今日は，須崎市の病院行きの日です。かみさんも一緒に二ヶ月に一回なんですが，あいにくこの水曜日にかみさんの「パワーサポーター」の打合会１３時半からが有って・・・，何時もは病院が終わってから買い物でしたが、今日は逆にして、１０時から買い物を済ませて11時の病院の予約に併せました。幸い、予約は空いていて充分間に合いましたです。帰って来たらご近所の奥さんが「五目飯」を差し入れしてくれました・・・此の奥さんの五目は，「なごみ」のオカズ班のリーダー（毎週二回）だけ有って美味しいです。雨の予報は外れて終日お天気！・・・暑かったです。写真は，高知の山奥でのキリシタンの案内板です。
「小池さん」頑張れですね・・・「保育所の数」で子供持ちの女性達は泣き別れの数字です。 １５～６４歳の女性の「労働参加率」は、保育所整備が大きな影響があることが内閣府の調べで分かった。
「労働参加率」の最高は福井県で「７６．０％」、２位が富山県（７４．１％）、３位が鳥取県（７４．０％）。
下位の最低は奈良県で「６０．７％」。次いで兵庫県（６３．２％）、大阪府（６４．１％）だった。・・・「保育所定員数」が多い」のは、福井県で「０．２４人」・・・最低の奈良県は「０．０９人」と、３倍近い格差です。（関西は風習として？ジジ・ババが面倒を見てるのですかね？）
藍染めの原料「藍の葉っぱ」のエキスには，「抗菌・消臭」の効能が有り，衣類の除菌・消臭や，各部屋等，病院の看護婦詰め所等でも「植物原料の為」此のスプレーは使用が可能だとか・・・，植物性は安心で良いですね。
更に・・・京大・ウイルス研究所の藤田教授、加藤准教授らは、「植物由来の高分子物質」に、自然免疫を活性化する機能が有ると云っています。（各種ウイルス感染の予防効果があり、特許出願済み）
高分子物質は「ピーマン」と、「米ぬか」から抽出できるそうですから、無害そのものですね。 「インフルエンザ」強毒性の鳥インフルエンザウイルスＨ５Ｎ１型や、脳心筋炎ウイルスなど、複数のウイルスでも抗ウイルス活性を示したそうです。
これは中小企業の得意分野ですね・・・。現在、避難器具は「避難はしご」「緩降機」「救助袋」「滑り台」「避難用タラップ」「避難橋」「避難ロープ」「滑り棒」の８種類が関連法令で認定され、建物の規模で検定を受けた器具を設置するよう義務づけられています。（毎日）
建築金物メーカー「ナカ工業」（東京都台東区）は手すりや「避難器具などの製造」で半世紀です。 此の会社がこのほど・・・高齢者にも使いやすいエレベーター式避難はしご「ＵＤエスケープ」（電気を使わず「避難者の体重」によって降下）を発売したそうです。（寝屋川市の自宅の町内にも一区画を半分に割り、３階建て２軒にして住居を建てている所が多いのです・・・この津野町にも３階建てが有ります，何故か意味不明ですが）
「シャープ」もそうですが、金を出してもらえば、手も出てきます！助けてもらうとリストラが必定です。
「ユニグループ」の生き残り策・・・8月上旬には、主力の総合スーパー「アピタ」と「ピアゴ」計約25店を、2019年2月末までに閉鎖。 すでに閉鎖が決まっていた11店と合わせ、今後2年半で全体の約15％の店舗を整理します。
さてコンビニですが・・・ユニーのコンビニ、サークルKとサンクスも9月から順次「ファミマ」へ看板替えです。（7月末の店舗は計6251店、うち約「1000店」を大量閉鎖だとか・・・）
水道光熱費や弁当などの廃棄損の「本部負担」を増やす反面、加盟店が本部に支払う「ロイヤルティ」は増額されます。（１日の“日販金額”の高い加盟店はいいですが、45万円以下の加盟店は苦しい）
「小池さん」頑張れですね・・・「保育所の数」で子供持ちの女性達は泣き別れの数字です。 １５～６４歳の女性の「労働参加率」は、保育所整備が大きな影響があることが内閣府の調べで分かった。
「労働参加率」の最高は福井県で「７６．０％」、２位が富山県（７４．１％）、３位が鳥取県（７４．０％）。
下位の最低は奈良県で「６０．７％」。次いで兵庫県（６３．２％）、大阪府（６４．１％）だった。・・・「保育所定員数」が多い」のは、福井県で「０．２４人」・・・最低の奈良県は「０．０９人」と、３倍近い格差です。（関西は風習として？ジジ・ババが面倒を見てるのですかね？）
藍染めの原料「藍の葉っぱ」のエキスには，「抗菌・消臭」の効能が有り，衣類の除菌・消臭や，各部屋等，病院の看護婦詰め所等でも「植物原料の為」此のスプレーは使用が可能だとか・・・，植物性は安心で良いですね。
更に・・・京大・ウイルス研究所の藤田教授、加藤准教授らは、「植物由来の高分子物質」に、自然免疫を活性化する機能が有ると云っています。（各種ウイルス感染の予防効果があり、特許出願済み）
高分子物質は「ピーマン」と、「米ぬか」から抽出できるそうですから、無害そのものですね。 「インフルエンザ」強毒性の鳥インフルエンザウイルスＨ５Ｎ１型や、脳心筋炎ウイルスなど、複数のウイルスでも抗ウイルス活性を示したそうです。
これは中小企業の得意分野ですね・・・。現在、避難器具は「避難はしご」「緩降機」「救助袋」「滑り台」「避難用タラップ」「避難橋」「避難ロープ」「滑り棒」の８種類が関連法令で認定され、建物の規模で検定を受けた器具を設置するよう義務づけられています。（毎日）
建築金物メーカー「ナカ工業」（東京都台東区）は手すりや「避難器具などの製造」で半世紀です。 此の会社がこのほど・・・高齢者にも使いやすいエレベーター式避難はしご「ＵＤエスケープ」（電気を使わず「避難者の体重」によって降下）を発売したそうです。（寝屋川市の自宅の町内にも一区画を半分に割り、３階建て２軒にして住居を建てている所が多いのです・・・この津野町にも３階建てが有ります，何故か意味不明ですが）
「シャープ」もそうですが、金を出してもらえば、手も出てきます！助けてもらうとリストラが必定です。
「ユニグループ」の生き残り策・・・8月上旬には、主力の総合スーパー「アピタ」と「ピアゴ」計約25店を、2019年2月末までに閉鎖。 すでに閉鎖が決まっていた11店と合わせ、今後2年半で全体の約15％の店舗を整理します。
さてコンビニですが・・・ユニーのコンビニ、サークルKとサンクスも9月から順次「ファミマ」へ看板替えです。（7月末の店舗は計6251店、うち約「1000店」を大量閉鎖だとか・・・）
水道光熱費や弁当などの廃棄損の「本部負担」を増やす反面、加盟店が本部に支払う「ロイヤルティ」は増額されます。（１日の“日販金額”の高い加盟店はいいですが、45万円以下の加盟店は苦しい）