
　予算案は、総額およそ608億ドル、日本円にしておよそ「9兆4000億円」となっていて、支援の一部は返済義務がある借款の形をとることになっています。
　（野党・共和党のうち、支援に消極的な保守強硬派の議員を含むおよそ半数が反対しましたが、与党・民主党の議員のほとんどが賛成に回り…、超党派での可決）