今朝は雨でしたのでかみさんを誘って須崎市に買い物でした。探したけど「鰹」は相変わらず有りません・・・所が5キロ弱のブリ(ブリと書いてあったが、北陸だとブリジャー無い大きさ・・・1ッ本万コロ近いはず)が2千円ちょっと、「丸・一匹」買って頭等のアラはブリ大根、刺身用に5日分、残りは塩ぶりの切り身にしました。昼からは強風でしたが晴れでした。写真は、庭の椿の蜜を吸いに来た「ヒヨドリ」です。シッポが長くって体長クラスですからすぐに解りました。耐震工事は最終段階で表に回り「玄関の引き戸」@50万円・二枚開き」に新しくします、お高いですね。(中古住宅はつつき出すとはてが無いです・・・でも、仕掛けた000止められねエ!)
私が三菱商事入社1年目で学んだ4つのスキル・・・のレポートです。(ダイヤモンド・BCD平井陽一朗)
(1)基礎的なスキルを体で覚える (三菱商事では、商売の基礎を研修や日々の業務の中で徹底的に叩き込む。ちょっとした言葉づかいのニュアンスや数字の抜け漏れも見逃さず、毎回決して怠らない。)
(2)自ら取りに行く(つまり自身の意思で道を切り拓くことができるようになります。機会を勝ち取るためにいかに能動的に、がむしゃらに働きかけるか、いかに信用のない自分の信用を勝ち取るか、これは極めて重要)
(3)社内ネットワークをつくる、活用する (アジア諸国での先行事例に詳しい××さん、お国柄や当該事業に関連した法規制や契約上のポイントについては法務部の××さん、出資パートナー探しやスキームでは米国三菱商事の××さん、現地での夜の接待ノウハウは現地法人の××さん、新規案件の付議に関連した留意事項は管理チームの××さん、といった具合に、上長や先輩に相談する。日々何気なく接する関連部署の重要性や効果的な連携のやりかた、どこを相談して、どこをお願いして、どこを自分で走るのか、自己と相手を知ることなども含めた交渉術)
(4)ロールモデルをさがす、つくる(「おもしろいじゃないか、よし、俺も腕をまくってやる」「上層部説得は任せとけ」「必要な支援を手配しよう」「平井君希望の××君も、そちらを手伝えるように計らおう」「現地に詳しい××さんも紹介しよう」、そして何よりも「いざとなったら俺が責任をとってやる、心配せずに思う存分やってこい」といった具合に・・・
上長もロールモデルではあるのですが、一番身近なロールモデルは指導役をお願いした先輩・・・「ここは任せとけ。後は頼んだぞ」という先輩で有って欲しい ・・・「Role Model/具体的な行動や、考え方の模範」の意味。
私の20台での経験では「先輩」に「派閥が有って」、其の内の一人の先輩に、先輩同士の主権争いで派閥に「引き込まれ」掛かった時がありました。 結局、どの派閥にも属さず最終は自分で「一本立ち」しました。(付き合いは、ベタ、ベタ、ベッタリ付き合ってはいけません・・・つかず、離れず、敵にならず、害のない人物だと思わし、です)
結論です・・・派閥に引き込もうとした彼は競り合いに負け退社、ヘドハンチング先(競合同業会社の取締役)へと移職して行きました。(今でも、彼と、彼とは年賀状やり取りしています・・・)
「返事を取れと云われて」、単純に「返事を取リに行く!」(其れをアホと云います)・・・そうでは無くて、相手の人に「返事を考えてもらう」です。 6万部も売れた「OLの書物」に有ります・・・論理学の本の一文・・・<人間の脳は疑問を投げかけると、無意識にその回答を考え始めるのです。・・・是から始まったそうです。
「ぶっ殺す!」なぜ客は逆ギレするのか?彼女の「専門職場」での業務上の「督促」行為・・・「入金はまだですか」とストレートに聞くのではなく、「いつだったら、入金いただけますか」と問いかけるという。つまり、相手を怒らす事無く、「相手の考えを引き出す」話術です。
私が三菱商事入社1年目で学んだ4つのスキル・・・のレポートです。(ダイヤモンド・BCD平井陽一朗)
(1)基礎的なスキルを体で覚える (三菱商事では、商売の基礎を研修や日々の業務の中で徹底的に叩き込む。ちょっとした言葉づかいのニュアンスや数字の抜け漏れも見逃さず、毎回決して怠らない。)
(2)自ら取りに行く(つまり自身の意思で道を切り拓くことができるようになります。機会を勝ち取るためにいかに能動的に、がむしゃらに働きかけるか、いかに信用のない自分の信用を勝ち取るか、これは極めて重要)
(3)社内ネットワークをつくる、活用する (アジア諸国での先行事例に詳しい××さん、お国柄や当該事業に関連した法規制や契約上のポイントについては法務部の××さん、出資パートナー探しやスキームでは米国三菱商事の××さん、現地での夜の接待ノウハウは現地法人の××さん、新規案件の付議に関連した留意事項は管理チームの××さん、といった具合に、上長や先輩に相談する。日々何気なく接する関連部署の重要性や効果的な連携のやりかた、どこを相談して、どこをお願いして、どこを自分で走るのか、自己と相手を知ることなども含めた交渉術)
(4)ロールモデルをさがす、つくる(「おもしろいじゃないか、よし、俺も腕をまくってやる」「上層部説得は任せとけ」「必要な支援を手配しよう」「平井君希望の××君も、そちらを手伝えるように計らおう」「現地に詳しい××さんも紹介しよう」、そして何よりも「いざとなったら俺が責任をとってやる、心配せずに思う存分やってこい」といった具合に・・・
上長もロールモデルではあるのですが、一番身近なロールモデルは指導役をお願いした先輩・・・「ここは任せとけ。後は頼んだぞ」という先輩で有って欲しい ・・・「Role Model/具体的な行動や、考え方の模範」の意味。
私の20台での経験では「先輩」に「派閥が有って」、其の内の一人の先輩に、先輩同士の主権争いで派閥に「引き込まれ」掛かった時がありました。 結局、どの派閥にも属さず最終は自分で「一本立ち」しました。(付き合いは、ベタ、ベタ、ベッタリ付き合ってはいけません・・・つかず、離れず、敵にならず、害のない人物だと思わし、です)
結論です・・・派閥に引き込もうとした彼は競り合いに負け退社、ヘドハンチング先(競合同業会社の取締役)へと移職して行きました。(今でも、彼と、彼とは年賀状やり取りしています・・・)
「返事を取れと云われて」、単純に「返事を取リに行く!」(其れをアホと云います)・・・そうでは無くて、相手の人に「返事を考えてもらう」です。 6万部も売れた「OLの書物」に有ります・・・論理学の本の一文・・・<人間の脳は疑問を投げかけると、無意識にその回答を考え始めるのです。・・・是から始まったそうです。
「ぶっ殺す!」なぜ客は逆ギレするのか?彼女の「専門職場」での業務上の「督促」行為・・・「入金はまだですか」とストレートに聞くのではなく、「いつだったら、入金いただけますか」と問いかけるという。つまり、相手を怒らす事無く、「相手の考えを引き出す」話術です。