大阪は家が建て込んでいて、津野町よりは部屋の温度が高い

　今朝は、ぐっすりでした・・・起きたのが８時１４分。　大阪は家が建て込んでいて、津野町の家よりは部屋の温度が高いのです。　昼までは、かみさんが寝屋川の病院で二月分の薬をもらいに行った間。　私は、庭の雑草や、小枝の整理でした。・・・今日は燃えるゴミでほかせるのです。
　所が、橋の横のゴミの収集場には「カラス」が５〜６羽が演舞していて、袋を破き・・・食べ物をあさっています。　今迄に無かった光景でした。　誰かが食べ物をほかしたからでしょうね。
　
　昼からは、香里園の義理の妹の家に行き、亡弟の明日の５年祭の準備でした。　帰りに、此の弟が以前橋の辺りで、不良児にからまれた道を通りましたが、田舎だと「この子は少し難儀な子だと・・・」解れば、親切にサポートするのが普通ですが、「都会」だと違います。　不良が多いので・・・「金になりそうだ」と解れば「カラム・脅す」のです。　実際、弟は腕時計を渡しましたです。　学校の生徒がいじめに遭うのも「田舎の学校」ジャー無いのですね・・・町の子です。

　１６日金曜日のドル円が＠105.85 - 105.86。　でも、日本の今日の株価指数：前日比＋255円（1.19％）高・２万1720円でした。　普通なら、上がるどころか、下がる筈なんです。
　日銀総裁が交代しなくって「黒田総裁」続投で・・・円も買い安かったでしょうかね？

　経済に「物理学」があるそうで、其れによると「２月は暴落月」だそうです・・・お次は６月だとか？？
　其の物理学とやら、「17年11月当時〜年2月末まで」に日経平均株価は大幅または、小幅な調整をする可能性が高いそうです。
　ただし、調整が小幅の場合は、2018年にかけて再びバブルを形成する可能性もありそうだ・・・？と、云っています。

　その、当たらない予測です・・・＝「今から3ヶ月以内に調整をするか、14ヶ月以内に調整をする可能性があります」、小幅調整ならば・・・＝「14ヶ月以上連続も・・・上がり続けることはないでしょう」です。
　結論は、当たる確率５％くらい？？　当たるも八卦ですね・・・。　地球上の出来事では、誰にも予測が付かないのですから・・・。

　　需要減で不況産業品目だと云われる「紙」では・・・「ＰＰＣ用紙」・輸入29年・前年比「1.0％」に拡大　インドネシアは縮小で、中国物が２割の伸びでした。　　（国内産は「価格が高い」し、今・発売の「コピー機」は、進んでいて「紙」の品質を選ばないのです）

　板紙専門メーカー「レンゴー」の４〜12月期は、海外業容拡大で増収です・・・因に、タイ段ボ２社は子会社化しました。
　叉、板紙も強いですが・・・「家庭紙」には製紙トップで強い「大王製紙」は、　家庭紙メーカー「大宮製紙と東海製紙」を合併して、月産１万㌧超の生産能力アップです。　やりますなーーー。