今日は、琵琶湖ホテルで7時に御目覚めでした。 ブルーノ君の送別会も無事に終了・・・昼前には大津からJRで、近江八幡市に行きました。 狙いは、近江商人の旧家の散策と「近江肉の西川」でのお昼のすき焼き・・・堀川沿いで八幡宮参拝です。
〔子供達は彦根に行くので此の近江八幡駅で別れました・・・私は大阪行きです。 京都駅経由、京阪電車「京都・7条」から寝屋川に帰りました〕
浪速の商売の源流が此の近江八幡に有るのです。 もっとも気に入ってる此の町の旧家の家訓・・・「成功とは 長寿である事」も、あります。 如何に、日常日々の「摂生」が大事かと教えてくれています。
今朝の琵琶湖ホテルの温泉の朝風呂で、「次男に会いました・・・負けました」。 彼は180cmなのに、体重が64kgと、引き締まっているのです。 日々、摂生しているのが良く分かります。 私は172cmで67kgですから・・・。
写真は、琵琶湖ホテル12階のツインの部屋です。 見晴らしも抜群、広くって、云う事なしで・・・部屋中の置物のドリンクは全てサービス。
私は26歳からの営業畑だったので、猛烈な競争・競り合いの世界で生きてきました。
「戦友達」と、あえて云いますが・・・大半以上の「猛者」達は、すでにこの世には居ません。 多くは、50代後半〜60歳までか、60歳前半で「ガン」などで亡くなっています。 ガンでは、暴飲暴食過労等・・・胃ガンがもっとも多く、食道がんや、肺ガン、腎臓ガン、すい臓ガン、前立腺ガン、膀胱ガンが目立ちます。
「ズル」も身を守る為には必要な手法です・・・。私の懇意な印刷会社の社長は良く「葬式」や「お通夜」を使っていました。
ある時、此の印刷会社のユーザーの大の得意先の常務とのやり取り・・・私が彼の身代わりで、接待役を引き受けたのですが・・・「あいつ・・叉々・・・親戚を殺しよった〔お通夜〕」・・・でした。 マー、世話になってるから仕方ないよね・・・でした。
私は、かの大会社・常務のお嬢さんの、見合いを成立させましたのですが・・・これは「親しくなる奥の手」です。
其の相手の、一番気掛かりな事〔悩み事〕を、親身になって解決してやると、其の狙い・効果は、絶対に近く、手に入れられます。 〔縁談・土地・就職・・・病気等々〕
「土佐」ではないですが・・・酒飲みとの付合いも大変です。 奈良の元酒蔵の大金持ちの紙屋の社長〔奈良の樫原から、壷坂寺まで・・・彼の土地を踏まずに行けなかった大地主〕・・・「御オンしゃー・・・逃げるのか!」・・・私が昼飯時に訪問して「昼酒」に同席するのを楽しみにしていた人です。 実は、彼の「お昼を呼ばれない」と、紙の注文も出なかったです。
此の社長とは「広州」に、香港経由で行った事があります。 戦時中は「軍医」だったのです。
広州では彼が食べるものが決まっていました・・・彼には兵士の「死臭」・・・の思い出が有ったのです。 京都の割烹の女将に「指輪」を買ったのですが・・・自分の家でかみさんに見られたら困ると云って・・・私が預かり、税関も通過して、日本までもって帰った事でした。
〔子供達は彦根に行くので此の近江八幡駅で別れました・・・私は大阪行きです。 京都駅経由、京阪電車「京都・7条」から寝屋川に帰りました〕
浪速の商売の源流が此の近江八幡に有るのです。 もっとも気に入ってる此の町の旧家の家訓・・・「成功とは 長寿である事」も、あります。 如何に、日常日々の「摂生」が大事かと教えてくれています。
今朝の琵琶湖ホテルの温泉の朝風呂で、「次男に会いました・・・負けました」。 彼は180cmなのに、体重が64kgと、引き締まっているのです。 日々、摂生しているのが良く分かります。 私は172cmで67kgですから・・・。
写真は、琵琶湖ホテル12階のツインの部屋です。 見晴らしも抜群、広くって、云う事なしで・・・部屋中の置物のドリンクは全てサービス。
私は26歳からの営業畑だったので、猛烈な競争・競り合いの世界で生きてきました。
「戦友達」と、あえて云いますが・・・大半以上の「猛者」達は、すでにこの世には居ません。 多くは、50代後半〜60歳までか、60歳前半で「ガン」などで亡くなっています。 ガンでは、暴飲暴食過労等・・・胃ガンがもっとも多く、食道がんや、肺ガン、腎臓ガン、すい臓ガン、前立腺ガン、膀胱ガンが目立ちます。
「ズル」も身を守る為には必要な手法です・・・。私の懇意な印刷会社の社長は良く「葬式」や「お通夜」を使っていました。
ある時、此の印刷会社のユーザーの大の得意先の常務とのやり取り・・・私が彼の身代わりで、接待役を引き受けたのですが・・・「あいつ・・叉々・・・親戚を殺しよった〔お通夜〕」・・・でした。 マー、世話になってるから仕方ないよね・・・でした。
私は、かの大会社・常務のお嬢さんの、見合いを成立させましたのですが・・・これは「親しくなる奥の手」です。
其の相手の、一番気掛かりな事〔悩み事〕を、親身になって解決してやると、其の狙い・効果は、絶対に近く、手に入れられます。 〔縁談・土地・就職・・・病気等々〕
「土佐」ではないですが・・・酒飲みとの付合いも大変です。 奈良の元酒蔵の大金持ちの紙屋の社長〔奈良の樫原から、壷坂寺まで・・・彼の土地を踏まずに行けなかった大地主〕・・・「御オンしゃー・・・逃げるのか!」・・・私が昼飯時に訪問して「昼酒」に同席するのを楽しみにしていた人です。 実は、彼の「お昼を呼ばれない」と、紙の注文も出なかったです。
此の社長とは「広州」に、香港経由で行った事があります。 戦時中は「軍医」だったのです。
広州では彼が食べるものが決まっていました・・・彼には兵士の「死臭」・・・の思い出が有ったのです。 京都の割烹の女将に「指輪」を買ったのですが・・・自分の家でかみさんに見られたら困ると云って・・・私が預かり、税関も通過して、日本までもって帰った事でした。